勇気は逆境における光である (ヴォーヴナルグ 仏:モラリスト)
東日本大震災被災者の皆様へのメッセージ
①ルイス・ウルスア(チリ落盤事故リーダー)から地下700mでの体験と今回の地震・津波被災者の経験は、両方ともひどく困難で極度に辛い点は共通している。悲劇から抜け出すには、希望と信仰を持ち続けること。生き抜くための鍵は、どんな時も希望を持ち続け闘い続けること。団結し生きることを諦めないこと。悲観的にならず決して希望を失わないでください。と。
②松山千春(歌手)がラジオで、「知恵がある奴は知恵を出そう。力がある奴は力をだそう。金がある奴は金を出そう。『自分は何にも出せないよ・・』っていう奴は元気出せ」と
③サンドウィッチマン(お笑いコンビ-宮城県出身)
みんなスゴいです!必ず復興します!日本をナメるな!東北をナメるな!
最高の誉れは倒れないことではなく、倒れるたびに立ちあがること (オリバー、ゴールドスミス 英/小説家)
生きる 生きる このたびの東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様に、心からお見舞い申し上げます。家だけでなく家族まで亡くした被災者の方にはとても辛いことでしょう。七転び八起きというますが、辛いという字は立つに十と書きます。十回転んで十回立ちあがってもまだ辛いという字です。何度立ちあがっても起きられないとう字です。しかし、辛いから諦めてしまうのではなく、諦めずにもう一回立ちあがると「辛」は「幸」という字になります。いずれ皆様は悲しみと辛さを乗り越えて最高の誉れを得るものと確信しています。そして、皆様の応援団は日本だけでなく世界中にいることを忘れないでください。
したくない仕事しかこないんです。でも運はそこにしかない。 (萩本欣一 タレント)
昨日は啓蟄の日。二十四節気の一つで、暗い土の中でじっとうずくまっていた虫たちが、春の気配を感じてもぞもぞと這い出てくる日。そして、新社会人もまもなくデビューする。就職状況が厳しい中、第一希望の会社に不合格で第二希望の会社に就職を決めた人もいるだろう。しかし、萩本欣一は「運は正面から来ない。必ず後ろから来る。」と言い「欣ちゃん」になった
仕事というのはやめなければ本物になる。続ければ必ず物になる (飯田亮 セコム㈱元社長)
日本初の警備保障会社を設立した飯田氏。「企業は潰れるからいいんだと思う。経営に失敗しても救済されるというのでは、緊迫感がない」という一方で、「今日はここまでだったけれど明日はどんな良いことが待っているんだろう」とドキドキするような気持でベッドに入るというのだ。そして「一寸先は光だ」とポジティブに考えようとするという。見習いたいものだ。しかし、今日もいい一日だったなと思えない日はどうするか。そんな時はリセットだ。先週の柴田トヨさんも言っている。「人生いつだってこれから。だれにも朝は必ずやってくる」と。
朝はかならずやってくる (柴田トヨ 99歳の詩人)
一人で生きていく/と 決めた時から/強い女性になったの/でも 大勢の人が/手をさしのべてくれた/素直に甘えることも/勇気だと わかったわ/(私は不幸せ……)溜息をついている貴方/朝は必ず/やってくる/朝日も/射してくる筈よ。(詩集-くじけないで-「朝は来る」から)。「この年で毎朝起きるのは本当は辛い」という一人暮らしの彼女。しかし、一人ぼっちで寂しくても考えるようにしていることは「人生いつだってこれから。だれにも朝は必ずやってくる」と。
泣きたい時には笑い飛ばすことにしている (ボーマルシェ 仏-劇作家)
若い健康な人にも、毎日癌細胞が発生しているが、その癌細胞を破壊するのがNK(ナチョナルキラー)細胞だそうだ。このNK細胞を活性化するには笑うことが一番だと聞いた。実験で寄席や喜劇などを見て大笑いした人の血液を調べて見ると、癌細胞を攻撃・破壊する免疫細胞のNK細胞の活性が高まっていたそうだ。また、大学生6人に個室で2時間ニヤニヤし続けてもらう実験をした後採血し、NK細胞の活性を調べたところ、全員が腹の底から笑った場合とほぼ同じ結果だった。作り笑いでも、免疫力アップの効果があるようだ。笑う門には福来るという、苦虫よりは愛想笑いでもいいから過ごしたい。
今が最悪の状態と言える間は、まだ最悪の状態ではない (ウィリアム・シェイクスピア/英/劇作家)
人生には辛いことや苦しいことを避けることは出来ないだろう。そして、今最悪の状態だと感じることもあるだろう。だがそんな時、口に出して言ってみる「今が最悪の状態だ」。相手は誰でもいい、周りにだれもいなくてもいいから言ってみる。 これで最悪状態から抜け出せる。出来れば明日、違う誰かに言ってみる。昨日が最悪だったと言ってみる
ありがとうを多く言うとストレスが少なくなる (斎藤茂太 精神科医)
英国人は、会話の後にサンキュウと言い微笑むという。店で物を買うと売主も買主もサンキュウと付け加える。イギリスでは家庭の中でも、ものを頼む時はプリーズ、なにかをしてもらった時はサンキュウを言うように躾けていると聞く。この二つの言葉にエクスキューズミーの三つの挨拶こそジェントルマンシップを象徴する言葉だといわれている。確かに、ありがとうを多く言うとストレスが少なくなる。笑顔は世界の共通語だ。
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鳥は飛び方を変えることは出来ない。動物は這い方、走り方を変えることは出来ない。しかし、人間は生き方を変えることが出来る (日野原重明 医師)
生きる 生き方 高貴高齢者紹介:99歳で現役医師(聖路加国際病院理事長など)。患者参加の医療や医療改革に向けての提言、終末医療の普及や「成人病」に代わる「生活習慣病」という言葉を提言するなど、医学・看護教育の刷新に尽力。著書『生きかた上手』は120万部以上を売り上げ、日本最高齢のミリオンセラー作家となった。百歳は次のスタートラインという日野原氏は、5年先のスケジュールまで手帳に記し、「夢に消費期限はない、老いてこそ自由人、120歳まで生きる」と。
私ね 人からやさしさを貰ったら、心に貯金をしておくの。さびしくなった時は、それを引き出して、元気になる。あなたも今から、積んでおきなさい。年金よりいいわよ (柴田トヨ 99歳の詩人)
高貴高齢者の紹介:柴田トヨ。一人暮らし20年。90歳過ぎて詩を書き始め98歳で詩集「くじけないで」を出版、現在99歳。「九十八歳でも恋はするのよ、夢だってみるの雲にだって乗りたいわ」「九十七の今も、おつくりをしている、誰かにほめられたくて」「人生いつだってこれから。だれにも朝は必ずやってくる」という.。彼女は第2集出版を計画中だとか。