今週の名言・一言・つぶやき
「やり直しのきかぬ人生であるが、見直すことができる。 (金子大栄:真宗大谷派僧侶、仏教思想家)」

人生は後戻りこそできないけれど、過去を問い直し、今をよりよく生きることはできる。受け入れきれなかった出来事や、自分自身の姿とも、少しずつ和解していけるだろう。人生では誰しも躓くことがある。そのようなときに、この言葉は心に響く。 躓いたことは決して失敗ではない。むしろ、躓いたからこそ開かれる、新たな道があるのだと、この言葉はそっと教えてくれているようだ。

今週の名言・一言・つぶやき
「長嶋が泣いています。ジャンボスタンドも泣いています。(長嶋引退式での深澤弘アナウンサー)」

【哀悼】先週に引き続き、故・長嶋茂雄さんを偲び、哀悼の意を込めて、氏の言葉を紹介します。☆ デビュー戦の開幕戦では4打席連続三振。監督としてのスタートも最下位でした。だからこそ、「あとは良くなるしかない」と信じるしかなかったのです。☆打った時より三振した時に、いかに豪快に見せるか、相手に恐怖心を意識させるかを考えた。☆ ライバルなんて言葉は使わないでくれよ。僕にとってのライバルは、自分自身だから。 ☆ウサギとカメなら、僕はカメでいい。我慢する勇気こそが大事なんです。□ 「失敗は成功のマザー」(失敗は成功の母?) □ 「魚へんにブルー」(鯖という漢字の覚え方) □ 「松井君にはもっとオーロラを出してほしい」(オーラと混同?) □ 「雨降ってグラウンド固まる」(オリジナル造語) □ 「年をイートする」(年を食う?)。

今週の名言・一言・つぶやき
「 小さなボールと一本のバットには運命と人生がつまっている。(長嶋茂雄:プロ野球選手)」

あの「4番サード長嶋…背番号3」が逝った。燃える男、ミスタープロ野球とも称され「アンチ巨人」はいても「アンチ長嶋」はいないとも。各界から追悼の言葉が。
「あなたは日本の健康優良児でした。存在そのものが日本人の誇りでした(王)」。「その強烈な光で、ジャイアンツの未来を、日本の野球の未来を照らし続けてください(松井秀喜)」。「優しい一方で練習には厳しい人(江川卓)」。「会うだけでパワーをもらえるような存在(三浦大輔監督)」。「球界そして日本の宝(井上一樹監督)」。「常にファンがどうすれば喜ぶかを考えていた人(高田繁)」。「すごく絵になる人 憧れあった(山本浩二)」。「元気と勇気 希望を与え続けてこられた(川淵三郎)」。「団塊の世代にとって一番の楽しみだった(ねじめ正一)」「家族と過ごすときは父は本当に太陽のように大きくて明るくて温かい日差しを家族に毎日降り注いでくれた。長嶋家は毎日青空で太陽のように笑顔をたくさん振りまいてくれた(次女長嶋三奈)」「ミスタープロ野球は永久に不滅です(原辰徳他多数)」

今週の名言・一言・つぶやき
「愛がご馳走なら、信頼は米の飯だ。(大宅壮一:ジャーナリスト・評論家、1970没)」

凶作でも無いのに米不足騒動、備蓄米が二千円で販売とのニュース。今週は米に関する気になる言葉を。①「面くらう 米の高値に 麺食らう(今年の第一生命のサラリーマン川柳)」。②タレントの清水ミチコさんが、江藤前農相の失言を替え歌で八代亜紀の「舟唄」を「米唄」としてYouTubeで歌っている。『お米は貰った物がいい~もとから買った事が無い~売る程沢山あるがいい~大臣無口なほうがいい~しみじみ聞けばしみじみと~発言どれもまずすぎる~まさか令和の米闇騒ぎ~自白するようにスラスラと清き一票と米農家の一俵と農林水産省二つとも貰う~断腸ネ~』

今週の名言・一言・つぶやき
「たった一言が人の心を傷つける。たった一言が人の心を温める(北原白秋:詩人)」

言葉の選び方や伝え方によって、相手に与える影響は大きく異なる。否定的な言葉や、相手を責める言葉は、相手の心を傷つけ、自信をなくさせてしまうことがある。一方、励ましの言葉や、相手の頑張りを褒める言葉は、相手の心を温め、やる気を引き出すことができる。言葉の力は非常に大きく、ちょっとした言葉が人を傷つけたり、心を温めたりする。

