今週の名言・一言・つぶやき
「人生はボクシングと似ている。問題は倒れることではなく、倒れたときに立ち上がろうとしないことだ。(モハメド・アリ:元プロボクサー)」

大相撲7月場所での照ノ富士関の復活優勝には、朝乃山ファンも拍手喝采したことだろう。大関まで昇進した照ノ富士関は怪我と病気で序二段まで転落した。師匠に何度も引退を相談するが、「後悔させないように、怪我で負けて終わってしまわないように。引退は怪我を克服して本人も納得出来てから」と。連日両膝にサポータを付け、毎日病院通いで、本調子でない体で幕内への復活、そしての優勝、史上最大の復活優勝だ。今場所の新化粧まわしは富士山から太陽が顔を出す図柄、一度沈んだ太陽が輝きを増し再び昇り始めた。

今週の名言・一言・つぶやき
「強さとは負けることを恐れないこと。(クルム伊達公子:元女子プロテニス選手)」

負けたことがニューになる人。24日「竜王戦の決勝トーナメントでタイトル獲得してから初の黒星、今期の竜王位獲得の可能性はなくなった」と。将棋界の最年少記録を書き換える中学生でプロ棋士となった藤井聡太君は、「中学生のうちにプロになれなかったら相撲部屋に」と母から叱咤激励されたという。小学校の卒業アルバムに、「もしも5億円有ったら」の質問に、「積み上げて天井にとどくか実験する」。彼は棋士としての目標を作文で、「30歳までに将棋界の横綱になりたい」とも。彼は積み上がるお金より、ひたすら頂点を目指している。

今週の名言・一言・つぶやき
「名人もプロになったからには目指すべきものですし、強くならないと見えない景色があると思いますので、そこに立てるように頑張りたい(藤井聡太棋士:棋士になった当時)」

「くん」「さん」「だん」から「棋聖」に。最年少でプロ棋士になった中学生の「藤井君」、デビューから29連勝して「藤井さん」、5~7段での「藤井7段」と出世魚のように呼称を変え続け。ついに将棋の8冠タイトルの一つ「棋聖戦」で最年少でのタイトルホルダーとなった「藤井新棋聖」。幼少時、高齢者施設で対局し「早くおじいさんになって、いっぱい将棋を指したい」と言ってた彼。二つ目のタイトル戦の「王位戦」でも勝てば、呼称は「藤井2冠」となる。「藤井棋聖、強くなって見えてきた新しい景色はありますか、まだですか」

今週の名言・一言・つぶやき
「私が差し出せるのは血と労苦と涙と汗だけだ。(チャーチル:元英国首相)」

この度の豪雨による災害は、我が町内では無かったものの、友人からも心配の見舞いの電話を戴いた。TVでは多くの災害報道と被災者の涙に出会った。豪雨で被害に遭われた方々に謹んでお見舞い申し上げます。ところで、悔し涙と嬉し涙では塩っぱさが違うそうだ。涙は自律神経の交感神経と副交感神経が刺激を受けて涙が流れるとか。①「悲しいとき、嬉しいときの涙の味」は、感情が外に放出されて副交感神経のはたらきが優位になり涙はサラサラとして甘めとか。②「怒っているとき、悔しいときの涙の味」は、怒ったり感情が高ぶると交感神経が優位になって、ナトリウムや塩素などの電解質の量が多くなり涙は塩辛いとか。貴方が最近流した涙は、塩っぱい・甘い?

今週の名言・一言・つぶやき
「大丈夫ですよ。終わりがあれば、またいつか始まりますから(タモリ:タレント「”笑っていいとも”の最終回での言葉」)」

コンビニで弁当を購入すると店員さんから「お箸は大丈夫ですか?」と聞かれ「はい」と答えたら箸が付いていなかった。上司が若者に「今晩一杯飲みに行くか?」と誘うと「大丈夫です」と答えて、飲みに来なかったという。大丈夫なら来られるはずだろうと思った上司だが、最近はNOの意味で使う若者が増えているらしい。「明鏡国語辞典第二版」でも、「①安心していられる。任せられる」と「②相手の勧誘などを遠回しに拒否する俗語。そんな気遣いはなくても問題はないの意から、主に若者が使う」と。例文として「おひとついかが?」「いえ、大丈夫です」を挙げている。貴方の大丈夫の使い方は大丈夫ですか?

