今週の名言・一言・つぶやき
「人間は必ず衰える。10出来ていたことが出来なくなっても、周りの選手と協力して10に近づけることは大事。そういうことをピッチの内外で覚えて、人間は成長するんじゃないかな(三浦知良:プロサッカー選手)」

キング・カズ”こと三浦知良さんは、サッカー元日本代表FWで現在”J3福島ユナイテッドFC”に所属する現役だ。2月26日の59歳の誕生日に「試合に出て活躍したいし、勝ちたい。自分自身に期待したい」と意気込みを語る現役最年長Jリーガーだ。世界でもおそらく初めての還暦プレーヤーになるまでのカウントダウンが始まった。是非還暦でのカズダンスを見てみたい。

今週の名言・一言・つぶやき
「私は挑んだ。夢を見た。飛んだ。人生で唯一の失敗は、挑戦しないことだ。(アルペンスキー界のレジェンド リンゼイ・ボン:今回五輪の女子滑降で転倒し左足切断の危機状態)」

ミラノ五輪が閉幕、日本のメダルは冬季最多の24個だった。多くの感動を与えてくれたメダリスト達の言葉から☆「素晴らしかった。リビーニョの空がきれいだった」(村瀬心椛:スノーボード女子ビッグエア- 金)☆「諦めない強い気持ちは階段になって頂上まで連れて行ってくれるんです」(りくりゅうペアがフィギュアスケーで金メダル時の解説者高橋成美の言葉)☆「(メダルは)首がとれそうなほど重い、僕の滑り見て、子どもたちがスノーボードに興味を持ってくれたら」(木村葵来:男子ビッグエア-金)☆「悔しくていっぱい泣いたけど、あきらめずにやってきてよかった」(深田茉莉:スロープスタイル-金。予選7位からの逆転)☆「夢がかなった」(戸塚優斗:ハーフパイプ-金)☆「この舞台にもう一度立てるなんて、考えられなかった。今日のメダルは、今までの人生の中で一番うれしい。メダルをかけて寝ました」(高梨沙羅:スキージャンプ混合団体-銅。4年前スーツの規定違反の判定で失格。この日は、チームをメダル圏へ押し上げる大ジャンプ)☆「生きてて良かった」(平野歩夢:スノーボード男子ハーフパイプ7位〈1月に複数箇所の骨折を負いながら奇跡的に出場。金には届かなかったが、生きるか死ぬかの覚悟で挑戦し魂のランを見せつけた)

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「自分ファーストという貧しさ(【お寺の掲示板から】顯證寺:浄土真宗本願寺派・鹿児島県南さつま市)」

「○○ファースト」と声を大にするする社会や政治家が多い中、衆議院選挙が始まった。多党化が進み、多くの党が目先の利益を競い合うかのような声ばかり。無責任に即時的利益に偏った政策を重ねれば、社会は不確実さを増し、将来のツケは子供や孫が受け継ぐことになる。インフレで困っている物価高対策は減税や目先の手取り増の政策で競い合っているようだ。せめて、5年先10年先の将来を語って欲しい。人口減少でインバウンドによる外国人が払う消費税も貴重な税収なのに!。現在の手取り増よりも、若者達の生涯所得増を訴える政治家や政党が見当たらないない。

今週の名言・一言・つぶやき
「どのように生きるべきか、何をするべきか、そこを考えることから人の道は始まる。(作者不詳)」

劇作家の野田秀樹さんは、『人が何かを受け止める順番は「感じる・考える・信じる」のはずなのに、最近は「考える」が抜け落ちて、「感じる・信じる」が直結しているのではないか、人が物事を認識し、最終的に「信じる」という結論に至るまでには、「感じる(情報を受け取る、認識する)」段階と、「考える(批判的に検討する、判断する)」段階を経るべきだ』と。

今週の名言・一言・つぶやき
「 高みを望めば首がこる、うつむき過ぎると壁にあたる何でもほどほど水平がよい(曹洞宗・宗岳寺:熊本市)」

【お寺の掲示板から】何事もほどほどが良い、ということをうまい例えで教えてくれる。お釈迦さまも極端な行為を戒めておられる。「仏教聖典」の中に収められた「転法輪経」の中に、以下の文言があります「。道を修めるものとして、避けなければならない二つの偏った生活がある。その一は、欲に負けて、欲にふける卑しい生活であり、その二は、いたずらに自分の心身の責めさいなむ苦行の生活である」と。

