今週の名言・一言・つぶやき
「枯れ木であっても内に秘めたる力があれば花を咲かせることができる。これが人間の生き方というものだ。(千玄室:裏千家15代家元-2025/8/14逝去)」

【追悼】今年最後のつぶやきは、本年逝去された方々の言葉を集めました。☆予測がそろったときは必ず外れる(森永卓郎:1/28逝去)☆大は無駄を兼ねる!(いしだあゆみ:3/11逝去)☆自分より練習した人はいない。そう考えると怖くなくなる。すると楽しくなる。(長嶋茂雄:6/3逝去)☆ 君は君 そのままでいい 誰かの真似しなくても(橋幸夫:9/4逝去)☆役者にとっての個性とは何か。それは五本の指に入ることだ。(仲代達矢:11/8逝去)

今週の名言・一言・つぶやき
「どのように生きるべきか、何をするべきか、そこを考えることから人の道は始まる。(作者不詳)」

劇作家の野田秀樹さんは、『人が何かを受け止める順番は「感じる・考える・信じる」のはずなのに、最近は「考える」が抜け落ちて、「感じる・信じる」が直結しているのではないか、人が物事を認識し、最終的に「信じる」という結論に至るまでには、「感じる(情報を受け取る、認識する)」段階と、「考える(批判的に検討する、判断する)」段階を経るべきだ』と。

今週の名言・一言・つぶやき
「 高みを望めば首がこる、うつむき過ぎると壁にあたる何でもほどほど水平がよい(曹洞宗・宗岳寺:熊本市)」

【お寺の掲示板から】何事もほどほどが良い、ということをうまい例えで教えてくれる。お釈迦さまも極端な行為を戒めておられる。「仏教聖典」の中に収められた「転法輪経」の中に、以下の文言があります「。道を修めるものとして、避けなければならない二つの偏った生活がある。その一は、欲に負けて、欲にふける卑しい生活であり、その二は、いたずらに自分の心身の責めさいなむ苦行の生活である」と。

今週の名言・一言・つぶやき
「人間には人間の言葉があるように鳥には鳥の言葉がある。(鳥と喋る男 鈴木俊貴:生物学者、動物言語学者)」

地球上で言葉を持っているのは人間だけ、というのが科学の常識だった。それをたったひとりで覆した。彼は10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き止めた。鳴き声は200パターン以上あり、鳴き声に単語と文法が存在し、会話が行われていると発表。幼少期、家で昆虫を観察中に「この図鑑に書いてあることは、間違ってる」と母に。すると、母は「それなら、図鑑を書き直せば?」と、子ども時代から生き物観察に没頭し、現在動物学者となった。鳥が仲間同士で『会話』している声を聴くのが楽しい、と。