梅のように老いを生きたい (小倉遊亀 日本画家)
地域によっては観梅の季節。人間は齢をとると、人によっては老醜のみじめさ現すが 、梅の木は年老いてこそ美しさにますます深みを増していくと、晩年好んで梅を描いたという小倉遊亀。「老いて輝く、60台までは修行、70台でデビュー」。105歳まで描き続けてきた遊亀であるが、金銭とか名誉とは無縁だった
人生は、50歳とか60歳で前半・後半と分れるものではありません。ハーフタイムはだんだん後に来ます。そしてあとにくる人生の方が濃縮するのです。(日野原重明 医師)
10月4日は日野原氏の101回目の誕生日だった。3年先のスケジュールまで詰まっている101歳の元気な百寿者が注意していることは①一日5000歩以上歩く努力②30歳時の体重・腹囲を維持する食事③うつむけに寝て2分で熟睡④下着は薄着で上着で寒暖調整⑤考える事。集中していればお腹は空かない⑥書くこと。読書で引き出しを多くしておく。
どの時点での喜びが、一番大きいかと聞かれれば「今」と答えるしか、ありません (三浦敬三 プロスキーヤー)
今日は国際高齢者の日。「101歳の少年(著-三浦敬三)」から、上記言葉の前段は「今日もスキーが出来た。明日、また新しい雪山に登る。そんなふうにした毎日を送っているから、どの時点での…」とある。氏は、100才まで元気の秘訣は毎日努力するということじゃないでしょうかと。99歳でモンブラン山系のヴァレブランシュ氷河からのスキー滑降を成し遂げ、100歳では、アメリカのスノーバードで、親子孫曾孫の4世代での滑降を行った(息子は三浦雄一郎)。101歳没
歳をとると、やさしさがほしくなるの。それが栄養になって元気になる。でもね偽りのやさしさを、食べた時は、吐いてしまった。真実のやさしさ、手料理をいただかせてください。 (柴田トヨ 詩集「百歳」から)
敬老の日 98歳で初詩集の「くじけないで」が150万部のベストセラー。柴田トヨさん(100歳)が第二詩集「百歳」を出版した。一方「男性世界最長寿者の泉重千代さん(1986年没)」が120歳の長寿記録でギネスブックに載ることになった時、記者の質問に、長生き出来た理由は「神様と仏様とお天道様のおかげ」と語った。焼酎を好み酒が長生きの秘訣だと。好きな女性のタイプを聞かれ、「やっぱり年上かのう…」と答えたという。今日は、老人を敬愛し長寿を祝う敬老の日である。今日は焼酎を晩酌に真実のやさしさ手料理を食べてみたい。
若い生活をしているものは若い。老いた生活をしているものは老いている (井上靖 小説家)
今日は敬老の日。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期で気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定められたが、2001年の祝日法改正いわゆるハッピーマンデー制度の適用によって、2004年からは9月第3月曜日となった。「母の日」のように外国から輸入されたような記念日と違い、日本以外の諸外国にはない。100歳以上の人口は44,449人。 母は95歳、義母は82歳。二人とも百寿目指して欲しい。
人間、今が一番若いんだよ (永六輔:タレント)
この後に以下の言葉が続く「明日より今日の方が若いんだから。いつだって、その人にとって今が一番若いんだよ。」です新成人おめでとうございます。私は、自分の歳を聞かれたとき「歳は毎年変わりますから。えーと今月で幾つかな。我が家の犬は4歳と1カ月ですから、私は50歳と150か月ですかね」と応えてます。しかし、今日は成人式ですから20歳と510ヶ月ですかネ。