今週の名言・一言・つぶやき
「もし全ての人が自分の権利ばかりをいつも主張し、他の人の善を気にかけなければ、真の平和はありません。(フランシスコ:ローマ教皇)」

来日中のフランシスコ・ローマ教皇は、被爆地の長崎や広島を訪れた。「相互不信が対話を拒み世界は分裂の中にある」「軍備拡張は競争は貴重な資源の無駄遣いだ」「核兵器は安全保障の脅威から私達を守ってくれるものではない」。また、地球環境問題に触れ「私たちは若者から、地球を搾取するための所有物ではなく、次の世代に手渡すべき貴重な遺産として見るよう求められている」と語った。

今週の名言・一言・つぶやき
「だれにだってあるんだよ/ひとにはいえないくるしみが/だれにだってあるんだよ/ひとにはいえないかなしみが/ただだまっているだけなんだよ/いえば/ぐちになるから。(相田みつを:詩人・書家)」

8年前の東日本大震災、津波で家族や家財、社会を奪われた被災者は“生き地獄”にありながら、寒さと空腹に耐え、整然と食料の配給を待った。こうした状況を海外メディアは「あり得ない」と驚きをもって日本人の高い道徳性を報道した。先月、亡くなった日本文学者ドナルド・キーンさん(96歳)は、被災者の冷静で節度ある姿に感銘。「こういう人々と共に生きたい」と思い日本国籍を取得したという。今なお愚痴を言わずに復興に向かっている多くの被災者がいる。

今週の名言・一言・つぶやき
「どっちも自分が正しいと思っているよ。戦争なんてそんなもんだよ。(ドラえもん:漫画)」

昨日は私の娘の誕生日だったが、娘の百数十年後に生まれるドラえもんの誕生日でもある。ドラえもんは、2112年9月3日に生まれ、未来からやってきたネコ型ロボットで、藤子・F・不二雄氏原作の「ドラえもん」の主人公。ちなみにのびた君の誕生日は8月7日だが生まれ年は昭和37年とも39年と諸説あり、のび太のパパは昭和15年1月24日だとか。ドラえもんの生まれる100年後には戦争どうなっているのだろうか。

今週の名言・一言・つぶやき「許すことで過去を変えることはできない。しかし、間違いなく、未来を変えることはできる。(バーナード・メルツァー:米-弁護士)」

5月22日、日大アメフトの宮川選手が、5月6日の悪質タックルプレーについて謝罪会見を行った。「償うことが第一歩、顔を出さない謝罪はない」「監督、コーチの指示で反則プレーをした」と。遅れて翌日、日大監督・コーチが会見で「怪我をさせろと指示はしていない」と。関東学生連盟は「反則は監督とコーチの指示」との報道も。ところで、聞くと聴くの違いは?。聞くは、耳で聞く。聞こうとしないでも聞こえている状態。聴くは、漢字の中にもあるように、目と耳と心で聴く。相手の言うことを注意して聴く。そして「聴す」と書いて「ゆるす」と読む。「聴く」ということは「認め、尊重する」ということ。「聴く」ことは「ゆるす」ことでもある。 日大の宮川選手は、謝罪会見で「聴かせた」が、翌日の監督・コーチの会見は「聞かせた」だった。5月28日、負傷した関西学院の選手は、復帰戦後に「宮川選手とは再プレーをしたいと呼びかけた(許している?)」

今週の名言・一言・つぶやき「幸福というものは、失われかけてはじめて気が付くものなのです。(日野原重明:医師)」

今年最後のつぶやきは、本年逝去された方々の言葉を集めました。☆日野原重明(2017.7.18逝去-享年105歳。「生涯現役」として著作や講演など幅広く活動された聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さん。当欄の「つぶやき」では最多登場の12回目)☆藤村俊二(タレント、俳優。2017.1.25逝去)『長い目で見れば、生まれつき利口者や金持ちよりも、運がいいやつがいい。』☆野際陽子(タレント、2017.6.13逝去)『自分の好きなように自分のために、自分のやりたいように生きてきた。』☆ペギー葉山(歌手2017.4.12逝去)『今の政権には戦争体験がない。戦争は絶対にダメ。』☆大田昌秀(元沖縄県知事2017.6.12逝去)『沖縄を通して日本の民主主義の成熟度が測れる』 合掌

