ブログ・今週の名言

 名言や格言といわれるものは、ときには自分の行動を変えてしまうような教訓であったり戒めであったり、今までの価値観や物事の考え方を変えてしまう力があります。

 故人、偉人に限らず、後期高齢者である私の心に響いた言葉や優れた言葉などを毎週火曜日に「今週の名言・一言・つぶやき」で呟いていきます。

ブログ一覧

今週の名言・一言・つぶやき
「豊かな人生を送る秘訣は、終わりよりも多くの始まりを持つことである。デーブ・ウェインバウム:米の実業家・作家)」

昨日は二十日正月で、年神様がお帰りになる正月の祝い納めの日。お節料理や餅なども食べつくし飾り物を納めたりする。京阪神地方では、正月に用いた鰤の骨や頭を酒粕・野菜・大豆などと一緒に煮て食べることから「骨正月」。岐阜県では「フセ正月」石川県「乞食正月」、群馬県「棚探し」とも言うようです。皆様の「フセ正月」はいかがでしたでしょうか。

今週の名言・一言・つぶやき
「若い君には人生は長く、有り余るほどだ。だが、ある日、君は十年があっという間に過ぎ去ったことを知る。ミュージシャン:ピンク・フロイドの”タイム”から」

昨日は令和初の成人の日、新成人は122万人だったという。高山市では12カ所で「新成人を祝うつどい」が開催されたが、高山市企画の新成人を迎える「はたちの思い一行詩」から。「( 芝野遥斗氏)一人暮らし。料理をしても何か足りない。帰省して気づく。家族の話し声というふりかけ。これが最高の調味料」。「(小瀨大和氏)握り拳という武力行使ではなく、握手という平和的解決ができる国際づくりの一員に、僕はなりたい。」

今週の名言・一言・つぶやき
「新しい年には、小さなことでいいから、一つずつ自分に課してゆくものを作り、守ってゆこう。それが『自分らしさ』というものをつくってゆく近道ではないだろうか。(渡辺和子:カトリック修道女)」

平成は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。令和もより一層のご愛顧のほどよろしくお願いいたします。皆様にとって、令(よ)き和みのある年になるようお祈り申し上げます。

 歴史は古しといえども、常に新たである。(ハイネ)
 いかに長く生きたかではなく、いかに良く生きたかが問題である
  (セネカ)
 若い時は一日は短く一年は長い。年をとると一年は短く一日は長い
  (ベーコン)

 本栖湖から望む富士山:2020年1月3日撮影

今週の名言・一言・つぶやき
「組織というのは、ひとつのことが成功すると、同じことばかりをやりたがるものだ。イギリスの諺に『競馬のやりはじめで大穴を当てた者は破産する』というのがある。万馬券に味を占め、大穴狙いがやめられないからだ。(堺屋太一:小説家・評論家等)」

今年最後のつぶやきは、本年逝去された方々の言葉を集めました。堺屋太一さんは3回目の登場で2月8日逝去☆不機嫌は無言の暴力(小池和夫:子連れ狼等漫画原作者、4/17逝去)☆苦しい顔はしてもいいけど嫌な顔はするなよ(小出義男:マラソン指導者、4/24逝去)☆男の人だけに国を任したらいけないね(田辺聖子:小説家、6/6逝去)☆日本には四季がある。樹木は春に花が咲き夏の日差しで新緑となる。秋には紅葉して冬はじっと寒さに耐えて次なる春に備える。この意味をよく考えなさい。生き物は休むべきときに休まないと、必ず体にしわ寄せがくるんだ。体を休めることも仕事なんです。(金田正一:元プロ野球、10/6逝去)☆熱い心と冷たい頭を持て(緒方貞子:政治学者、10/22逝去)☆ちょっとだけ無理をして生きたい(八千草薫:女優、10/24逝去)☆飢えは薬では治せない百の診療所より一本の水路(中村哲:医師・難民治療等、12/4逝去)

今週の名言・一言・つぶやき
「無駄なことを沢山しないと新しいことは生まれてこない。(吉野彰:エンジニア、研究者)」

先週10日ノーベル授賞式に出席しノーベル化学賞を受賞した吉野彰さん。京都大学在学中は以外(?)にも考古学研究会に所属、多くの時間を遺跡現場で発掘に充てたという。そして研究会を通じて知り合ったのが妻の久美子さん。「ストレスなのか枕に髪の毛がいっぱいくっついていたときもあった」と久美子さん。吉野彰さんは「我々人類は自然現象の中で本当に理解してるのは、たぶん1%か2%くらい。98%、99%は未知の哲学の状態で、いろんなことが横たわっている。チャレンジすれば必ず誰かがとんでもないものを見つける、とんでもない発明をする」「粘り強さ、楽観的な姿勢、時代の流れを読む嗅覚の三つが必用だと考える」と。