今週の名言・一言・つぶやき
「打てない時期にこそ、勇気を持ってなるべくバットから離れるべきです。勇気を持ってバットから離れないと、もっと怖くなるときがあります。そういう時期にどうやって気分転換をするかは、すごく大事なことです。(イチロー:元プロ野球選手)」

【離れる勇気】最近児童が仲良く楽しそうに登下校する姿を見かける。外出自粛も解除され、以前の日常生活が見られるようになった。ところで、愛知県豊田市の小学校では、晴れていても傘を差して登下校しているという。日傘はソーシャル‐ディスタンシング(密を避け距離を保つ)と同時に熱中症対策にもなるということらしい。厚労省も熱中症予防対策として「屋外で人と十分な距離が確保できる場合には、マスクを外して」と呼びかけている。

今週の名言・一言・つぶやき
「酒なくて何の己(おのれ)が桜かな(落語「長屋の花見」から)」

新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け国も岐阜県も不要不急の外出自粛を求めている。感染のリスクが高まる3条件「密閉、密集、密接」がそろう場所に行かないようにと。ただ、散歩などは構わないとのこともあり、飛騨川公園(下呂市)の桜を観に行ってきた。桜は下向きに花を付け、どうぞ観てくださいとばかりに満開だった。マスク姿の下往く人々を楽しませてくれる桜。多くの桜は下向きに咲くそうだが、下向きに咲く理由は、花がついている柄が細くて長いため重力に引っ張られて、柄が下に曲がっていたからでだとか。今年は、花見客が少なく桜の花がさみしく風に揺れていた。

今週の名言・一言・つぶやき
「イライラがつのったら、部屋に閉じこもってばかりいないで、心身がいやされる場所を開拓しなさい。そうすれば、ことのほか気分も爽快になります。 (ジョセフ・マーフィー:米国の牧師、1981年逝去)」

今年は閏年で例年より一日得をした気分だ。閏は「門+王」で、昔中国で王が門内に閉じこもり政務をとらず静養するの意味だとか。しかし、「新型コロナウイルス」の影響で3月の研修会の中止連絡が3件あった。政府は国民にも(「王」となって?)、外出を控えるよう呼びかけている。だが、学校休校は子供の健康と命を守るためだと政府は言いながら、幼稚園や保育園は例外だとか。園児の命は誰に守れというのだろうか。

今週の名言・一言・つぶやき
「昼寝をすると一日が二日あるような気がする(篠原勝之:芸術家)」

自動車走行中、大きな雷の音に思わずクルマを停車した。我が家には雷が鳴ると狂ったように吠え、お漏らしする犬がいる。10分後家に到着すると何もなかったように犬はゴロ寝していた。11月に15歳(人間年齢で100歳前後)になる彼は最近耳も目も遠くなり昼寝も増えている。そこで【小咄】を思いだした。『お日様とお月様と雷様が旅をした。宿で一泊し、雷様が目を覚ますとお日様もお月様もいない。亭主に尋ねると「今朝早くお立ちになりました」。「そうか。月日の経つのは早いなア」続きがある。「雷様は如何いたしますか」と亭主。「俺はもう少しゴロゴロしてから夕立する」』

今週の名言・一言・つぶやき
「快い眠りこそは自然が人間に与えてくれた、やさしい、なつかしい看護婦だ。(ウィリアム・シェイクスピア:劇作家、詩人)」

まだ全国手的には猛暑が続いているようだが、飛騨地方は夏布団では寒いと感じるような夜になり、今までの寝不足が解消出来そうだ。ところで、動物の睡眠時間の長さをみると、コアラ(22時間)、ナマケモノ(20時間)、トラ(15.8時間)…。短い方では、馬(2.9時間)、キリン(1.9時間)。イルカ、サメ、マグロは0時間(半球睡眠:片目ずつで眠る睡眠)。一方、夏期に日本へ繁殖のため飛来する鳥のアマツバメは、飛びながら睡眠・交尾するという。足の無い鳥という別名がつくほどで、地面に降りると、脚で歩いたり羽ばたいて飛び立ったり出来ず、止まる時は、爪を使って崖や壁などにしがみついて止まり、落ちるようにして飛び立つそうだ。猛暑でも涼しいところで眠れる羨ましい鳥だ。

