今週の名言・一言・つぶやき
「実力の前には縁起も通じない。ジンクスも何も無力や(野村克也:元プロ野球監督)」

昨日昼食時に戴いたお茶に茶柱が立っていた。昼からなんとなく気分が良かった。そういえば、昨日は令和1年11月11日と1が5つも並んだぞろ目の日。本来ぞろ目はサイコロの目に同じ目(数)が出ることだが、三つ以上並んだ場合もぞろ目と言うようだ。単なる偶然でもぞろ目は縁起が良い気がするが、野村監督も茶柱が立てば嬉しいでしょうネ。

今週の名言・一言・つぶやき
「時を待つ心は、春を待つ桜の姿といえよう。だが何もせずに待つことは僥倖を待つに等しい。静かに春を待つ桜は、一瞬の休みもなく力をたくわえている。たくわえられた力がなければ、時が来ても事は成就しないであろう。(松下幸之助:実業家」

【日本三大桜】新元号「令和」で注目を浴びる万葉集だが、万葉集で一番多く詠われている植物は萩、次いで梅、桜は10番目だそうだ。しかし、今や日本の国花は菊と桜だと言われ、国民に最も愛好され、その国の象徴とされる国花だ。桜の語源は、「咲く」に複数を意味する「ら」をつけて「さくら」と呼んだという説。 桜の「さ」は「田の神様」を意味し、「くら」は神様の居場所である「御座」を意味し田の神様が桜に宿り、花を咲かせるとも。今月、日本三大桜巡りをしてきた。①山高神代桜(山梨県)②根尾谷薄墨桜(岐阜県)③福島県の三春滝桜(福島県)。国の天然記念物に指定され樹齢1000年以上の巨木桜が何れも満開だった。巨木達は1000年~2000年静かに春を待ち今年も成就した。日本三大桜は1本の巨木を指し、三大桜名所(弘前公園:青森県、高遠城址公園:長野県、吉野山:三重県)」は、桜が見られる地域を指している。来年は三大桜名所に行ってみたい。

山高神代桜(山梨県北杜市)2019.4.9撮影
樹齢2000年(日本最古)、エドヒガン桜、高さ10m、周囲にソメイヨシノ桜30本

 

根尾谷淡墨桜(岐阜県本巣市)2019.4.13撮影
樹齢1500余年、エドヒガン桜、高さ16.3m、一本のみで存在感有り

 

三春滝桜(福島県三春町)2019.4.18撮影
樹齢1000年超、ベニシダレザクラ。高さ13.5m、周囲に枝垂れ桜数百本

 

今週の名言・一言・つぶやき
「両親はいつも『勝ち負けを気にすることはない』と言い続けてくれました。楽しむことが何よりも大事だと教えてくれました。 大坂なおみ(プロテニス選手)」

タモリがなおみに負けた? NHKは、全豪オープンテニス女子シングルス決勝中継延長のため、「ブラタモリ」を放送休止、決勝では大坂なおみが優勝した。世界四大大会のうち全米・全豪オープンで優勝した大坂なおみは世界ランキング1位となった。記者会見での大坂は、小さな声で答えシャイな少女にみえる。しかし、コーチ曰く「少女のように無垢」でありながら、無類の勝負師で完璧主義者でもあるという。彼女の言葉は、知的でときには真っ直ぐに人の心を打ち、ときには豪胆に響き、ときには哲学的な示唆に富む。今後の活躍に期待したい。

今週の名言・一言・つぶやき
「心が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わる。(山下智茂:元星稜高校野球部監督)」

昨日岐阜県下呂市で41℃を観測、連署で日本列島の気温図は赤く染まっている。赤と言えば深紅の大優勝旗、猛暑の中深紅を目指す高校球児達の甲子園が始まった。開会式では、100回記念ということで様々な企画もあり、元球児による「甲子園レジェンド始球式」があった。開会式で松井秀喜氏(星稜校:5連続敬遠)が登場、始球式での相手校は母校の星稜校だった。開幕戦のくじ運は母校にと、甲子園の神様は粋な計らいを見せてくれた。この後神様はどんな感動を用意してくれているのだろうか楽しみだ。選手宣誓(近江校-中尾主将)では「記念すべき年に野球ができることに感謝し、多くの人々に笑顔と感動を与えられる、最も熱い、本気の夏にすることを誓います」と。猛暑を吹き飛ばす熱戦を期待したい。

