今週の名言・一言・つぶやき
「一所懸命に働いている者には、決して歳をとるということはない。私は、自分の葬式の日をもって、人生からの引退の日とする。(トーマス・エジソン:米国の発明家)」

【引退】この時期は、野球界などのスポーツ界での引退選手の声明記事が目立つ時でもある。始まりがあれば終わりがある。どんな優れた選手、素晴らしい人でも引き際はやってくる。先週プロテニス選手の錦織圭さんは、引退試合で今日の試合も自分の理想のプレーにはほど遠い。やっぱり悔しいですね。こういう終わり方は。でも『やりきった』と言える思いはあるので、満足はしています」と。そして来年6月に芸能活動を引退すると表明した俳優の伊東四朗(89歳)さん。「芸能活動69年。こんなに長い間見ていただいて、本当にありがとうございました。おかげさまで気持ちよく引退していけます」「いい爺ィになりました。えッ?未練たっぷりに見える?それがですね。『眼、耳、脳、腰、膝…』すべてが急速に退化。皆さん ありがとーッ!」と。本当にお疲れ様でした。

今週の名言・一言・つぶやき
「長生きの秘訣は、退屈しないこと、よく笑うこと、どうにもならないことはクヨクヨしないことよ。(ジャンヌ・カルマン:ギネス世界最長寿記録保持者)」

彼女は1875年2月21日生まれ、没年月日: 1997年8月4日、寿命: 122歳164日だった。また、日本では100歳以上の高齢者が初めて10万人を超え10万7677人。女性が9万4298人と、全体の9割近くを占めた。最高齢者は、女性では京都市の岸本ふよさん(1911年(明治44年)12月20日生まれの114歳。男性は熊本市の加藤光さんで、1914年(大正3年)5月2日生まれの112歳。人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数は87.51人。都道府県別では島根が14年連続最多の186.65人で、高知169.52人、鳥取152.48人と続き、最も少なかったのは埼玉の51.27人だった。岐阜県は89.04人(全国29位)高山市86人。昨日は敬老の日だった。

今週の名言・一言・つぶやき
「飲食、睡眠、運動の時間に何も考えず快活なのは、最良の長寿法のひとつである。 (フランシス・ベーコン:英国の哲学者・神学者-1626没)」

重陽の節句は、毎年9月9日に不老長寿や無病息災を願う行事である。五節句の一つで、別名「菊の節句」とも呼ばれる。菊の花を用いて不老長寿や無病息災を願うのだとか。菊は生命力が強く花が長持ちすることから、菊酒を食する。菊酒は菊の花びらを酒に浸し、その芳香を楽しみ、香りで邪気を払い、長寿を願う風習だとか。明日は菊酒をいただこうかな。

今週の名言・一言・つぶやき
「花には皆”色気”がある、姥桜には”色香”がある。(16代目佐野藤右衛門:京都迎賓館庭園等の桜守)」

先週桜の開花の話をしたが、昨日の飛騨は25℃の夏日だった。一気に桜から夏へ? ところで桜守とは、特に重要な由緒ある桜の手入れをする桜の専門医のような人。巨樹古木は、代々その桜を守るような特別な計らいがなされ、多くの人々の手によって見守られてきた。16代目が言う姥桜は、女性蔑視の言葉ではなく、幹は皺くちゃになり、枝ぶりも古びていても、わずかに残った枝に咲かせる花には、若さとは異なる、人生の深みや情緒を感じさせる”色香”があると。姥桜の色香とは、幹がしわがれ、自ら枝を枯らしながらも、わずかに残った枝に花を咲かせる老木(姥桜)には、単なる華やかさを超えた、にじみ出るような「色香」が宿ると。長年桜と共に生きてきた庭師ならではの、植物の生命力と、年月を重ねたものだけが持つ美しさを捉えた感性豊かな言葉だ。

今週の名言・一言・つぶやき
「死はいつか来るものではなく、いつでも来るもの(樹木希林:女優-2018年逝去)」

死は、いつでも来るものだとなんとなく分かっているのだが、でも、出来ればそれは「いつか」であって、「いつでも」とは思いたくない自分がいる。しかし、日曜日に従兄の葬儀に参列し、死は日常であることを教えてくれたような気がした。いつ死ぬかは分からない。だからこそ、毎日を大切に生ようと「従兄は教えてくれた」ような気がした