皆様良いお年をお迎えください。

 

誕生花:フユベゴニア 花言葉「愛の告白」

今週の名言・一言・つぶやき「太陽のようにあかるく。月のようにまあるく。花のようにやさしく。ほほえみたい。言葉よりもさきに。あなたに贈りたいもの。(神岡学:詩人・創作家)」

もし、地球に月がなかったらどうなるか。月の引力によって遅くなっていた地球の自転スピードが速くなり、地球の一日24時間が約8時間となる。自転軸の角度が変わり、四季、昼夜、気温などがバランスを崩し、地表は暴風に晒される。地球に衛星が無かったら人間が誕生し住める環境ではないようだ。ところで最近月に関したおめでたいニュースがあった。先月、秋篠宮家長女眞子様と小室圭様との婚約内定の発表である。眞子様は、お相手を「太陽のような明るい笑顔」、小室さんが「私のことを月のように静かに見守ってくださる」と。明日は中秋の名月、お二人はどのような会話をされるのだろうか。地球には、太陽とお月さんは必要だ。

 

花虎の尾(ハナトラノオ)の花言葉は、何かの目標を成し遂げた人に対して贈ると良いの言葉です

今週の名言・一言・つぶやき「長生きしても人は満足しないかも知れないが、充実した人生には満足する。(ベンジャミン・フランクリン:18世紀米国の政治家)」

人間長生きに超したことはない。しかし、それが幸せかというと、そうでもないようなデーターが。日本人の平均寿命は世界第2位だが、「幸せ度(世界幸福度報告書2017)」によると、世界155カ国中51位でG7国では最下位だという。長生きは幸せではないのだろうか。ちなみに1位ノルウェー2位デンマーク。この調査は、国民の自由度や、1人あたりの国内総生産(GDP)、政治、社会福祉の制度などを元に「幸福度」を数値化しているという。

9月26日誕生花 モミジアオイ(紅葉葵) / 花言葉:温和、穏やかさ、優しさ

今週の名言・一言・つぶやき「疑って安全を保つより、信じて裏切られる方が良い。(隆慶一郎:小説家・脚本家)」

最近、こんな記事を見た。『ピースサインは危険!。3m離れた撮影での写真も読み取りが可能。スマートフォンなどの個人認証で利用が広がる指紋がインターネット上で狙われている。投稿された手の画像(写真)から指紋の模様を読み取り、個人情報として悪用することが可能だそうだ』。私の利用する銀行は、手のひらで認証が出来、カードがなくてもATMが利用出来る。便利過ぎるのも一考だ。

今週の名言・一言・つぶやき「みんなが爆弾なんかつくらないできれいな花火ばかりを つくっていたらきっと戦争なんか起きなかったんだな (山下清:放浪画家)」

夏休みも残り僅か、残った花火を玄関前で楽しむ家族。放浪画家と呼ばれた山下清画伯は花火が好きだったという。ところで、地球には1万5千発の核兵器があるともいう。トランプ米大統領は、「北朝鮮は米国をこれ以上脅さない方がいい、(北朝鮮は)世界がみたこともないような炎と怒りに直面することになる」と。このような花火は誰も見たくない。

山下清-長岡の花火

今週の名言・一言・つぶやき「原子力は生と死の両面を持った神である。 (オッペンハイマー:物理学者)」

原爆の父とも言われたオッペンハイマーは「我は死神なり、世界の破壊者なり。」とも言っている。8月6日は広島原爆忌、9日は長崎原爆忌。あれから72年を迎える。詩人、児童文学作家の故長田弘氏の詩文集『記憶のつくり方』のあとがきに「記憶は、過去のものでない。それは、すでに過ぎ去ったものでなく、むしろ過ぎ去らなかったもののことだ。とどまるのが記憶であり、じぶんのうちに確かにとどまって、じぶんの現在の土壌となってきたものは、記憶だ」と。過去はまさに現在の中にある。