今週の名言・一言・つぶやき
「人生は、何も成し遂げようとしない者にとっては長すぎるが、何かを成し遂げようとする者にとっては短すぎる。(ながれおとや:なぞなぞ作家、言葉遊び研究家)」

【短い】異例の短期決戦となった今回の衆議院選挙。解散から選挙まで17日間と戦後最も短い総選挙だとか。ところで、鉄道の「日本一短い駅間距離」は、200mで所要時間は45秒だとか。乗車直後「次は佐世保中央」のアナウンス、そして間もなく到着の「佐世保中央」のアナウンスだとか。鉄道は、長崎県松浦鉄道の佐世保中央駅~中佐世保駅。一度乗ってみたい気もする

今週の名言・一言・つぶやき
「快適さを精神において追求するのが文化で、物質に頼って求めるのが文明である。(7代目 立川談志:落語家-2011年没)」

『あなたは文明に麻痺していませんか/石油と水はどちらが大事ですか/車と足はどっちが大事ですか/知識と知恵はどっちが大事ですか/批評と創造はどっちが大事ですか/理屈と行動はどっちが大事ですか/あなたは感動を忘れていませんか/あなたは結局何のかのと云いながら/我が世の春を謳歌していませんか。 (倉本聰の「富良野塾起草文」)』 これは「TVドラマ北の国から」の原作者、倉本聰さんが設立した富良野塾の起草文です。恵まれすぎた時代に生まれた我々を人間の原点に戻らせてくれる言葉だが、G7サミット(主要7か国首脳会議)では、こうした言葉は語られたのだろうか。

今週の名言・一言・つぶやき
「もうはまだなり、まだはもうなり(相場の格言)」

新型コロナ騒動から、もう1年になるがまだ収束していない。あの東日本大震災から10年経った。もう10年経ったという人もいれば、まだ10年だという人もいる。私は9年前妻に先立たれが、もう9年経ったかと想う日もあれば、まだ9年かと想う日もある。時間は神様が平等に与えてくれたものだが、時間の流れの早さには個人差がある。時間は心の傷を癒す薬だともいうが、10年経っても癒やせない心もある。東北にはまだ癒やされていない多くの人々がいる。

今週の名言・一言・つぶやき
「100点満点でいうと、1000点。(津田雄一:はやぶさ2プロジェクトマネージャー)」

私は今年1,400㎞を11日間かけて四国88カ所お遍路の旅をした。ところが、「はやぶさ2」は、52億キロを6年かけ、小惑星「りゅうぐう」への旅。様々な困難を抱えながら世界初のミッションに挑戦し成功した。帰還カプセル内からは、採取した石のかけらと思われる物質が多数確認されたとの昨日の報道。そして、はやぶさ2はカプセルを地球に届けた後も新たな小惑星探査に向かって旅してる。目的地到着予定は、なんと2031年だとか。津田雄一氏は、「大人は凄いことをやっている。とんでもないことに挑戦し面白い未来を作っている。未来に希望はしっかりあり、大人になることは楽しいことだ。そう子供達に感じて欲しい」と。

今週の名言・一言・つぶやき
「地球は先祖から受け継いでいるのではない、子どもたちから借りたものだ(サンテグジュペリ:仏、作家(代表作-星の王子様)・パイロット)」

昨日、菅首相は所信表明演説で「日本は2050年までに、温室効果ガスの排出をゼロにする」との目標を新たに打ち出した。政府が明確に期限を示すのは初めてで子供たちも大歓迎だろう。一方、首相が原発に触れたのはわずか15文字だった。それでも、「安全最優先で原子力政策を進める」という表明に、電力会社の幹部はわずかな変化を感じ取った。「省エネ、再生エネ、原発の3つを強調した。いよいよ原発の新増設を視野に入れているのでは」との見方も。サンテグジュペリは、「こころでみなくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ(星の王子様のキツネのことば)」とも言っているが?

今週の名言・一言・つぶやき
「しばらくは 離れて暮らす 『コ』と『ロ』と『ナ』 つぎ逢ふ時は 『君』といふ字に(タナカサダユキ:イラストレーター)」

【コロナ】「コ」+「ロ」+「ナ」=「君」という文字になる。新型コロナウイルスの感染拡大で、会いたくても会いに行けない人たちの「終息してほしい」終息したら「真っ先に大切な君に会いに行きたい」、その切なる想いを、短歌にした作品。この歌がフェイスブックに投稿されたのが4月1日。作者は、大阪府内の百貨店で宣伝や広報を担当しながら、似顔絵を中心としたイラストを描いている田中貞之氏。君に逢えるのはもうすぐだ。

タナカサダユキ

 

 

今週の名言・一言・つぶやき
「豊かな人生を送る秘訣は、終わりよりも多くの始まりを持つことである。デーブ・ウェインバウム:米の実業家・作家)」

昨日は二十日正月で、年神様がお帰りになる正月の祝い納めの日。お節料理や餅なども食べつくし飾り物を納めたりする。京阪神地方では、正月に用いた鰤の骨や頭を酒粕・野菜・大豆などと一緒に煮て食べることから「骨正月」。岐阜県では「フセ正月」石川県「乞食正月」、群馬県「棚探し」とも言うようです。皆様の「フセ正月」はいかがでしたでしょうか。

今週の名言・一言・つぶやき
「若い君には人生は長く、有り余るほどだ。だが、ある日、君は十年があっという間に過ぎ去ったことを知る。ミュージシャン:ピンク・フロイドの”タイム”から」

昨日は令和初の成人の日、新成人は122万人だったという。高山市では12カ所で「新成人を祝うつどい」が開催されたが、高山市企画の新成人を迎える「はたちの思い一行詩」から。「( 芝野遥斗氏)一人暮らし。料理をしても何か足りない。帰省して気づく。家族の話し声というふりかけ。これが最高の調味料」。「(小瀨大和氏)握り拳という武力行使ではなく、握手という平和的解決ができる国際づくりの一員に、僕はなりたい。」

今週の名言・一言・つぶやき
「無駄なことを沢山しないと新しいことは生まれてこない。(吉野彰:エンジニア、研究者)」

先週10日ノーベル授賞式に出席しノーベル化学賞を受賞した吉野彰さん。京都大学在学中は以外(?)にも考古学研究会に所属、多くの時間を遺跡現場で発掘に充てたという。そして研究会を通じて知り合ったのが妻の久美子さん。「ストレスなのか枕に髪の毛がいっぱいくっついていたときもあった」と久美子さん。吉野彰さんは「我々人類は自然現象の中で本当に理解してるのは、たぶん1%か2%くらい。98%、99%は未知の哲学の状態で、いろんなことが横たわっている。チャレンジすれば必ず誰かがとんでもないものを見つける、とんでもない発明をする」「粘り強さ、楽観的な姿勢、時代の流れを読む嗅覚の三つが必用だと考える」と。

今週の名言・一言・つぶやき
「あなたたちは子供を愛していると言いながら子供達の未来を奪っている(グレタ・エルンマン・トゥーンベリ:環境活動家)」

16歳の彼女は、地球温暖化と気候変動の阻止を求めるスウェーデン人。気候変動に対する政府の無策に抗議するために始めた授業ボイコット学校ストライキ。「未来のための世界気候ストライキ」に125カ国で100万人以上の若者たちが参加したという。一方で、小泉進次郎環境大臣が、国連総会の「気候行動サミット」に今週参加され「気候変動問題をセクシーに取り組む」との発言が話題となっている。