今週の名言・一言・つぶやき
「過ちが有りながら拾った勝ちは、やがては敵の勝利につながる(武田信玄:戦国時代の武将)」

4年に1度のサッカーワルドカップのTV観戦で寝不足が続いている。今回日本は、ポーランドに敗北も警告数の差で、念願の決勝トーナメント進出を果たした。日本は、イエローカード等警告数の「フェアプレーポイント」でセネガルを上回り、決勝トーナメントへ進出。出場32国中で、最多ファウル数は韓国の63回、最小が日本の28回だった。しかし、フェアとは、「公平で良心に恥じるところがなく正しいこと」でる。負けているのに戦おうとしない終盤10分の日本の戦い。イエローカード数で決勝狙うサムライブルーに多くのブーイングもみられ、サムライ精神への非難だった。そして、今朝の決勝トーナメントでは、2点先制したのにロスタイムで惜しくもベルーギー戦に敗れ初めてのベスト8入りは叶わなかった。夢を見せてくれたサムライブルー、ありがとう、お疲れ様でした。

今週の名言・一言・つぶやき「ダービー馬のオーナーになることは、一国の宰相になることより難しい(チャーチル:元英国首相)」

チャーチルは競走馬の馬主でもあったが、今週日曜日の天皇賞では、2番人気のレインボーラインがゴール前で1番人気のシュバルグランを差し切ってGI初制覇となった。ところで、馬の最高速度は90km/h、ウサギ(ジャックウサギ)の最高速度80km/h。人間ウサイン・ボルトの100m世界記録を時速に換算すると37.58kmだそうだ。そして、マラソン世界記録保持者(2時間02分57秒)デニス・キメット(ケニア)は100mを平均17.49秒で走っている。

今週の名言・一言・つぶやき「金はうれしく 銀はくやしく 銅はほっとする (清水宏保:スケート選手、五輪メダリスト)」

日本勢史上最多のメダル13を獲得し平昌五輪が閉幕したが、熱戦が続いた五輪にあやかった交通標語を熊本県警が連発し、話題だという。「お先どうぞ ゆづる心に 金メダル」はフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(ゆづる)、「安全運転 大事だよね そだね~」は、カーリングの日本女子が試合中に使う北海道なまりの「そだねー(そうだね)」と。便乗商法は許せないが、熊本県警には座布団13枚を。

 平昌五輪メダル

今週の名言・一言・つぶやき「勝負に一番影響するのは 「怒」の感情だ。羽生善治:永世七冠棋士」「”負けてたまるか”という怒りの感情が原動力になる。 羽生結弦:フィギュアスケート」

一昨日「羽生負けた」「羽生2連覇」のニュース。どっちが正しいのかと思ったら両方正解だった。「羽生負けた」は、羽生永世七冠が中学生の藤井聡太棋士に負けたこと、「羽生2連覇」は五輪で金メダルを取った事だった。羽生のフリガナは、ハブとハニュウ。羽生棋士のハブ睨みは有名だがハニュウ睨みでは迫力がない。氷上で舞うのはハブよりハニュウが舞う方が素敵だと感じるのは私だけだろうか。同じ「羽生」の名字だが、それぞれが「ハブ」と「ハニュウ」が似合っているとニュースで感じた一時だった。

今週の名言・一言・つぶやき「追い詰められた場所にこそ、大きな飛躍があるのだ。(羽生善治:棋士)」

将棋界初の「永世七冠」が誕生。先週、羽生善治棋聖が竜王のタイトルを獲得、史上初の「永世七冠」を達成した。15歳でプロになり天才と呼ばれた彼が、将棋の7大タイトルを独占し七冠となったのは21年前。初タイトルの獲得も竜王、再び、その竜王で『永世七冠』を達成。永世称号を一つでも持つ棋士は、10人しかいない。そして今回舞台となったのは、鹿児島県指宿市の「指宿白水館」。まさに将棋を「指す宿」で前人未踏の七冠を達成した。おめでとうございます。

デンドロビウム 花言葉:真心、思いやり、天性の華をもつ

今週の名言・一言・つぶやき「今年も、何十人もの少年が、ピカピカに磨き上げて、堂々と去って行った。たとえ、敗者であってもだ。(阿久悠:「甲子園の詩」から)」

将棋で注目を浴びる中学生の藤井聡太棋士、現在の勝率は、38勝4敗で勝率は9.04割。しかし、甲子園の優勝校は、勝率10割なのである。今年、甲子園を目指した高校は3839校。一度負ければそれで終わる。一度も負けないチームが優勝校だ。つまり勝率10割なのだ。一方で、地方予選で負けた高校も甲子園の決勝で負けた高校も負けた回数はたったの1回なのだ。今年の栄誉は花咲徳栄(埼玉)高校に輝いた。ところで、阿久悠は無類の夏の甲子園ファンだった。夏の甲子園の高校野球をすべてテレビ観戦するという。この時期は仕事は入れない。画面から目を離したくないから、昼食は丼物に限定したそうだ。