今週の名言・一言・つぶやき
「チャンスを与えられないなら、与えてもらうようにすればいい(高山善廣:プロレスラー、総合格闘家)」

「自分には才能がないから会社がチャンスをくれない」と不満を抱いていた彼のファンが、この言葉を聞いて自身の考え方を改めたという。しかし、高山は2004年8月、試合中に頸髄損傷および変形性頚椎症で脳梗塞となるがリハビリを重ね復帰、プロスポーツ選手で脳梗塞から復帰した前例はないという。さらに、2017年5月試合中頭部を強打、頸髄損傷および変形性頚椎で車イスとなる。現在も首から下がマヒ状態の中懸命にリハビリを続けている。ファンの前で「プロレスを辞めます」って、自分の足でリングを下りるのを最後に見てもらいたいと、彼はリハビリと格闘中だという。

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「おいしい野菜づくりの原点は土づくり(山下一穂:無農薬野菜づくりの農業塾の塾長-2017年11月逝去)」

元バンドマンから農家に。「有機農業は儲からないと言われるが、僕はその逆、有機農業でもうけることが出来ると証明しているつもり。そのノウハウを伝授したい。農薬を使わない有機農業は自然を守り、人々との健康を守るために絶対必要。有機農業をみんながやるようになったら、田畑から日本は再生する」「農薬や除草剤を使わないことで河川への汚染が防げるし、ひいては深刻化する海洋汚染の予防にもなる。これまで環境の汚染源だった農地が浄化源になります」と、最低限の労力で最大限の収穫をあげる有機農法を教えた。

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「無理をしないから倒れることがない。長距離競争をやろうと思えば、初めから早く走ってはならない。(賀川豊彦:キリスト教社会運動家-1960年死去)」

故賀川豊彦は、1909年に神戸の貧民街に移り住み、救済活動とキリスト教伝道に生涯を捧げました。労働組合運動、農民運動、協同組合運動など、幅広く社会運動を展開し、「日本の協同組合運動の父」とも称されている。ガンジーやシュバイツァーと並び「20世紀の三大聖人」とも呼ばれ、平和運動にも尽力した。彼は生涯を通じて人間愛に生き、社会運動やキリスト教伝道に尽くした人物として知られている。「私は神と正義の立場を取ります」と文明批評家として、神と正義に立って社会を批判し、真理の追求に生涯を捧げた

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「最大の障害は自分自身の中にある。自分が変わらなければ好転しない。(スペンサー・ジョンソン:米国の医学博士・心理学者-2017没)」

大相撲秋場所は、16年ぶりの横綱同士の優勝決定戦で豊昇龍関を大の里関が制した。日本出身横綱の優勝は稀勢の里以来8年ぶりだった。ところで、今場所前頭16枚目の友風関は9勝と勝ち越したが、彼は障害者手帳所持者とは知らなかった。2019年11月場所前頭3枚目だったがケガ、右膝下切断寸前の重傷で幕内から序二段までに陥落した。医師からは「復帰どころか歩けるまで回復出来れば良い方」の通告も受けるほどの重症だった。粉々になったという大腿骨には骨をつなぐボルトが入っているが、土俵復帰を目指してリハビリに懸命に取り組み、今も腓骨神経まひ状態。右膝から下の感覚がなく足首が動かず、下肢機能障害5級の障害者手帳所持者だ。その友風関が今場所9勝6敗の成績。来場所の活躍が楽しみだ。ちなみに9月は「障害者雇用促進月間」だ。

今週の名言・一言・つぶやき
「日本人はいま戸惑いのなかにいる。ギアチェンジがうまくいかない人が多い。昔のように振る舞っても、空まわりを繰り返すばかりだ。しかし自負もある。豊かだった日本の残影にすがろうとする。その姿は、ときに没落貴族のようにも映る。(「生きずらい日本人を捨てる」から下川裕治著:旅行作家)」

990年、”12万円で世界を歩く”で旅行作家としてデビュー以来、約30年間バックパッカースタイルで旅をし、多くの著書を出している下川裕治さん。これまで訪ねた国は70カ国以上。一番親しみを感じている国はタイで、「アリとキリギリスって寓話があるけど、タイって、冬がこないキリギリスみたいな暮らしができる国なんだと。また、『日本人は、ゆとりと浪費を混同しているのではないか、と思えてくる。とも。