苦しくなったら、苦しみを味わえるだけ生きているんだと感謝した。うれしいときはまた喜べるんだと、また感謝した。
(有森裕子 マラソン)
8月1日は、八月朔日を略して「八朔」とも呼ばれる。この時期(旧暦)、早稲の穂が実るので、農民の間で初穂を恩人などに贈る風習が古くからあった。このことから「田実の祝い(たのみのいわい)」ともいい、この「たのみ」を「頼み」にかけ、武家や公家の間でも、日頃お世話になっている(頼み合っている)人に、その恩を感謝するのだとか。あなたは誰に感謝をされますか。
人間関係はこちらの出方次第。あたかも鏡の前に立つようなもの。こちらが笑えば向こうも笑う。こちらがしかめっ面をすれば相手も渋面になる。 (邑井操 評論家)
先週紹介した前松本復興相「私は(政争に明け暮れる)与野党とも嫌いだ。私はただ被災者に寄り添うだけだ」と就任挨拶。が、被災地では上から目線の発言で被災者からは寄り添われず就任9日で辞任した。国会は災害対策が政治災害の様相だ。総理は、原発でストレステストを実施というが、その前に被災者や国民のストレステストをお願いしたいものだ。
あなたが生まれてきたとき周りの人は笑って あなたは泣いていたでしょう。だからあなたが死ぬときあなたが笑って 周りの人が泣く人生をおくりなさい (ネイティブアメリカン/口伝)
お札の平均寿命は、一万円札が3~4年、五千円札・千円札は1~2年だそうだ。一方日本人の平均寿命は男性79.6歳、女性86.4歳だ。私は6月17日に64回目の誕生日を迎えた。平均寿命まで後15年で、64歳男性の平均余命は19年だそうだ。私の残りの人生は十数年だ。ネイティブアメリカン(アメリカインディアン)の口伝のような最期を迎えたいものだ。
もしも、この世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう (ヘレンケラー 三重苦障害者)
地震、津波に加え原発事故で三重苦となった東日本大震災は、明後日で2カ月を迎える。三重苦といえば奇跡の人と言われた盲・聾・唖者のヘレンケラー女史だ。彼女は三重苦という絶望の世界から立ち上がり、生涯を身体障害者を励ます福祉活動に献身した。2010年6月28日の今週のつぶやきでも彼女を紹介したが、他に数々の言葉と感動を残した。「人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。」「あなたの顔を日の光に向けていなさい。そうすれば影を見なくてもすみます。いつも真理に目を向けていなさい。そうすれば、あなたの心から不安や心配は消えます」。
泣きたい時には笑い飛ばすことにしている (ボーマルシェ 仏-劇作家)
若い健康な人にも、毎日癌細胞が発生しているが、その癌細胞を破壊するのがNK(ナチョナルキラー)細胞だそうだ。このNK細胞を活性化するには笑うことが一番だと聞いた。実験で寄席や喜劇などを見て大笑いした人の血液を調べて見ると、癌細胞を攻撃・破壊する免疫細胞のNK細胞の活性が高まっていたそうだ。また、大学生6人に個室で2時間ニヤニヤし続けてもらう実験をした後採血し、NK細胞の活性を調べたところ、全員が腹の底から笑った場合とほぼ同じ結果だった。作り笑いでも、免疫力アップの効果があるようだ。笑う門には福来るという、苦虫よりは愛想笑いでもいいから過ごしたい。
女の一番の化粧は笑顔 (空知英秋 漫画家)
笑顔には、性別も年齢差も国籍もありません。「笑顔は世界の共通語」です。歳をとると怒りやすくなるといいますが、一度「認知症を疑うチェックリスト」でチェックを。一方、化粧にはボケ防止効果もあります(「2月1日今週のつぶやき」)。資生堂の研究機関によると、メーキャップでうつ症状が改善、認知症患者のオムツが取れたとの報告もあります。笑顔と身だしなみを忘れないようにしたいものです。
誕生日は祝うものでなく、感謝する日なんだって。1年間無事過ごせたことを、家族や仲間に感謝をする日だって (不詳)
6月17日は私の23012日目(63歳)の誕生日でした。私は、4年前脳梗塞で入院しました。医師の手当てが1時間遅れていれば、寝たきりか半身不随状態だったようですが、適切な治療のおかげで回復できました。感謝!感謝!です。知人から、誕生日に思いがけないプレゼント?の連絡がありました。グーグルで「任意後見アドバイザー」を検索すると私のホームページが8890件中1位です。でもヤフーは「”任意後見アドバイザー”」又は「任意後見アドバイザー 山下眞二郎(名前の前にスペース必要)」で入力しないと出てきません。何故なのかな?。6月23日追記「任意後見アドバイザー」でも「”任意後見アドバイザー ”」でも検索出来なくなりました。何故?
人間暇になると悪口を言うようになります。悪口を言わない程度の忙しさは必要です (永六輔:タレント)
斎藤茂太氏(精神科医)は、上司の悪口を酒の肴にしながら飲みすぎて、翌日気分がすっきしないのは二日酔いのせだと思い違いをしていないだろうか。実は、すっきりしないのは、多くの場合悪口の二日酔いであると述べています。最近、悪口だけでなく些細なことに怒りっぽくなった高齢者がいる場合は、認知症の疑いもありますので、次によりチェックしてみてください。(認知症チェックリスト)