今週の名言・一言・つぶやき
「あなたが今まく種はやがて、あなたの未来となって現れる。夏目漱石(作家)」

漱石は「倫理的修養を積んだ人でなければ、権力も金力も使う価値なし」とも言っている。
参議院選挙が始まったが、改選数124人に対して立候補者370人だとか。我々は選挙で、権力も金力も使う価値のある未来の種を選ばなければならないのだが、これが難しい。

今週の名言・一言・つぶやき
「時間だけは神様が平等に与えて下さった。これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ。(本田宗一郎:本田技研工業の創業者)」

歳を摂ると一日は長く一年が短く感じるというが、今年も早すでに半年が過ぎた。ところで、江戸時代【氷室の節句(夏の盛りである旧暦の6月1日)】に、前年から貯蔵しておいた雪で折餅を作り賞味する行事があり、金沢市では1年の後半を迎える7月1日を「氷室の日」とし、氷を模したと言われる氷室饅頭(紅白、あん入り蒸し饅頭)を食べて無病息災を祈る習慣が残っているそうです。

今週の名言・一言・つぶやき
「『頑張った人だけが、落ち込むことができる』『自分だけ大変だと思ってる奴、多すぎるんよな』『 やさしさを持った人は、それ以上の悲しみを持っている』(明石家さんま;タレント)」

「明石家さんま、イチロー、松岡修造の共通点は?」と聞かれ。若い人なら思いつくだろう。答えは、新入社員の理想の上司。(大垣共立銀行〈大垣市〉が、岐阜・愛知・三重・滋賀各県所在の企業255社の2019年度新入社員に調査の結果のトップ3)。昨年に続き連続トップの明石家さんまの理由には、「明るく元気なので楽しく仕事が出来そう」、「後輩の面倒見がよさそう」、「失敗しても笑って励ましてくれそう」等。なお、明治安田生命による「理想の上司」ランキングでは、男性編はお笑いタレントの内村光良、女性編は水卜麻美アナウンサーが共に3連覇を。理由は「親しみやすい」「知性的・スマート」「頼もしい」だとか。

今週の名言・一言・つぶやき
「身は老いるとも、心は老いず。(吉行あぐり:美容師)」

【長寿者】吉行あぐりはNHK朝ドラ「あぐり」のモデルともなった美容師。美容師免許所持者の中では最高齢であった。90歳を過ぎても馴染みの客に限定して美容師として仕事を続けていたが2005年に閉店。顧客には秩父宮妃、円地文子(小説家)等。長男-吉行淳之介(小説家)、長女-吉行和子(女優)、次女-吉行理恵(詩人、小説家)がいる。100歳を超えてなお矍鑠(カクシャク)としていた。亡くなる2日前まで自ら箸を持って食事をしていたという。座右の銘に「新しい体験をすると、寿命が75日延びる」と。2015年逝去、享年107歳。

今週の名言・一言・つぶやき
「長生きするためには、退屈しないこと。僕なんか毎日忙しくて、死んでるヒマなんかありませんよ (物集高量:国文学者、作家、1985年逝去、享年106歳)」

【長寿者】東京帝大卒、著作に「百歳は折り返し点」。物集氏は様々なエピソードを持ち、TV「徹子の部屋」に何度か出演し怪気炎をあげる。27歳の時スリの親分に弟子入りを志願したが、脚が悪いので断られた。花札賭博、競馬等で多額の借金で差し押さえ、1951~1976年まで生活保護を受ける。「正直に生きないこと」「恋ってのが一番いいんです」「夏の夕方、街を若い女性が薄着でぶるんぶるんとお尻をふって歩く。それをトウモロコシを噛りながら眺めているのが長生きのもとです」。106歳老衰で死去する前日、若い看護婦のスカートに手を入れて婦長から?られた。葬儀では、東京都内の男性で最も長命だったことから、当時の鈴木東京都知事が弔辞を読んだという。

今週の名言・一言・つぶやき
「笑顔でいれば好かれるし、怒ってばかりいたら嫌われる。それだけなんだよ。笑顔で愛のある言葉をしゃべろうよ。(斎藤一人:実業家、銀座まるかん創業者)」