今週の名言・一言・つぶやき
「私たちは発展するために生まれてきたのではない。幸せになるために生まれてきたのだ(ホセ・ムヒカ:南米ウルグアイ元大統領)」

質素な生活ぶりから、世界で一番貧しい大統領とも呼ばれてきた南米ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領が逝去。貧困対策に注力し、ウルグアイの発展のために多大なる貢献をし、欲望の尽きない社会を批判。「貧乏な人とは物を持っていない人ではなく、物がいくらあっても満足しない人だ」「物を買うというのは、稼いだ金ではなく、人生の時間で買っているのだ」「私たちは非常に多くの矛盾を抱えている。私たちは幸せに生きているのか、自らに問い直すべきだ」「残酷な競争で成り立つ消費社会で、共存共栄の議論はできるのか?」と世界に訴えた。

今週の名言・一言・つぶやき
「長生きの秘訣は”わがままに生きる”(佐藤愛子:小説家-101歳)」

もうそろそろ行政書士の引退時期かと考えていた時、所属する行政書士会から、喜寿の祝いを戴いた。これはもう少し頑張れ!なのか、それともそろそろ!のサインなのか?。そんな時、映画「九十歳。何がめでたい」を鑑賞した。現在101歳の佐藤愛子が綴ったエッセイ集の「九十歳。何がめでたい」が原作で、主人公役を草笛光子(演者時90歳)が演じている。映画は主人公が年を重ねることでの本音が。何がめでたい!とヤケクソ気味に、愚痴ったり嘆いたり呟いたりに、ゲラゲラ笑いながら鑑賞した。映画の中で、50代の編集者役の唐沢寿明(家庭より仕事優先でセクハラ、パワハラをくり返し、部下に煙たがられて異動になってしまう。昭和時代の典型的な“昔の価値観”を背負った役)に向かって、「いい爺さんなんてつまんないわよ。面白~い爺さんになりなさいよ」と。
もう少し行政書士を頑張ってみようかなと思った。

今週の名言・一言・つぶやき
「百年前ぼくはここにいなかった 百年後ぼくはここにいないだろう あたり前なところのようでいて 地上はきっと思いがけない場所なんだ(谷川俊太郎の詩「朝」から)」

私は昭和22年生まれで昭和を42年間生きてきたが、1926年に昭和が始まってから今年で昭和百年目だとか。そこで、百に関する言葉を幾つか。☆人の世に、道は一つということはない。道は百も千も万もある。(司馬遼太郎:小説家、1996年没)☆百年生きるつもりで働け。明日死ぬつもりで遊べ。(ベンジャミン・フランクリン:米国独立宣言起草者の1人)☆風鈴を百年同じ釘に吊る。(山崎祐子:俳人協会会員)。そして、百歳以上生きた長寿の双子姉妹”きんさん・ぎんさん”は、「心の皺は生やしちゃいかん」「人間は足から死ぬ(毎日歩くことで足腰を鍛える)」と。

今週の名言・一言・つぶやき
「愛するというのは、与えてもらうことではなく、与えること。それがすべて。(キャサリン・ヘプバーン:俳優-米国、2003年没)」

プレーリーハタネズミは、一夫一妻制で、ペアは生涯解消されないなのだとか。ペアは絆を築き,巣を共有し,共に子育てをする。パートナーがストレスを受けているときは自分もストレスを感じ,相手に触れることで慰め合うなど,共感のようなものまで示す。ところがアルコールを飲ませると、オスの妻への愛情が下がるのだとか。他に一夫一妻制動物は、オオカミ、タヌキ、ハクトウワシ、クロコンドル、ペンギン、アホウドリ、チョウチンアンコウなどだとか。人間は?。ところで歓迎会の時期で飲酒機会も増えそうだが飲み過ぎには注意しましょう。

今週の名言・一言・つぶやき
「花びらは散っても花は散らない形は滅びても人は死なぬ。(金子大栄:真宗大谷派僧侶、仏教思想家)」

桜の開花日などを観測する基準木がある。高山市の開花宣言の基準木は、飛騨高山の人気観光スポットである「赤い中橋」の袂にある「中橋の桜」だが、今年の桜開花宣言は春祭りの4月15日だった。そして、その桜は今満開だ。ところで金子大栄師は、人は死ぬことによって肉体的には消えても、その人の死をかなしみ、「いたみ」「とむらう」者がいるかぎり、その人の「花」は散らない。花びらが散っていくのであって、花そのものはまた来年再来年、その時期に咲いてくると教える。