今週の名言「仕事というのはやめなければ本物になる。続ければ必ず物になる」

仕事というのはやめなければ本物になる。続ければ必ず物になる (飯田亮 セコム㈱元社長)

日本初の警備保障会社を設立した飯田氏。「企業は潰れるからいいんだと思う。経営に失敗しても救済されるというのでは、緊迫感がない」という一方で、「今日はここまでだったけれど明日はどんな良いことが待っているんだろう」とドキドキするような気持でベッドに入るというのだ。そして「一寸先は光だ」とポジティブに考えようとするという。見習いたいものだ。しかし、今日もいい一日だったなと思えない日はどうするか。そんな時はリセットだ。先週の柴田トヨさんも言っている。「人生いつだってこれから。だれにも朝は必ずやってくる」と。

今週の名言「朝はかならずやってくる」

朝はかならずやってくる (柴田トヨ 99歳の詩人)

一人で生きていく/と 決めた時から/強い女性になったの/でも 大勢の人が/手をさしのべてくれた/素直に甘えることも/勇気だと わかったわ/(私は不幸せ……)溜息をついている貴方/朝は必ず/やってくる/朝日も/射してくる筈よ。(詩集-くじけないで-「朝は来る」から)。「この年で毎朝起きるのは本当は辛い」という一人暮らしの彼女。しかし、一人ぼっちで寂しくても考えるようにしていることは「人生いつだってこれから。だれにも朝は必ずやってくる」と。

今週の名言「泣きたい時には笑い飛ばすことにしている」

泣きたい時には笑い飛ばすことにしている (ボーマルシェ 仏-劇作家)

若い健康な人にも、毎日癌細胞が発生しているが、その癌細胞を破壊するのがNK(ナチョナルキラー)細胞だそうだ。このNK細胞を活性化するには笑うことが一番だと聞いた。実験で寄席や喜劇などを見て大笑いした人の血液を調べて見ると、癌細胞を攻撃・破壊する免疫細胞のNK細胞の活性が高まっていたそうだ。また、大学生6人に個室で2時間ニヤニヤし続けてもらう実験をした後採血し、NK細胞の活性を調べたところ、全員が腹の底から笑った場合とほぼ同じ結果だった。作り笑いでも、免疫力アップの効果があるようだ。笑う門には福来るという、苦虫よりは愛想笑いでもいいから過ごしたい。

今週の名言「今が最悪の状態と言える間は、まだ最悪の状態ではない」

今が最悪の状態と言える間は、まだ最悪の状態ではない (ウィリアム・シェイクスピア/英/劇作家)

人生には辛いことや苦しいことを避けることは出来ないだろう。そして、今最悪の状態だと感じることもあるだろう。だがそんな時、口に出して言ってみる「今が最悪の状態だ」。相手は誰でもいい、周りにだれもいなくてもいいから言ってみる。 これで最悪状態から抜け出せる。出来れば明日、違う誰かに言ってみる。昨日が最悪だったと言ってみる