今週の名言・一言・つぶやき
「海よ、僕らの使う文字では、お前の中に母がいる。そして母よ、フランス人の言葉では、あなたの中に海がある(三好達治:詩集「郷愁」※フランス語の母”mere”の中に海”mer”)」

1分間に波が押し寄せる数は18回。これは人間の1分間の呼吸数。また倍すると36で人の平均体温。また倍すると72で平常時の心臓の脈拍数。また倍すると144で平常の血圧の範囲内。また倍すると288、赤ん坊がお母さんの胎内にいる日数。人間と海はどこか繋がっていると誰かが言った。人間は母から生まれる、5月9日は母の日だった。

今週の名言・一言・つぶやき
「生死にこだわっているわけではありません人生の終末にあたり人間に生まれてきてよかったと思ってもらいたいのです」(マザーテレサ:修道女)」

彼女彼女は誰が見ても命が助からないような病人や老人などを連れてきては心からお世話をしていたとか。「そんな助からない人ばかり介護や看病をしても無駄ではないか?と言う質問に彼女は「生死にこだわっているわけではありません。この人たちをそのまま放置しておけないのです。この人たちはこのまま死んでいったならば、人間に生まれなければよかった、何で人間になんか生まれてきたのだろうと後悔しながら、悔やみながら、あるいは世の中を呪いながら死んでいったかもしれません。最期の最期、人間として最期を本当にできる限りの手厚い介護をしてあげたいのです。その結果、自分は人間に生まれてきてよかった。こんなによくしてもらえるのだったら、人間に生まれてきて本当によかったと思ってもらいたいのです」と。一方、災害時などの医療では、重症度、緊急度に応じた対応が求められるトリアージ。コロナ禍で医療崩壊が始まっているとされる保健所や病院は今、人工呼吸器の優先配分や入院者の選別に悩んでいる。搬送先が見つからない大阪府、健康医療部幹部の「高齢者は入院の優先順位を下げざるを得ない」メール騒動は大阪府だけの問題ではないだろう。

今週の名言・一言・つぶやき
「 投げてくる球をしっかり見据えて、フルスイングしないと何も残らない。明日につながらないんです。人生だって同じかもしれませんね。(衣笠祥雄:プロ野球、広島カープ)」

連続試合出場2215試合の日本記録、国民栄誉賞も授賞した故:衣笠祥雄氏。試合のヤマ場で主軸打者が三振すればファンは怒る。だが彼の三振は違った、むしろ球場が沸いた「衣笠なら仕方がない」。赤いヘルメットを宙に飛ばしながらのフルスイング、見逃しの三振は「情けない」と嫌い、生涯に1585もの三振を記録した。新社会人約90万人が誕生したが、失敗を恐れず、人生でフルスイングを目指して欲しい。

今週の名言・一言・つぶやき
「美しい心を持ち、夢を抱き、懸命に誰にも負けない努力を重ねる人に、神はあたかも行く先を照らす松明を与えるかのように知恵の蔵から一筋の光明を授けてくれるのではないでしょうか。(稲盛和夫:実業家、京セラ創業者)」

桜前線の北上とともに聖火リレーも始まった。桜前線の時速は約2㎞だともいうが、聖火例レーもTVで見ていると、やや早足の時速5~6㎞前後のように見える。我が町に松明がやって来るのは桜よりも早い4月3日だ 。三密を避けネット中継で応援しようと思う

今週の名言・一言・つぶやき
「あらゆる出口は、どこかへの入り口である。(トム・ストッパード:英-劇作家・映画脚本家)」

トンネルには入口と出口がある。道路の始まりの地点を「起点」、終わりの地点を「終点」、「上り」は起点に向かうことをいうらしい。従って鉄道や道路のトンネルは、起点に近い方を入口、終点に近い方を出口と呼んでいる。一方、橋にも出入口があるという。橋の4箇所に、橋名板が設置され、橋名・橋が架かる河川名・橋完成年月などが記されている。起点となる入口側には橋名を漢字表記、出口側には平仮名表記されている。又、平仮名表記が「ばし」ではなく「はし」と濁点を付けないのは、川が濁らないようにとの祈りが込められてるからだとか。ところで、菅総理の長男が勤める放送関連会社から7万4千円超の接待を受けた元高級官僚山田真貴子内閣広報官に対する世論に対して、辞めないと言ってた彼女だったが、病院というトンネルを入口にして辞職という出口を選んだのだろうか。

