今週の名言・一言・つぶやき
「自分でできること、自分で作れるもの!年の初めにひとつ増やそう。(加藤登紀子:歌手、女優)」

冒頭に続いて『身体的に、年齢的にできなくなることも増えていく。だからこそできるアイテムを増やしておこう。』と加藤女史。令和5年も始まりましたが、貴方の増やしたいアイテム決まりましたか?

今週の名言・一言・つぶやき
「辞任じゃなく自認(自分自身を認める)を説くのが仏の教えです(高山別院照蓮寺(高山市)-お寺の掲示板」

高山別院の報恩講に3日間お手伝いで参加した。「お寺の掲示板」に冒頭の言葉が掲示されていた。ある大臣が重なった「記憶がない、記録がない。覚えていないが、報道に出ている限り、出席したと考えるのが自然」などと答弁。国会で辞任求められても、「大臣の仕事に集中するので辞任はしない」と。しかし更迭ともいわれる辞表提出はそのわずか2時間後だった。はたして仏の教えはあったのだろうかと報恩講のお手伝いしていて考えた。

今週の名言・一言・つぶやき
「元気ですかー!元気があれば何でもできる!(アントニオ猪木:プロレスラー、実業家、政治家)」

プロレス界のスーパースターだったアントニオ猪木さんが10月1日亡くなった。亡くなる10日前に撮影された「アントニオ猪木『最期の言葉』」というタイトルの動画を見た。動画では、衰弱した様子でベッドへ横たわる猪木が。『猪木がよく語った詩「この道を行けばどうなるものか/危ぶむなかれ/危ぶめば道はなし/踏み出せばその一足が道となり/その一足が道となる/迷わず行けよ/行けばわかるさ(哲学者故清沢哲夫氏の「道」)」さらに「人は歩みを止めた時に、挑戦を諦めたときに年老いていくのだ」と語り。そして最後に、「今手近でやれること、世界のゴミを消していくこと。これだけ汚してしまった地球を、自分たちの手でもう一回きれいに掃除すべきだ」』と。完治が難しいとされる難病と闘いながら、亡くなるまで”生きた、闘った”。最後まで闘い続けた闘魂者だった。【合掌】

今週の名言・一言・つぶやき
「コミュニケーションで一番大切なことは、相手が何を言いたいのかを汲み取ることです。(ピーター・F・ドラッカー:経営学者、社会学者、2005年没)」

岸田総理は、聞く力をアピールしていた。しかし、コロナ患者の全数把握の見直し、原発の新増設の検討、元総理の国葬問題、旧統一教会問題等について、国会や国民の声を聞こうとしているのかが解らない。総理の「聞く」の五段活用は、「聞かない、聞きたくない、聞けない、聞こうとしない」ようにも思える。国民は今総理に、聞く力より説明力を求めていると思われる

今週の名言・一言・つぶやき
「神が手を差し伸べたくなるぐらいにまでがんばれ。(稲盛和夫:京セラ創業者)」

【合掌】独自の経営哲学を掲げ京セラとKDDIの創業者、78歳で経営破綻した日本航空(JAL)の再建にも尽力した稲森氏が死去(8/24:90歳)。稲盛氏は、「人間として何が正しいか」を基軸とした「京セラフィロソフィー」と呼ばれる独自の経営哲学を持ち、会社経営の目的は「全従業員の物心両面の幸福を追求」と定め「株主より従業員が一番」と断言していた。会社の組織を「アメーバ」と呼ぶ数人ずつの集団に分け、それぞれが事業の計画や目標を立てることで部門ごとの採算を高めたり、社員のやる気を引き出したりする「アメーバ経営」という手法を生み出す。私財を投じて稲盛財団を設立、数多くのノーベル賞受賞者を輩出する京都賞を創設。晩年は、日本の企業の相次ぐ不祥事に「企業人の前に人間として何が正しい行為なのかを根本から考え直すべきだ」と心を痛めていたという。

今週の名言・一言・つぶやき
「言いたいことを言う者は、聞きたくないことも聞かねばならない。(諺:英国)」

参議院選挙後の臨時国会の直前に岸田首相は、自民党の両院議員総会で「私たちはいま歴史を画する大きな課題に直面している。戦後最大級の難局だ。参院選でいただいた政治の安定を難局突破のための力に変えて、全力を尽くさなければならない」と。課題として、新型コロナや物価高騰を挙げたが、旧統一教会と政治の関わりの問題を含め、臨時国会では議論しない3日間だった。岸田総理は聞きたくない耳もお持ちのようだ。

今週の名言・一言・つぶやき
「ぼくは見たり、聞いたりするが、それ以上に試すことをやっている。種を明かせばこれ以外に無い。(本田宗一郎:本田技研工業創業者」

「浄土真宗の行は聴聞にあり」ともいわれ、「往くを聴といい、来るを聞という」で「聴とは出かけて往(い)って聴くことであり、聞とは聴いて知らされたことが来て心に受ける」と教える。最近の若い医者はパソコンのデータばかりで聴診器を当てない医者もいるとか。この聴診器の「聴」は「こちらからききにいく」という意味がある。岸田総理の特技は「人の話をよく聞くことだ」と言うが、岸田総理の聞く力は、聞くと聴くどちらなのだろうか。

今週の名言・一言・つぶやき
「僕は走ります、オトリでも何でもいいから使ってください、という気持ちでピッチに出て行きました。(長友佑都:プロサッカー選手)」

「おとりアユ」を使った友釣りシーズンだが、全国展開する回転ずしチェーン店が、いわゆる「おとり広告」で消費者庁から再発防止を求められた。特別メニューのウニやカニの在庫を切らし、客に提供できないと分かっていながらテレビなどでCM広告を続けたという。ところで、参議院議員選挙が始まったが、バラマキのように見える各政党の公約は、「おとり公約」に見えなくもない。

今週の名言・一言・つぶやき
「宇宙での生活で最初に驚くのは、動くものは止まって見えて、止まっているものは動くことかな。なぞかけみたいですけど、このふたつは大きいと思います。(野口聡一:元宇宙飛行士)」

宇宙航空研究開発機構(JAXA)を退職した宇宙飛行士の野口聡一さん。「地球は確かに青かったが、それ以上に印象的だったのは”まぶしさ”でした。太陽の光を反射する地球の圧倒的なまぶしさに驚いた。そして光まばゆい地球と、真っ黒な世界である宇宙のコントラストに衝撃を受けた。4K、8Kのどんな精細な映像でも伝えられないでしょう」。「宇宙は基本的には死の世界。生きていることは奇跡だと感じた」。「(船外活動で)眼下の地球はこうこうと輝き、握った手すりは太陽の光で熱を帯びていた。手を離せば無の世界に行ってしまう。目の前の宇宙は”360度、光が来ない何もない景色”星すら見えない暗闇に、恐怖を覚えた。だが、まばゆい輝きのISSと地球があった」と。

今週の名言・一言・つぶやき
「組織に貢献してくれるのは、優秀な者よりも能力は並の上だが忠実な者の方だ。(織田信長:戦国大名)」

ウクライナの首都近郊マカウリで、ロシア軍に殺害された飼い主の女性を約1カ月にわたって待ち続けた犬がいた。ボランティアが餌を与えて連れ出そうとしても、女性宅から離れようとしない、犬の名はリニ。亡き飼い主を待ち続けるリニを地元では「マカウリのハチ公」だと涙を誘う。新しい飼い主は、何度も家に通ってなつかせたという。日本から10年前プーチン大統領に秋田犬がプレゼントされたが、リニも秋田犬だったとか。