今日は「金子みすゞ忌」。西条八十から”若き童謡詩人中の巨星”と称えらたが、結婚後夫から詩作を禁じられ、夫から病をうつされた末の自死(26歳)だった。代表作の「私と小鳥と鈴と」を。「私が両手をひろげても、お空はちっとも飛べないが、飛べる小鳥は私のように、地面じべたを速はやくは走れない 私がからだをゆすっても、きれいな音は出ないけど、あの鳴る鈴は私のようにたくさんな唄は知らないよ 鈴と、小鳥と、それから私、みんなちがって、みんないい」。〈私たちは違いがあるからこそ、褒め合い、助け合える。この言葉は人々の心に鋭く優しく響く、皆が違う世界は幸せな世界だと。戦争をしている君たちはこの詩をどう想うだろうか〉
キング・カズ”こと三浦知良さんは、サッカー元日本代表FWで現在”J3福島ユナイテッドFC”に所属する現役だ。2月26日の59歳の誕生日に「試合に出て活躍したいし、勝ちたい。自分自身に期待したい」と意気込みを語る現役最年長Jリーガーだ。世界でもおそらく初めての還暦プレーヤーになるまでのカウントダウンが始まった。是非還暦でのカズダンスを見てみたい。
ミラノ五輪が閉幕、日本のメダルは冬季最多の24個だった。多くの感動を与えてくれたメダリスト達の言葉から☆「素晴らしかった。リビーニョの空がきれいだった」(村瀬心椛:スノーボード女子ビッグエア- 金)☆「諦めない強い気持ちは階段になって頂上まで連れて行ってくれるんです」(りくりゅうペアがフィギュアスケーで金メダル時の解説者高橋成美の言葉)☆「(メダルは)首がとれそうなほど重い、僕の滑り見て、子どもたちがスノーボードに興味を持ってくれたら」(木村葵来:男子ビッグエア-金)☆「悔しくていっぱい泣いたけど、あきらめずにやってきてよかった」(深田茉莉:スロープスタイル-金。予選7位からの逆転)☆「夢がかなった」(戸塚優斗:ハーフパイプ-金)☆「この舞台にもう一度立てるなんて、考えられなかった。今日のメダルは、今までの人生の中で一番うれしい。メダルをかけて寝ました」(高梨沙羅:スキージャンプ混合団体-銅。4年前スーツの規定違反の判定で失格。この日は、チームをメダル圏へ押し上げる大ジャンプ)☆「生きてて良かった」(平野歩夢:スノーボード男子ハーフパイプ7位〈1月に複数箇所の骨折を負いながら奇跡的に出場。金には届かなかったが、生きるか死ぬかの覚悟で挑戦し魂のランを見せつけた)
冬季五輪がイタリアのミラノ・コルティナで6日始まった。五輪開催式での国連平和大使であるシャーリーズ・セロンさん(ハリウッド女優)が挨拶。南アフリカ出身の彼女は、アパルトヘイト(人種隔離)政策の撤廃に尽力した故ネルソン・マンデラ氏の上記の言葉を引用して、「平和とは人種、肌の色、信条、宗教、性別、階級、カースト、あるいはその他いかなる社会的な違いに関わらず、すべての人が豊かに生き、成長できる環境を創り出すことです」と平和への願いを語った。
人は考え方ひとつで変わる、病気になって落ち込むことはない。もう治らないと思う必要もない。前向きにリハビリすればいいと寺田氏。また中村天風(自己啓発講演家、思想家:1876年没)は「健康や運命は心の持ちようで必ず順調に進めることができるものだ。人はみな、その心持ち一つで幸せになれる」と。