昨日の朝日新聞の1面は、苛められた中学生が自殺した記事だった。自殺した子のスマホのLINメッセージには、苛める側の酷い言葉が並んでいた。ペンが凶器となり自殺という形での殺人(?)とも取られないような中学生の死だった。ところで、「笑顔という魔法(著:池谷裕二)」によると、「①ペンを縦にして、ストローのように唇でくわえる。②ペンを横にして、歯でかんでくわえる」の二通りの方法で同じ漫画を読んだ結果、②のほうが漫画の点数が高かったという。ペンを横にくわえると笑顔に似ている。つまり、この実験結果は、笑顔に似た表情を作りながら漫画を読むとおもしろく感じられることを示している。中高生諸君、ペンを横にくわえてLINをしよう。笑顔の表情でLINをしよう。笑顔にはきつい言葉は似合わないから。

今週の名言・一言・つぶやき
「最も長生きした人間とは、最も年を経た人間のことではない。最も人生を楽しんだ人間のことである。(ルソー:仏-哲学者)」

先週のつぶやきで紹介したジャンヌ・カルマンさんギネスブックに認定された、人類史上最も長生きした人(誕生:1875年2月21日、没:1997年8月4日-享年122歳)。彼女は長生きの秘訣を、「①退屈しないこと②よく笑うこと③どうにもならないことは、くよくよしないことよ」だと。彼女は野菜が嫌いで、好きな食べ物は、赤ワインとチョコレート。この2つを生涯欠かすことがなかったそうだ。85歳からフェンシングを始め、100歳まで自転車に乗っていたという。大いに人生を楽しんだようだ。

今週の名言・一言・つぶやき
「誰でも長生きしたいと願うが、年をとりたいと願う人はいない。(スウィフト:ガリバー旅行記の作者)」

一昨日「濃飛職友会総会(ハローワーク職員の岐阜県OB会)」が岐阜市でありました。参加者の最高齢者は84歳。71歳の私は参加者38人中16番目の高齢者となっていました。一方、ギネス世界記録によると現在存命中の世界最高齢者は日本人の田中カ子(ネ)さん、福岡市在住116歳だとか。世界史上最高齢者は、フランス人女性ジャンヌ・カルマンさんの122歳164日。生前当人はよく、「神様は私のことを忘れているに違いない」と冗談を言っていたという。ギネスベスト10には田島ナビほか日本人3人が含まれている。ところで、2016年の健康寿命は、男性72.14歳、女性74.79歳、岐阜県は男性72.89歳だとか。私も終活を考える時期だ。

(有)渡辺酒造店が5月1日に絞り即瓶詰めした限定発売の日本酒【令和】

今週の名言・一言・つぶやき
「人生に三人の知己(注:知り合い、親友の意味)。先輩、同輩、後輩に、それぞれ一人の心の知己を持つことは、何よりもすばらしいことである。(宗廣力三:染織家、郡上紬-縞織・絣織で人間国宝-1989没)」

【元号】私が勤務していた職安の先輩が亡くなった。一回り上の亥年生まれで、先輩は「相手の立場に立って”懇切・公正・迅速”な対応で仕事をと教えてくれた。真宗大谷派萬聖誓寺の第十八世住職でもあった先輩は、職安行政のよき指導者で信頼も厚く、昭和から平成を猪突猛進した人だった。先輩は令和を迎えた5月2日に逝去(83歳)。5月7日の葬儀が行われた岐阜市からの帰路、「道の駅平成(岐阜県関市)」に寄り、「元号のしあわせの架け橋」を平成から令和へと歩きながら故人を偲んだ。合掌。

平成最後の4月30日、道の駅平成が平成時代への感謝を込めたイベントで、女優の三田佳子(日本平成村初代村長)さんが「しあわせの架け橋渡り初め式」に参列した。

今週の名言・一言・つぶやき
「はがねを鍛えるように新しい時代は新しい人間を鍛える。(宮沢賢治:詩人)」

【元号】今日は、平成から令和へと時代が変わった初めてのつぶやきです。朝日新聞の天声人語子が言っていた。「人間には、二通りの時間の感じ方がある。一つは、未来に向かって直線に進んでいく時間。もう一つは、毎年循環する時間。直線の感覚からすれば、新年は通過点にすぎないが、循環すると思うなら、年が明ければ自分も新しくなるような気がする」と。元号も循環に該当するのだろうか、令和という新しい時代が始まった。「平成の大晦日、令和につなぐテレビ(フジテレビ)」で総合司会を務めたタモリさんは、「西暦がページ数だとすれば、元号は章だと思いますね。それがあるということは、切り替えができますよね。」と。なるほど、昭和22年生まれの私は、昭和・平成・に続き令和という章に何を残せるのだろうか?

菅官房長管が掲げた墨書新元号「令和」の文字は飛驒市出身の茂住修身(菁邨)氏。これを記念して、飛驒市が自分だけの「新元号”令和”号外新聞」の企画により、私は生まれて初めて号外に!