彼は岐阜県高山市に生まれた。国際医療にも携わる桑山氏が世界の貧困や内紛や自然災害で被災した地を巡って見た光景。この地球上にはとてつもなく劣悪な、過酷な環境下に生きる多くの子供達がいる。そのため、飢えや病気で幼くして命を落としてしまったり、全く教育が受けられなかったり、搾取や暴力、虐待、強制労働といったことの犠牲になったり… 。そんな子供達に私たちができることは ?と。彼は年間200回を越えるコンサートステージ「地球のステージ」は全国の学校を中心に世界で起きている出来事、そして東日本大震災の現状とその後の復興を伝えている。
熊本地震から10日過ぎたが、まだ余震が続き、被災者はまだ笑うことが出来ないでいる。余震が続くためボランティア活動の受け入れをまだ出来ない町もあるようだ。ところで、寄付金の中には①支援金と②義援金がありその違いは。①支援金は、被災地で活動を行う団体や機関(NPO・NGO)に対してのお金。②義援金は被災地の自治体に送られ、義援金配分委員会によって寄付金の100%が公平・平等に被災者へ配布される。確実に被災者の元へ届けたいということであれば、支援金よりも義援金の方が良いが、公平・平等に配分しなければならず、その作業も自治体が被災した混乱の中行うため、被災者の元へ届くまでに、かなり時間がかかる。寄付するなら貴方はどちらですか。
今年最後の名言は、本年永眠された一部の方の言葉を集めました。
☆河上和雄(ロッキード汚職事件-東京地検特捜部長)2月7日逝去(享年81歳)
「群れを飛び出しても生きていけるような人間が集団を作った時、その組織は強くなる。」
☆坂東三津五郎(歌舞伎役者)2月21日逝去 享年59歳
「自分が一生懸命に勉強したときに限り、誰かが力を貸してくれてるなと思うときがあるんですよ。」
☆桂米朝(落語家-人間国宝) 3月19日逝去 享年89歳
「本当に大切な人との出会いは 全ての過去をひっくり返す力を持っている」
☆南部陽一郎(ノーベル賞受章者)7月5日 逝去 享年94歳
「自分では語らない、理論に語らせる」
☆塩川正十郎(元国会議員)9月19日逝去(享年93歳)
「母屋(国の一般会計)でお粥をすすって一生懸命節約をしているのに、離れ(特別会計)ではコドモがすき焼きを食っておる」
☆水木しげる(漫画家)11月30日逝去(享年93歳)
「喧嘩はよせよ、腹が減るぞ」
「にしゃんた」さんはスリランカ生まれの46歳、現在日本国籍。来日(日本語勉学開始)1年で、非漢字圏出身者としては異例の日本語能力試験一級に合格。立命館大学では新聞奨学生をしながら、同学年に800人以上いた経営学部を学部総代で卒業した。多才で「七つの顔の男」ともいわれる。①スリランカ人② タレント③大学教授④落語家⑤空手家⑥子育て父⑦新聞奨学生である。共笑(ともえ)と読む造語。既存の「共生」に対して新たに提示されている概念。違いや変化といかに生きるべきかの理想形として、便利な言葉として使われる「共生」は、実際のところ、同化であったり、棲み分けであったり、下手すると排斥であったりする。関係し合う者の片方だけが笑っていることが多い。ただ共に生きるだけでは不十分。共に笑うことが大事で、その組み合わせにのみ平和と持続可能性があると言う。
「折々のことば-鷲田清一(朝日新聞)」に上記の言葉があった。「どうしても譲れないこと、受け容れられないこと。あまりに悲しくてやりきれないこと。小さな者たちの小さな、小さな抗議は、けして、けして小さくはない。どっと押し寄せる波に溺れてしまいそうな大海ではなくて、自分たちでじわりじわり広げてゆく海。「小さな海」までひらがなが続くのがいい。「いちばん短い抒情詩」の全文。「愛さないの、愛せないの」から」。昨日は海の日だった。
先週に続いて犬の話題。我が家には8歳になる雄犬がいるが「ペットとの共生推進協議会」発表資料によると
1、心疾患者による入院患者の1年後の生存率
・ペットを飼っている人94.3%に対し飼ってない人71.8%
2、日頃ストレスを感じている人のうち年間通院回数
・犬を飼っている人8.62回に対し飼ってない人10.37回
3、外にも子供情操教育の効果や夫婦関係改善との項目ある
若しかすると社会福祉関連予算の抑制対策に「猫の手も借りる」ことになるかも?。

たまには熱くなれ。熱くなってはじめて見えてくることもある。波風立てなきゃ、逆に自分を見失うこともあるんだ。 (大仁田厚 国会議員)
6月は衣更えの季節。なのに、梅雨入り前にいきなり真夏日や猛暑日と連日の暑さ。エアコンの試運転もしていないのに。高齢者は暑さなど環境変化への注意が必要だ。脱水症状に気を付けたい。
どうせ年をとるなら、陽気な笑いでこの顔にシワをつけたいものだ (シェクスピア 劇作家)
TV番組「笑っていいとも」が先週32年間の幕を閉じた。鶴瓶師匠は「この人は港みたいな人や」。「タモリという港は人が寄るだけでなく、エネルギーを満タンにして芸能界という大海に幾多の芸能人を送り出してきた。本当は凄くシャイで優しく絶対に人を怒らない人」。現在68歳、多趣味、多才で博学のタモリ、今後どんな就活をするのか楽しみだ。
薬を10錠飲むよりも心から笑った方がずっと効果があるはず (アンネ・フランク)
「アンネの日記」は、ドイツ占領下でナチスの追及を逃れて隠れ住んだ2年間(13歳~15歳)の家族との葛藤や恋の悩みが記され世界記憶遺産に登録されている。最近図書館で「アンネの日記」や関連書籍が破られる事件があった。犯人の意図は解らないが、アンネはこうも言っている「私の想像の翼は、閉じ込められても閉じ込められても、はばたき続けるの」と。
できないことを何とかしようとするよりも、できることを楽しんだほうがいい。 できることのなかに、結構たくさん楽しいことがありますから (梅棹忠夫 民族学者)
探検家で思想家、知の巨人と呼ばれた梅棹忠夫。縄文文化をめぐり、かつての考古学者を批判した「縄文時代の衣服が(遺物として)全然出てこない。だからといって、みなスッポンポンで歩いとったのか、あれだけ櫛やアクセサリーが出てるのに、ボサボサ頭やったんかって」「どうして考古学者はああバカなんや?発見していないもの=0(ゼロ)とする。だからひとつの発見で全体がゴロッと変わる。信用でけへんな」と、見えないもを見ることは大事と説く。