今週の名言・一言・つぶやき
「何事も適温がいいですね。お酒もお湯も人間関係も。 コンドウアキ著:絵本『リラックマ生活―だらだらまいにちのススメ-主婦と生活社』」

「このクマは毎日ダラダラゴロゴロしている。ホットケーキ、団子、オムライス、プリンが好き。お気に入りはカオルさんの黄色いビーズクッション。 好きなことは音楽を聴くこと、テレビを観ること。温泉に入ること」だとか。今日6月26日は「露天風呂の日(ろ・てん・ふろ」の語呂合わせ)」で、奥飛騨温泉郷の温泉5カ所が無料となる。昨夜深夜は、サッカーW杯ロシア大会で日本対セネガル戦の激闘で久しぶりに体温が上がったので今から出かけてみるとするか。

今週の名言・一言・つぶやき「茶は是(これ)眠りを釣る釣り針。 醒睡笑(笑い話本)から」

「醒睡笑」とは江戸初期の笑い話本で、お茶をいただくことは、睡魔に負けないために最良の方法であることの例えだが、現代は眠気覚ましにはコーヒーを飲む人が多いだろう。ところで、コーヒーでバスを走らせるプロジェクトが英国で始まっているという。石油燃料の代替物といわれているバイオ燃料だが、大量に飲まれるコーヒーの出し殻のゴミがバイオ燃料になるという。ロンドン交通当局と英国企業はすでに6,000リットルのコーヒーオイルを抽出していて、これをディーゼル燃料と混ぜ合わせれば、ロンドンのバスが1台、1年間走行できるだけのエネルギーを確保できるという。

今週の名言・一言・つぶやき「若い頃に無駄に過ごした時間が、人生で唯一の自由であるかもしれない アニーター・ブルックナー(英:小説家)」

先週に続いて池谷裕二博士の言から、博士は無駄について次のように述べている。◆何かを進めるときって、ストッパーをはずす方法と、前に進む力を伸ばす方法との二種類がありますね。◆人間の体を見ているとおもしろいんですけど、ブドウ糖もそうやってつくられているんです。眠っている時には身体が動かないから、エネルギーをあまり使っていない。だったら、ブドウ糖をつくらなければいいのに、絶えずブドウ糖を10個つくって10個壊したりしている。◆これはムダのように思えるんですけど、急にブドウ糖の要る時には効きます。必要な時には10個つくるところを20個に増やし、10個壊すところを5個壊すとしますよね。そうすると20個マ年イナス5個で、差し引き15個も増やせる。◆ストッパーを半分にしただけだし、つくるほうもいつもの二倍つくるだけですから、ゼロだったところから15個つくるよりも、ずっと簡単にエネルギーを埋めるのです。ふだん脳がムダをしているのには、そういう意味もありますよ。◆一見無駄な活動が、実は「いざ」という時を見据えると無駄じゃないという、お話。

今週の名言・一言・つぶやき「青年のくせにぐうたらだったり、怠けることを考えたり、快楽に溺れて平気でいたりする者は、理想を持たない現実の敗北者である。武者小路実篤:小説家」

私の誕生月である6月は、唯一国民の祝日が無い月です。しかし、6月2日は「ぐうたら感謝の日」の祝日だったという。実は1975年に、「6月に祝日がないのはおかしい」と、漫画どらえもん「のび太国」が制定した。この日を勤労感謝の日に対抗して「ぐうたら感謝の日」と定め、この日は国民全員が働いてはいけないとされた。 定年後の私は、毎日ブラブラ状態のサンデー毎日ですが、それでも6月に祝日が出来て欲しいですネ。

今週の名言・一言・つぶやき「休息とは回復であり、何もしないことではない ダニエル・ジョセリン (作家)」

昨日は、うるう年の2月29日。「うるう」の漢字は閏。閏は「門+王」の会意文字で王が門内に閉じこもって静養するさまををいうそうです。暦からはみ出た日には王が門の中に閉じこもって政務をとらないことを表しているそうです。静養には睡眠も大事ですが、司馬遼太郎は「著-竜馬がゆく」で、「疲れちょると思案がどうしても滅入る。よう寝足ると猛然と自信がわく」と言っています。あなたは寝足りていますか。