今週の名言「混乱は誕生の陣痛である (唐木順三:学者)」

世界で戦争が続いている。皇太子は、戦後70年にあたって平和への思いを「謙虚に過去を振り返るとともに、戦争を体験した世代から戦争を知らない世代に、悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切」と55歳の誕生日に昨日述べられた。

ちなみに、私は、ホームページ誕生5年目にサイトをリニューアルいたしました。

今週の名言「雪は天からの手紙である。(中谷宇吉郎:物理学者)」

歌手の新沼謙治は「津軽恋女」で、津軽には七つの雪が降ると歌う。「こな雪、つぶ雪、わた雪、ざらめ雪、みず雪、かた雪、春待つ雪。と」 しかし、天からの手紙もつもり過ぎると、大変だ。昨日は、我が家も数年ぶりに屋根の雪下ろしをしたが、疲れ果てて雪見酒とまではいかなかった。

今週の名言「目を閉じて、じっと我慢。怒ったら、怒鳴ったら、終わり。それは祈りに近い。憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった (後藤健二:ジャーナリスト)」

我慢 フリージャーナリスト後藤健二氏が「イスラム国」のテロの犠牲となった。アフリカや中東などの紛争地帯の取材に携わり、「戦争・紛争」「難民」「貧困」「エイズ」「子どもの教育」等の人道分野で、困難な環境の中で暮らす子ども達にカメラを向け、世界各地を取材していた。2006年、『ダイヤモンドより平和がほしい』で、第53回産経児童出版文化賞を受賞。神はイスラム国をどう裁くのか? 合掌。

今週の名言「内に悪念あれば外に鬼と見ゆ。内に善心あれば外に仏を見る(無住一円:臨済宗の僧)」

善と悪 今日は節分。節分には豆を撒きますが、豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があるという。豆を撒き、撒かれた豆を自分の歳の数だけ食べると健康に良いというが、後期高齢者の私は68個も食べられない。

今週の名言「夢を見るから、人生は輝く ( モーツアルト:作曲家)」

モーツァルトは1756年1月27日誕生、今日は生誕記念日だ。モーツァルトの音楽を聴くと頭が良くなるとか、リラックス効果があるだとか、 胎教に良いだとか、果物を育てるときに聞かせると甘く育つだとかいわれている、いわゆる「モーツァルト効果」。今日は、モーツァルトの「二台のピアノのためのソナタK448」を聴いてみようかな。

今週の名言・一言・つぶやき「夢を捨てるってことは希望を捨てるということ。希望を失えば、人には何も残らない(タイガーウッズ:ゴルファー)」

最終日の18番ホールで同スコア―の相手が5mほどの難しい「パーパット」を残している。外せばウッズの優勝。その時ウッズは「頼むから入ってくれ。」と、願うんだそうです。何故か「常に高い基準で勝負をしたい!」と思っているからだそうです。

今週の名言「これみよがしな接客は、嫌味な印象を与えます。あくまで、さりげなく。この塩梅が難しいのです。(小田真弓:旅館女将)」

おもてなし 連覇はどの世界でも難しい。巨人のV9はを超えることは困難だろう。しかし、連覇35を成し遂げたとのニュースが一昨日報道された。「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で、加賀屋(石川県-和倉温泉)が35年連続で日本一に選ばれたと。加賀屋はもてなし部門も1位、料理部門3位、施設部門2位、企画部門3位だった。岐阜県では5位水明館(下呂温泉)、97位十八楼(岐阜市)が100選に選ばれた。

今週の名言「この道より、我を生かす道なし、この道を歩く (武者小路実篤:小説家)」

新年の初めを、こんな決意を持って出発できたらどんなに素晴らしいことだろう。信念はときに人を頑なにし、行く道を自ら閉ざしかねない。しかし、やはり信念こそが、行く道を拓き、前進のための最大の原動力となる。人が行くべき道を知ることがどれほど幸福なことだろうか。自ら選んだ道だからこそ、自らを生かすことができる。一年の計は元旦にあり

今週の名言「十二月になると一日一日に時を刻む音が聞こえるようである」

十二月になると一日一日に時を刻む音が聞こえるようである。 (山本周五郎:小説家)

今年の漢字は「税」だったが、今年の「心に残った音(補聴器メーカーのリオン調査)」は、「1位兵庫県議員の号泣。2位アナと雪の女王等のアニメ映画の主題歌を歌う子どもたちの声。3位大型台風などによる暴風雨の音。4位全米オープンテニスなどで錦織選手へのスタジアムの応援と歓声」だった。除夜の鐘の音まであと僅かだ。

今週の名言「1人の子ども、1人の教師、1本のペン、そして1冊の本、それが世界を変えられます…ん」

1人の子ども、1人の教師、1本のペン、そして1冊の本、それが世界を変えられます。教育こそがただひとつの解決策なのです。 (マララ・ユスフザイ 人権運動家)

「罪のない子供達が戦争で命を失うのはもう終わりにしましょう。学校に行けない子供達を見るのはもう終わりにしましょう。こうしたことは、もう私たちで最後にしましょう。この「終わり」を始めましょう。そして今すぐにここから、ともに「終わり」を始めましょう」と。16歳でノーベル平和賞受賞した彼女は訴える。