今週の名言・一言・つぶやき
「うつむいていたら虹を見つけることは出来ないよ。(チャップリン:映画俳優、映画監督)」

虹は、雨上がりや天気雨のときに見られ、梅雨時期には大きな虹がよく見られるらしく、今日7月16日は虹の日だとか。夜見える虹を「月虹」といい、これを見た人は幸せになるといわれている。ハワイ諸島でよく観測されるが、石垣島、岡山県井原市、群馬県吾妻郡高山村でも観測されている。ところで「七色の虹」というが、国によっては色の数に差があるようだ。七色は「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」で日本・韓国・オランダ。6色は藍無しで米国・英国。5色は橙、藍無しで中国・仏・独・メキシコ。4色は赤・黄・緑・黒で露・アフリカ、東南アジア諸国だとか。この時期虹を探しての散歩もしてみようかな。

今週の名言・一言・つぶやき
「人以上やって人なみ。人の倍以上やってようやく・・・。もう走れないほど練習しても一晩寝ると不思議と走れてしまう。(高橋尚子:元マラソン選手)」

【元号】平成最後の日となりました。岐阜県の「平成十大ニュース(岐阜新聞)」は、1位「シドニー五輪女子マラソンで高橋尚子選手金メダル」2位「御嶽山噴火災害」3位「白川郷合掌造り集落の世界遺産登録」だった。高橋さんは岐阜市出身、愛称〈Qちゃん〉、国民栄誉賞受章者。「結果は目に見えるが、成長は目に見えないもの」と言う彼女の、座右の銘は「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ、やがて大きな花が咲く。(元三洋電機副社長-後藤清一)」

 岐阜新聞(19.04.26)

今週の名言・一言・つぶやき
「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。(吉田松陰:長州藩士、思想家、教育者)」

プロ野球大リーガーのイチローが引退を表明。「最低50歳まで現役を」が叶わず「有言不実行な男になってしまった」が「その表現をしてこなかったらここまで(45歳)出来なかったかな」「言葉にして表現することは、目標に近づく一つの方法では」「重ねることでしか後悔を生まないことは出来ない」常に入念な準備を怠らず、打席に向かう一連の動作は儀式のようでもあった。現役27年「サムライ」を彷彿させた孤高の士は平成の時代とともに去った。

今週の名言・一言・つぶやき
「人間にとっても組織にとっても理想を知ることこそが理想を実現する第一歩である。(堺屋太一:作家、評論家、元通産官僚、経済企画庁長官等)」

2月17日堺屋太一さん告別式のニュース。私は昭和22年亥年生まれで「団塊の世代」だ。堺屋さんは一回り上の亥年生まれで、「団塊の世代」の名付け親だった。氏は「構想力ずばぬけていた(田原総一朗-評論家)」「今の日本人にはない発想の持ち主(安藤忠雄-建築家)」。 多方面に足跡残した氏に告別式では1000人の人が別れを惜しんだという。合掌

今週の名言・一言・つぶやき
「最初にあったのは、夢と、そして根拠のない自信だけ。そこから全てが始まった。 (孫正義:ソフトバンクグループ創業者)」

昨日は成人の日、新成人は125万人、前年より2万人の増加。3年後の2022年に成人年齢が18歳に引き下げられるが、成人式については7割の若者が「受験と重なる」などとして現状の20歳での実施を希望しているとするアンケート調査結果もある。一方、南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961m)の登頂とスキー滑降に挑戦中のプロスキーヤー三浦雄一郎さん(86歳)が、南米の高地から14日の成人の日にメッセージ「青春真っ盛りで人生これから。大きく大きく羽ばたける最高のチャンスだと思います。夢を見て、夢をあきらめず、夢に向かってがんばってください」と。新成人125万人の夢は?

