2月17日堺屋太一さん告別式のニュース。私は昭和22年亥年生まれで「団塊の世代」だ。堺屋さんは一回り上の亥年生まれで、「団塊の世代」の名付け親だった。氏は「構想力ずばぬけていた(田原総一朗-評論家)」「今の日本人にはない発想の持ち主(安藤忠雄-建築家)」。 多方面に足跡残した氏に告別式では1000人の人が別れを惜しんだという。合掌
昨日は成人の日、新成人は125万人、前年より2万人の増加。3年後の2022年に成人年齢が18歳に引き下げられるが、成人式については7割の若者が「受験と重なる」などとして現状の20歳での実施を希望しているとするアンケート調査結果もある。一方、南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961m)の登頂とスキー滑降に挑戦中のプロスキーヤー三浦雄一郎さん(86歳)が、南米の高地から14日の成人の日にメッセージ「青春真っ盛りで人生これから。大きく大きく羽ばたける最高のチャンスだと思います。夢を見て、夢をあきらめず、夢に向かってがんばってください」と。新成人125万人の夢は?
よき新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。本年もご指導をよろしくお願いします。私は亥年生まれですが猪でなく竜を目指したいものです。猪にちなんで。
い いかに長く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題である(セネカ)
の 登らなければ 登りつづけなければ 決して坂の上へは出られないのだ(円地文子)
し 初心忘るべからず(世阿弥)
し 春風をもって人に接し 秋霜をもって自ら慎む(佐藤一斎)

2005年、75歳で「信長の棺」(日本経済新聞出版社)で小説家デビュー。本能寺の変後に織田信長の遺骸が消えた歴史ミステリーを描いた作品はベストセラーとなった。信長の棺と「秀吉の枷」「明智左馬助の恋」は「本能寺三部作」と呼ばれた。『信長の棺』は、発行部数が約250万部のベストセラー、元総理大臣小泉純一郎氏の愛読書でもあった。「私は今年で87歳ですが、いまだ学びをやめるつもりはありません。現在は恋愛小説を執筆中です。いくつになっても新しいことに挑戦するのはわくわくするものです。どのような作品ができあがるのか、いまから楽しみです」と言いながら今年4月7日87歳で逝去。
エジソンは「努力の人」「不屈の人」などとして知られており、成功のためには努力のほうが大切だという意味だとずっと思っていた。ところが、「ハゲタカ外伝 スパイラル(真山仁著)」の小説の中で『東大阪の中小メーカーマジテック創業者にして天才発明家の藤村登喜男が、「エジソンは自分ほどの天才でも努力が必要だと言うたんとちゃうぞ。1%の閃きがないのやったら、99%の努力なんぞ無駄やっちゅう意味や」』と。なるほど。
昨日岐阜県下呂市で41℃を観測、連署で日本列島の気温図は赤く染まっている。赤と言えば深紅の大優勝旗、猛暑の中深紅を目指す高校球児達の甲子園が始まった。開会式では、100回記念ということで様々な企画もあり、元球児による「甲子園レジェンド始球式」があった。開会式で松井秀喜氏(星稜校:5連続敬遠)が登場、始球式での相手校は母校の星稜校だった。開幕戦のくじ運は母校にと、甲子園の神様は粋な計らいを見せてくれた。この後神様はどんな感動を用意してくれているのだろうか楽しみだ。選手宣誓(近江校-中尾主将)では「記念すべき年に野球ができることに感謝し、多くの人々に笑顔と感動を与えられる、最も熱い、本気の夏にすることを誓います」と。猛暑を吹き飛ばす熱戦を期待したい。
人生、一寸先は光。僕はそう思うてるんです。「闇」というよりも「光」と思うた方が楽しうてよろしいやん。一寸先の光を信じながら楽しんでやるのが、一番ええんちゃいますかと元永氏。鮮やかな色彩と独特の「かたち」を用いたユーモアあふれる抽象画で知られ、美術界に新風を吹き込んだ画家。そういえば、善光寺の戒壇巡りは真っ暗闇、暗所の道をたどることによって人間の心身を清め弥陀に導かれて必ず極楽へ往生することが出来ると言われている。
東日本大震災から7年、心の復興はまだ途上だ。津波で甚大な被害を受けた岩手県大槌町に菜の花があふれる美しい河川敷を取り戻すため、震災の記憶を風化させないようにと高山市で「幸福の黄色い花プロジェクト」が行われている。きっかけは大槌町の金山文造さんが「突然失くした友が空の高いところから、一面の菜の花の黄色を見て、少しでも安心して見守ってくれるように。 幸せの黄色い花いっぱいの河川敷をつくりたい」に応えようと、遠く離れた高山で毎年必ず菜の花を咲かせ大槌町に種を送るプロジェクトです。
ウサギとカメの童話。足の速いウサギと足の遅いカメが競走をし、最終的にはカメが勝利する話。過信して思い上がり油断をすると物事を逃してしまう。また、能力が弱く、歩みが遅くとも、脇道にそれず、着実に真っ直ぐ進むことで、最終的に大きな成果を得ることができるという教訓だが。しかし、次のような禅僧の問いがある。「ウサギは何故カメに負けたのか?」それは『ウサギは亀ばかり見ていた、亀はゴールだけを見ていた』と。亀は、ウサギを気にせずゴールだけを見て、ひたすらゴールに向かって歩き続けたことで勝利を得たと。メジャーリーグに挑戦する大谷翔平君はウサギだ。練習好きの君はウサギのように昼寝はしない、君はゴール(目標)に向かって走り続ければ必ず二刀流のゴールが待っているだろう。
あなたの初夢は何でしたか。メジャーリーグに挑戦する大谷翔平君は、夢を実現するために、目標達成計画表を作成するという。しかも、目標はゴールよりも先に定める。それが成功の秘訣らしい。休息160㎞を目指すなら目標は163㎞に設定する。そうでないと158㎞にとどまる。160㎞すら夢だった高一の時、大谷は、花巻高校の恩師佐々木監督の指導で、「163㎞」と目標達成用紙に書いた。日本プロ野球史上最速の165㎞を出せたのは常に一歩先を目標に鍛えてきたからだという。彼は「自分を磨きたい」と、少年の時からの夢を追い海を渡る。投手と打者の二刀流で日本のファンだけでなく米国ファンの度肝を抜いて欲しい。
