アインシュタインは、ただ同じ事を何度も繰り返しても進歩はしない。どこを改善すればもっと良くなるのか、もっと上手くいくのかを考えて仮説を立て、それを検証していくことを繰り返していくことが肝要だといっている。しかし、最近3人の大臣を実質更迭した岸田総理。3人とも、疑惑や批判への説明が稚拙で、国民を納得させることができなかった。国民からの聞く力や、人を見る力に疑問符が。3人も大臣を更迭するにいたった岸田首相の任命責任が問われるとマスコミは報道する。
【合掌】”まさかり投法”と呼ばれた独特のダイナミックなフォームから、重い速球とキレ味のいいフォークを投げ込み、時代を代表する剛腕として活躍。その後、肘を痛めたが手術を受け、長いリハビリの果て見事に復活。日曜日ごとの登板から「サンデー兆治」とも言われた彼が今月9日火事で亡くなった。40歳での引退試合で完封勝ち、この年10勝をあげるも完投が出来なくなったと引退。彼は「結局は生きる信念を持っている人間が、どんな世界でも生き残っていくのではないでしょうか」との言葉も、アッパレな人生だった。
『九十歳。何がめでたい(佐藤愛子著)』から。「進歩というものは人間の暮らしの向上、ひいては人間性の向上のために必要なものであるべきと私は考える。我々の生活はもう十分に向上した」「調べたり考えたりしなくても、すぐに答えが出てくるスマホがこれ以上進化すると、日本人はダメになる…日本人総アホ時代が来る!」と現在98歳の彼女は警告する。
長野市で行われた全日本距離別選手権で現役最後のレース女子500メートルで優勝、8連覇を達成。彼女は、レース後に発する独特な表現のコメントから「氷上の詩人」とも。「私は金メダルを目指してやってきたのではなく、その瞬間に人生の最高の作品を表現し、見てもらいたかったんだ」。彼女は、引退レースで最高の形で競技人生に幕を下ろした。