今週の名言・一言・つぶやき
「一竜一猪(出典:韓愈「符読書城南」 意味:努力して学ぶ人と、怠けて学ばない人との間には大きな賢愚の差ができるということ。竜は賢く成功した人、猪は豚のことで無恥な愚な人のたとえで一方は竜になり、一方は豚になるというたとえ)」

 よき新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。本年もご指導をよろしくお願いします。私は亥年生まれですが猪でなく竜を目指したいものです。猪にちなんで。
いかに長く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題である(セネカ)
登らなければ 登りつづけなければ 決して坂の上へは出られないのだ(円地文子)
初心忘るべからず(世阿弥)
春風をもって人に接し 秋霜をもって自ら慎む(佐藤一斎)

今週の名言・一言・つぶやき
「私には小説家になるという夢がありましたから、それを実現させるべくひたすら勉強しました。40代になってビジネス書を出版するようになっても、これは本来の仕事ではないという意識がありました。そして、晴れて小説家になったのは75歳のとき。夢というのは、叶えるのにはずいぶん時間がかかるものです。(加藤廣:証券会社退職後小説家)」

2005年、75歳で「信長の棺」(日本経済新聞出版社)で小説家デビュー。本能寺の変後に織田信長の遺骸が消えた歴史ミステリーを描いた作品はベストセラーとなった。信長の棺と「秀吉の枷」「明智左馬助の恋」は「本能寺三部作」と呼ばれた。『信長の棺』は、発行部数が約250万部のベストセラー、元総理大臣小泉純一郎氏の愛読書でもあった。「私は今年で87歳ですが、いまだ学びをやめるつもりはありません。現在は恋愛小説を執筆中です。いくつになっても新しいことに挑戦するのはわくわくするものです。どのような作品ができあがるのか、いまから楽しみです」と言いながら今年4月7日87歳で逝去。

今週の名言・一言・つぶやき
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である (エジソン:発明家)」

エジソンは「努力の人」「不屈の人」などとして知られており、成功のためには努力のほうが大切だという意味だとずっと思っていた。ところが、「ハゲタカ外伝 スパイラル(真山仁著)」の小説の中で『東大阪の中小メーカーマジテック創業者にして天才発明家の藤村登喜男が、「エジソンは自分ほどの天才でも努力が必要だと言うたんとちゃうぞ。1%の閃きがないのやったら、99%の努力なんぞ無駄やっちゅう意味や」』と。なるほど。

今週の名言・一言・つぶやき
「心が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わる。(山下智茂:元星稜高校野球部監督)」

昨日岐阜県下呂市で41℃を観測、連署で日本列島の気温図は赤く染まっている。赤と言えば深紅の大優勝旗、猛暑の中深紅を目指す高校球児達の甲子園が始まった。開会式では、100回記念ということで様々な企画もあり、元球児による「甲子園レジェンド始球式」があった。開会式で松井秀喜氏(星稜校:5連続敬遠)が登場、始球式での相手校は母校の星稜校だった。開幕戦のくじ運は母校にと、甲子園の神様は粋な計らいを見せてくれた。この後神様はどんな感動を用意してくれているのだろうか楽しみだ。選手宣誓(近江校-中尾主将)では「記念すべき年に野球ができることに感謝し、多くの人々に笑顔と感動を与えられる、最も熱い、本気の夏にすることを誓います」と。猛暑を吹き飛ばす熱戦を期待したい。

今週の名言・一言・つぶやき「”一寸先は光” 闇じゃなしに いいことがきっと努力の向こうには見えてくる。(元永定正:画家、絵本作家、2011年没)」

人生、一寸先は光。僕はそう思うてるんです。「闇」というよりも「光」と思うた方が楽しうてよろしいやん。一寸先の光を信じながら楽しんでやるのが、一番ええんちゃいますかと元永氏。鮮やかな色彩と独特の「かたち」を用いたユーモアあふれる抽象画で知られ、美術界に新風を吹き込んだ画家。そういえば、善光寺の戒壇巡りは真っ暗闇、暗所の道をたどることによって人間の心身を清め弥陀に導かれて必ず極楽へ往生することが出来ると言われている。