ブログ・今週の名言

 名言や格言といわれるものは、ときには自分の行動を変えてしまうような教訓であったり戒めであったり、今までの価値観や物事の考え方を変えてしまう力があります。

 故人、偉人に限らず、後期高齢者である私の心に響いた言葉や優れた言葉などを毎週火曜日に「今週の名言・一言・つぶやき」で呟いていきます。

ブログ一覧

今週の名言・一言・つぶやき
「やまない雨はない。いつかは晴れる、と人任せに待つのをやめ、自らが光を求め続ける勇気が必要 (松本一生:松本診療所ものわすれクリニック院長/大阪市)」

松本医師は『「認知症になってからが勝負」認知症は「なったら終わり」ではない。早期に発見し、生活習慣のコントロールや適切なケアを行うことで進行を穏やかにし、その人らしく生きる時間を長く保つことができる』。『思い出は薄れても希望の日々は消えない。たとえ記憶が失われていったとしても、本人が「今をどう生きるか」「どうありたいか」という希望や感情は心の中に残り続けます』。そして『「よくやった」という周囲のねぎらいのひと言が、自責の念から遺族を救う。認知症介護を終えた(死別した)後の家族の心のケアが必要。介護者が「もっとできたのではないか」と自分を責めてしまうとき、周囲からの評価やねぎらいの言葉が救いになる』と。

今週の名言・一言・つぶやき
「みんな肥料になったんだなあ じぶんがじぶんになるための。(相田みつを:詩人・書家)」

人類の歴史を大きく変えたイノベーションランキング(技術革新)によると1位は窒素肥料、 2位:ワクチン、3位:蒸気機関、4位:自動車、5位:抗生物質(ペニシリンなど)だとか。窒素肥料(アンモニア)は食料を作り食料は人間の体を作る。アンモニアは人間の体を作っている。窒素肥料がなければ地球の食料は40億人位しかまかなえないという。

今週の名言・一言・つぶやき
「一所懸命に働いている者には、決して歳をとるということはない。私は、自分の葬式の日をもって、人生からの引退の日とする。(トーマス・エジソン:米国の発明家)」

【引退】この時期は、野球界などのスポーツ界での引退選手の声明記事が目立つ時でもある。始まりがあれば終わりがある。どんな優れた選手、素晴らしい人でも引き際はやってくる。先週プロテニス選手の錦織圭さんは、引退試合で今日の試合も自分の理想のプレーにはほど遠い。やっぱり悔しいですね。こういう終わり方は。でも『やりきった』と言える思いはあるので、満足はしています」と。そして来年6月に芸能活動を引退すると表明した俳優の伊東四朗(89歳)さん。「芸能活動69年。こんなに長い間見ていただいて、本当にありがとうございました。おかげさまで気持ちよく引退していけます」「いい爺ィになりました。えッ?未練たっぷりに見える?それがですね。『眼、耳、脳、腰、膝…』すべてが急速に退化。皆さん ありがとーッ!」と。本当にお疲れ様でした。

今週の名言・一言・つぶやき
「後世に残る作品をなどと気張らず、百歳まで描きたい。(手塚治虫:漫画家-1989年没)」

2015年に亡くなった水木しげる(漫画家:ゲゲゲの鬼太郎等)は、どんなに忙しくとも必ず1日10時間は眠っていたという。氏がこのことを手塚治虫と石ノ森章太郎(仮面ライダー等)に話したところ、そりゃ羨ましい、自分たちは2日も3日も徹夜だ、とバカにしたように返されたそうだ。だが結果として、手塚・石ノ森はいずれも60歳で早逝し、水木は93歳の天寿を全うした。「忙しくてろくに寝ていない」と、なぜか自慢げに言う人は多いが、睡眠時間と共に実は自分の寿命をも削っているのだ。睡眠不足は、集中力や判断力の低下だけでなく、生活習慣病やメンタル不調のリスクを高めるともいう。何処かの国の総理、睡眠は大事ですよ!。

今週の名言・一言・つぶやき
「長生きの秘訣は、退屈しないこと、よく笑うこと、どうにもならないことはクヨクヨしないことよ。(ジャンヌ・カルマン:ギネス世界最長寿記録保持者)」

彼女は1875年2月21日生まれ、没年月日: 1997年8月4日、寿命: 122歳164日だった。また、日本では100歳以上の高齢者が初めて10万人を超え10万7677人。女性が9万4298人と、全体の9割近くを占めた。最高齢者は、女性では京都市の岸本ふよさん(1911年(明治44年)12月20日生まれの114歳。男性は熊本市の加藤光さんで、1914年(大正3年)5月2日生まれの112歳。人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数は87.51人。都道府県別では島根が14年連続最多の186.65人で、高知169.52人、鳥取152.48人と続き、最も少なかったのは埼玉の51.27人だった。岐阜県は89.04人(全国29位)高山市86人。昨日は敬老の日だった。