今週の名言・一言・つぶやき
「あなたは一年後、今日始めなかったことを後悔しているかもしれない。(カレン・ラム:女優」

【丑】謹んで新春のお慶びを申し上げます。本年も相変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。今年は丑年ですが、牛は「我慢(耐える)」や「発展の前振れ(芽が出る)」を表す年になると言われています。皆様にとりましてよき芽が出る一年であることをお祈りいたします。
美しい笑いは、家の中の太陽である。(サッカレー:英国、小説家)
しあわせは歩いてこない。だから歩いてゆくんだね。一日一歩三日で三歩、三歩進んで二歩下がる。(星野哲郎:作詞家「365歩のマーチ」)

今週の名言・一言・つぶやき
「正直に言って、死ぬこと自体は今も怖くない。しかし、愚かな死に方はしたくない。(なかにし礼:作詞家小説家、12/25逝去」

【合掌】二度の癌を克服した、作詞家のなかにし礼さん。昨年、言語学者の金田一秀穂氏との対談で、4千曲もの作品を手掛けた事に対し、「さぞ苦労したでしょう」に、『苦労なんかしないよ、苦心はするけどね。苦しみ疲れる「苦労」に対し「苦心」はうまくいくよう知恵を絞って考えること。苦労だと思うとやりたくないが、好きなことなら苦心できる』と語っていたのに12/25逝去。今年最後のつぶやきは、本年逝去された方々の言葉も集めました。☆野村克也(2/11逝去)失敗と書いて成長と読む。☆志村けん(3/29逝去)モテる秘訣は、子供の心に大人の財布。☆筒美京平(10/7逝去)音楽も人生もエンディングが大事です。☆小柴昌俊(11/12逝去)運を捕まえられるどうかは、日頃から準備しているかどうかだ。☆小松政夫(12/7逝去)人生は出会いが全てのように思います。自分を高めてくれる人に会ったら離れてはだめですね。

今週の名言・一言・つぶやき
「縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない(歌手中島みゆきの「糸」から)」

小学3年生の頃中島みゆきが、いけない言葉を口にして、父から「刃物で切った傷なら薬で治せるけれど、言葉で切った傷につける薬はない」と叱られた。それから「切る言葉があるんなら、治す言葉があるんじゃないか」と思ったという。人を傷つける言葉の恐ろしさを教えられて育った彼女。宇佐美毅氏(日本文学者)は、彼女の歌が長く広く愛される理由に「歌詞には強さ、重みがあり、人生について深い問いかけをどの曲にも込めているので、時代や世代に左右されずに心に響き、後々まで印象を残す。だからいまも歌が生き残っているんです」と言う。

今週の名言・一言・つぶやき
「人も草木も虫も同じものは一つもない おなじでなくてみな光る (東本願寺法語カレンダーから「榎本栄一:仏教詩人」)

「十人十色」という言葉があるが、人は、考えや好みや性質などがそれぞれ違う。この法語(仏教の教義を説いた言葉)では、さらに人だけでなく、草も木も虫も、すなわち植物や昆虫、さらに動物にまで拡げて、同じものは生まれないと。

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「十(プラス)と一(マイナス)で「土」。毎月11日を「土の日」と呼びませんか?(加藤登紀子:歌手)」

彼女は「プラスとマイナスでゼロにもなります。”土”という原点に立って未来を見る日。足の裏に大地を感じて再生を願う日。(「加藤登紀子のひらり一言」-朝日新聞10/11付けから)」と彼女は言う。ところで+と-は「士」でもある。士は”さむらい”とも読み、”りっぱな男子”、”独立した成年男子”の意味がある。そして、士業には弁護士や行政書士など八つの士業があるが、私も「大地」に立った行政書士を目指したい。