今週の名言・一言・つぶやき
「打てない時期にこそ、勇気を持ってなるべくバットから離れるべきです。勇気を持ってバットから離れないと、もっと怖くなるときがあります。そういう時期にどうやって気分転換をするかは、すごく大事なことです。(イチロー:元プロ野球選手)」

【離れる勇気】最近児童が仲良く楽しそうに登下校する姿を見かける。外出自粛も解除され、以前の日常生活が見られるようになった。ところで、愛知県豊田市の小学校では、晴れていても傘を差して登下校しているという。日傘はソーシャル‐ディスタンシング(密を避け距離を保つ)と同時に熱中症対策にもなるということらしい。厚労省も熱中症予防対策として「屋外で人と十分な距離が確保できる場合には、マスクを外して」と呼びかけている。

今週の名言・一言・つぶやき
「節約は不必要な費用を回避する科学であり、また慎重にわれわれの財産を管理する技術なり。(ルキウス・アンナエウス・セネカ:ローマ帝国の政治家、哲学者、詩人)」

新型コロナによる不要不急の外出自粛が解除された。自粛生活は、我が家の家計簿の赤字改善に役立つ効果があった。不急の活動が続くと不要にもつながる。国は、コロナ対策で超大型補正予算を決定したが、財源は赤字国債だ。役所も学校も2ヶ月以上の自粛行動で不急で見送った行事やイベントなどで不要になった予算もあるだろう。役所の予算の不急を見直すことは不要にも繋がる。大型予算の財源は税金ではなく借金だ。だから、今の借金は子や孫が払うことになることを大人は忘れてはいけない。

今週の名言・一言・つぶやき
「人種差別は魂の病だ。どんな伝染病よりも多くの人を殺す。悲劇はその治療法が手の届くところにあるのに、まだ掴み取れないことだ。(ネルソン・マンデラ:南アフリカ共和国元大統領)」

米国で白人警察官が黒人男性の首を膝で抑え続けて死亡させた事件を発端にして広がったデモは世界へ。東京渋谷でも抗議デモがあったとのニュース。デモでは「BLACK LIVES MATTER(黒人の命も大切だ)」「人権を守ろう」「差別をやめよう」などのプラカード。ところで、クレヨンや色鉛筆に有った「肌色」は無くなり、最近「薄橙色」又は「ペールオレンジ色」と呼ぶそうだ。近年、保育園・小学校などで外国人も見るようになった。人種・個人差・日焼けの度合で肌の色は異なるのに特定の色を「肌色」と規定することはおかしいことから、色鉛筆は平成12年、クレヨンと絵の具は平成19年から、肌色を無くしたとか。ネルソン氏は「生まれたときから、肌の色や育ち、宗教で他人を憎む人などいない。人は憎むことを学ぶのだ。もし憎しみを学べるのなら、愛を教えることもできる。愛は、憎しみに比べ、より自然に人間の心にとどく」の言葉も残した。

今週の名言・一言・つぶやき
「十本の指は、黄金の山(桑田ミサオ:75歳で起業)」

【高貴高齢者】「プロフェッショナル仕事の流儀”餅ばあちゃんの物語”(NHK:6月2日放映)」での桑田ミサオさん。艶々肌にキラキラ輝く瞳が印象的、とても93歳とはおもえない女性だ。1927年青森県生まれ。60歳から餅作りを始め、75歳で「笹餅製造」起業。たった一人で30年以上、年間5万個の笹餅を作り続ける。笹の葉取りに山へ自転車で、材料の小豆から全て手作り、絶品の笹餅は評判だ。父は早死にし彼女の母が4人兄妹を育てた。「十本の指は、黄金の山だ。この指さえ動かしていれば、食べることに困らない。だから作れるものは何でも覚えておきなさい」と郷土料理・裁縫・編み物などを教えたという。著書に「おかげさまで、注文の多い笹餅屋です」がある。

今週の名言・一言・つぶやき
「スピードより方向が大切だ。(リチャード・L・エヴァンス 国際ロータリー会長-1971年没)」

【コロナ】岐阜県はコロナ特定警戒都道府県だから、アベノマスクは早く配布されるだろうと思っていたが、届いたのは5月30日だった。政府が言う、スピード感をもっての対応とはこんな程度だった。ただ、新型コロナ緊急事態宣言の解除後に届いたのだから、間に合ったというべきだろうか。しかし、布マスクは眼鏡使用者から言わせると、眼鏡が曇り使いにくいので、私は使わないだろう。御免なさい