今週の名言・一言・つぶやき
「新しい目標を持ったり、新しい夢を見るのに、歳をとりすぎたということはない(C.S.ルイス:英国-作家)」

【午年】謹んで新春のお慶びを申し上げます。本年も相変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。午年にちなんだご挨拶を。
ウ 運根鈍(ノーベル賞受賞坂口志文氏の言葉)
マ 学びて時に之を習うまた説ばしからずや(論語)
ド 同舟相救う(孫子)
シ 幸せは苦しい一歩の先にある(波間信子)

今週の名言・一言・つぶやき
「年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うときに初めて老いがくる。(サミュエル・ウルマン:実業家・詩人)」

昨日は敬老の日、1966年に9月15日を祝日として制定されたが、ハッピーマンデーの導入で2003年から9月の第3月曜日に変更。9月15日となるのは11年ぶりだった。高齢者は3619万人で、総人口の29%は過去最高。女性が2051万人(女性人口の34%)、男性は1568万人(男性人口の26%)だとか。私は78歳、理想までなくとも目標は持ちたいものだ。

今週の名言・一言・つぶやき
「長生きの秘訣は”わがままに生きる”(佐藤愛子:小説家-101歳)」

もうそろそろ行政書士の引退時期かと考えていた時、所属する行政書士会から、喜寿の祝いを戴いた。これはもう少し頑張れ!なのか、それともそろそろ!のサインなのか?。そんな時、映画「九十歳。何がめでたい」を鑑賞した。現在101歳の佐藤愛子が綴ったエッセイ集の「九十歳。何がめでたい」が原作で、主人公役を草笛光子(演者時90歳)が演じている。映画は主人公が年を重ねることでの本音が。何がめでたい!とヤケクソ気味に、愚痴ったり嘆いたり呟いたりに、ゲラゲラ笑いながら鑑賞した。映画の中で、50代の編集者役の唐沢寿明(家庭より仕事優先でセクハラ、パワハラをくり返し、部下に煙たがられて異動になってしまう。昭和時代の典型的な“昔の価値観”を背負った役)に向かって、「いい爺さんなんてつまんないわよ。面白~い爺さんになりなさいよ」と。
もう少し行政書士を頑張ってみようかなと思った。

今週の名言・一言・つぶやき
「百年前ぼくはここにいなかった 百年後ぼくはここにいないだろう あたり前なところのようでいて 地上はきっと思いがけない場所なんだ(谷川俊太郎の詩「朝」から)」

私は昭和22年生まれで昭和を42年間生きてきたが、1926年に昭和が始まってから今年で昭和百年目だとか。そこで、百に関する言葉を幾つか。☆人の世に、道は一つということはない。道は百も千も万もある。(司馬遼太郎:小説家、1996年没)☆百年生きるつもりで働け。明日死ぬつもりで遊べ。(ベンジャミン・フランクリン:米国独立宣言起草者の1人)☆風鈴を百年同じ釘に吊る。(山崎祐子:俳人協会会員)。そして、百歳以上生きた長寿の双子姉妹”きんさん・ぎんさん”は、「心の皺は生やしちゃいかん」「人間は足から死ぬ(毎日歩くことで足腰を鍛える)」と。

今週の名言・一言・つぶやき
「「ちょうどよく働くことほど、体に良い事は無いですな」。(宮沢賢治:詩人)」

“世界最高齢の現役女性理容師”として、ギネス世界記録に認定された、箱石シツイ(108歳)さん。大正5年に生まれ、19歳で理容師免許を取得、今でも栃木県那珂川町でハサミを握り続けているという。元気の秘訣は「歩いたり自己流の体操や、全身を動かすようにしている」と。生き方のモットーは「いつも機嫌良く、考えすぎない、悩まない」。「よりよく死ぬために大事だと思うのは、いい加減にならないこと、機嫌良くしていること」だ。今後の目標は「110歳まで頑張りたい」と。