今週の名言・一言・つぶやき「ダービー馬のオーナーになることは、一国の宰相になることより難しい(チャーチル:元英国首相)」

チャーチルは競走馬の馬主でもあったが、今週日曜日の天皇賞では、2番人気のレインボーラインがゴール前で1番人気のシュバルグランを差し切ってGI初制覇となった。ところで、馬の最高速度は90km/h、ウサギ(ジャックウサギ)の最高速度80km/h。人間ウサイン・ボルトの100m世界記録を時速に換算すると37.58kmだそうだ。そして、マラソン世界記録保持者(2時間02分57秒)デニス・キメット(ケニア)は100mを平均17.49秒で走っている。

今週の名言・一言・つぶやき「人間の価値のひとつに恥というものがあり、恥ある人間は容易に罪悪に落ちず。「ユダヤの諺」より」

かつて三菱財閥の創始者の岩崎弥太郎が旧大名家からカネを借用した時、借用書に「何時何時までに返済する、もし約束を違えた時はお笑いください」と書いていた。「お笑いください」は明治以前、岩崎の借用書に限らずよく書かれていた言葉だという。当時は他人に笑われたり後ろ指を指されたりすることを極端に恐れ、恥を知る人間にとって、名を汚す事は死ぬことよりも辛いものだった。司馬遼太郎によれば「人に笑われまい」という日本人の「恥の文化」は古く、このおかげで千年以上も社会が保たれてきたという。しかし昨今、国会や財務省では恥をどう考えているのだろうか。

今週の名言・一言・つぶやき「試験では、愚か者が賢い人でも答えられないような質問をする。(オスカー・ワイルド:英国の劇作家・小説家)」

真新しい教科書を抱えた生徒達の新学期が始まった。新たな教科の後に待ち受けるのがテストだが。テストでは不正解だけど、創造力にあふれた答案に感嘆させられる展覧会「0点ミュージアム」から。

①( )に当てはまる言葉を入れよ。「人生に必要なもの。それは勇気と想像力、そして少しの(息抜き)だ。チャップリン」→正解はお金だが。

②健康に暮らすためには三大栄養素が必要です。頭文字がタとシに続くものを答えよ。タ(たくさん笑う)ト-糖質、シ(喋る)正解はタンパク質と脂質だが。

③嘘つきは(人間)の始まり。正解はドロボウだが、昨今は役人かも。

AIはこうした回答は回答出来ないかも。先生0点でなく100点を。

今週の名言・一言・つぶやき「ネコは絶対的な正直さを持っている。(アーネスト・ヘミングウェイ:ノーベル賞作家)」

ヘミングウェイは愛猫家で6本指の猫を飼い、多指症であるこの猫を幸運を呼ぶ猫と信じ、とてもかわいがっていたという。ところで、米国ロードアイランド州の老人ホームに、オスカーと言う猫が飼われている。この猫は特殊能力があるのか、病室を巡回中に特定の患者の横で丸くなることがあり、オスカーが添い寝した患者は、なぜかその数時間後に息を引き取るという。今までに50件近くの死期を正確に予測しており、施設は「オスカーが添い寝している患者を見つけたら、家族を呼び寄せる」という。

時間の使い方は、そのまま命の使い方になる。(渡辺和子:ノートルダム清心学園理事長-没:2016年12月〈89歳〉)

正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを、「1月行く、2月逃げる、3月去る」などと言うが、もう4月だ。高齢になると「1日は長く1年は短い」と感じる自分。定年後は「キョウヨウとキョウイク」が大事だと言った妻。「キョウヨウ」とは、「今日用がある」「キョウイク」とは、「今日行くところがある」だと。逝った妻を思い出す。

今週の名言・一言・つぶやき「法に深切、人に親切、自身には辛節であれ。(山本玄峰:禅僧」

山本玄峰(1961年没)は昭和の傑僧、禅宗の老師。臨済宗妙心寺派の管長となり、後に静岡県三島の龍沢寺の住職。陸軍の反対を押し切って、第二次世界大戦を終戦に導いた、鈴木貫太郎首相と終戦前の会談で山本は、「力で立つ者は力で滅びる。金で立つ者は金で滅びる。徳で立つ者は永遠じゃ。一国の総理になる人は、世の中の善い面も、悪い面も知り尽くした人でなければ勤まらぬから、あなたのように素直な、正直な人には向かないが、こういう非常時こそ、金も名誉も要らぬ尽忠無私の人が居るのです」と。安倍総理、なんと答える?。

今週の名言・一言・つぶやき「大事なのは数字と事実だ。ウソか、本当か、調べればすぐ分かる (田中角栄:元総理大臣)」

安倍内閣の「数字やデータ」取り扱いがあまりにもお粗末、かつ恣意的だという指摘がある。厚生省が出した「労働裁量データ」が出鱈目だったりスーダンPKO日報問題などなど「自分たちに都合の良いデータ」を捏造したり「都合の悪い記録文書」は「破棄した」と強弁があったり。今回の財務省による「森友文章改ざん問題」も財務省の調査に任せるのではなく、本当か嘘か調べればすぐ分かることなのに。

今週の名言・一言・つぶやき「祈りで人は救えるのか (東日本大震災で絶望的な被害に苦悩する僧侶たちの述べた言葉)」

東日本大震災から7年、心の復興はまだ途上だ。津波で甚大な被害を受けた岩手県大槌町に菜の花があふれる美しい河川敷を取り戻すため、震災の記憶を風化させないようにと高山市で「幸福の黄色い花プロジェクト」が行われている。きっかけは大槌町の金山文造さんが「突然失くした友が空の高いところから、一面の菜の花の黄色を見て、少しでも安心して見守ってくれるように。 幸せの黄色い花いっぱいの河川敷をつくりたい」に応えようと、遠く離れた高山で毎年必ず菜の花を咲かせ大槌町に種を送るプロジェクトです。

今週の名言・一言・つぶやき「長生きするものは多くを知る。旅をしたものはそれ以上を知る  アラブの諺」

旧東海道53次街道を京都から日本橋に向かってウォーキングに挑戦。平成27年5月31日京都の三条大橋を出発。月1回程度の参加、当初100人以上の参加者だったが、その後減少参加者が24名となったところで旅行企画会社が計画を中止。53宿中残りは16宿(興津宿~日本橋)だった。相棒(喜多さんこと辻雅宏)と弥次喜多コンビで地図とスマホで旧道を探し日本橋へ向かった。495㎞を足掛け3年、延べ43日間で平成30年3月2日12時53分(偶然にも53分)に到着出来た。

        

H30.3.2 弥次郎兵衛(山下)喜多八(辻)、日本橋近くの蕎麦屋で祝杯

 

   

翌日H30.3.3 東京で出迎えてくれた友人の上谷君と。 水上バスで浅草への途中

今週の名言・一言・つぶやき「金はうれしく 銀はくやしく 銅はほっとする (清水宏保:スケート選手、五輪メダリスト)」

日本勢史上最多のメダル13を獲得し平昌五輪が閉幕したが、熱戦が続いた五輪にあやかった交通標語を熊本県警が連発し、話題だという。「お先どうぞ ゆづる心に 金メダル」はフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(ゆづる)、「安全運転 大事だよね そだね~」は、カーリングの日本女子が試合中に使う北海道なまりの「そだねー(そうだね)」と。便乗商法は許せないが、熊本県警には座布団13枚を。

 平昌五輪メダル