カテゴリーアーカイブ: 生きる、人生、命、道
今週の名言・一言・つぶやき
今週の名言・一言・つぶやき
「あらゆる出口は、どこかへの入り口である。(トム・ストッパード:英-劇作家・映画脚本家)」
トンネルには入口と出口がある。道路の始まりの地点を「起点」、終わりの地点を「終点」、「上り」は起点に向かうことをいうらしい。従って鉄道や道路のトンネルは、起点に近い方を入口、終点に近い方を出口と呼んでいる。一方、橋にも出入口があるという。橋の4箇所に、橋名板が設置され、橋名・橋が架かる河川名・橋完成年月などが記されている。起点となる入口側には橋名を漢字表記、出口側には平仮名表記されている。又、平仮名表記が「ばし」ではなく「はし」と濁点を付けないのは、川が濁らないようにとの祈りが込められてるからだとか。ところで、菅総理の長男が勤める放送関連会社から7万4千円超の接待を受けた元高級官僚山田真貴子内閣広報官に対する世論に対して、辞めないと言ってた彼女だったが、病院というトンネルを入口にして辞職という出口を選んだのだろうか。
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「あなたは一年後、今日始めなかったことを後悔しているかもしれない。(カレン・ラム:女優」
【丑】謹んで新春のお慶びを申し上げます。本年も相変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。今年は丑年ですが、牛は「我慢(耐える)」や「発展の前振れ(芽が出る)」を表す年になると言われています。皆様にとりましてよき芽が出る一年であることをお祈りいたします。
う 美しい笑いは、家の中の太陽である。(サッカレー:英国、小説家)
し しあわせは歩いてこない。だから歩いてゆくんだね。一日一歩三日で三歩、三歩進んで二歩下がる。(星野哲郎:作詞家「365歩のマーチ」)
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「正直に言って、死ぬこと自体は今も怖くない。しかし、愚かな死に方はしたくない。(なかにし礼:作詞家小説家、12/25逝去」
【合掌】二度の癌を克服した、作詞家のなかにし礼さん。昨年、言語学者の金田一秀穂氏との対談で、4千曲もの作品を手掛けた事に対し、「さぞ苦労したでしょう」に、『苦労なんかしないよ、苦心はするけどね。苦しみ疲れる「苦労」に対し「苦心」はうまくいくよう知恵を絞って考えること。苦労だと思うとやりたくないが、好きなことなら苦心できる』と語っていたのに12/25逝去。今年最後のつぶやきは、本年逝去された方々の言葉も集めました。☆野村克也(2/11逝去)失敗と書いて成長と読む。☆志村けん(3/29逝去)モテる秘訣は、子供の心に大人の財布。☆筒美京平(10/7逝去)音楽も人生もエンディングが大事です。☆小柴昌俊(11/12逝去)運を捕まえられるどうかは、日頃から準備しているかどうかだ。☆小松政夫(12/7逝去)人生は出会いが全てのように思います。自分を高めてくれる人に会ったら離れてはだめですね。
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「縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない(歌手中島みゆきの「糸」から)」
小学3年生の頃中島みゆきが、いけない言葉を口にして、父から「刃物で切った傷なら薬で治せるけれど、言葉で切った傷につける薬はない」と叱られた。それから「切る言葉があるんなら、治す言葉があるんじゃないか」と思ったという。人を傷つける言葉の恐ろしさを教えられて育った彼女。宇佐美毅氏(日本文学者)は、彼女の歌が長く広く愛される理由に「歌詞には強さ、重みがあり、人生について深い問いかけをどの曲にも込めているので、時代や世代に左右されずに心に響き、後々まで印象を残す。だからいまも歌が生き残っているんです」と言う。
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「人も草木も虫も同じものは一つもない おなじでなくてみな光る (東本願寺法語カレンダーから「榎本栄一:仏教詩人」)
「十人十色」という言葉があるが、人は、考えや好みや性質などがそれぞれ違う。この法語(仏教の教義を説いた言葉)では、さらに人だけでなく、草も木も虫も、すなわち植物や昆虫、さらに動物にまで拡げて、同じものは生まれないと。
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「十(プラス)と一(マイナス)で「土」。毎月11日を「土の日」と呼びませんか?(加藤登紀子:歌手)」
彼女は「プラスとマイナスでゼロにもなります。”土”という原点に立って未来を見る日。足の裏に大地を感じて再生を願う日。(「加藤登紀子のひらり一言」-朝日新聞10/11付けから)」と彼女は言う。ところで+と-は「士」でもある。士は”さむらい”とも読み、”りっぱな男子”、”独立した成年男子”の意味がある。そして、士業には弁護士や行政書士など八つの士業があるが、私も「大地」に立った行政書士を目指したい。
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「男はつらいよの映画には、人間を元気にする「良薬」がたくさん詰まっている。(名越康文:精神科医)」
男はつらいよ50周年を記念して、TVでも1作目から放映され毎週見ている。「男はつらいよ」シリーズ50作には、毎回マドンナが登場し、複数回の出演者もいるためマドンナは42人だ。そのマドンナでも人気の高い「リリー(浅丘ルリ子)」。そのリリーは、「女が幸せになるには男の力を借りなきゃいけないとでも思ってんのかい。笑わせないでよ」と啖呵を切り、はっきり自分の意見を言う自立した女性だ。その浅丘ルリ子さんが、先週放映前のインタビューで、寅さんは「男臭くて、粋で、不良っぽくて、照れ屋で、優しくて、可愛くって」と評していた。コロナ禍で高齢者の私の楽しみはTVだが、私を元気にしてくれる良薬を毎週待っている。
今週の名言・一言・つぶやき
「俺はね、風には逆らわないようにしているんだよ。風に当たると疲れちゃうから。(フーテンの寅:「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様(第47作)から」)」
先週の台風10号は全国的に暴風・暴雨をもたらした。その後9月だというのに猛暑日が続いていたが、ようやく風にそよぐコスモスや秋らしい晴天の日が飛騨でも感じられるようになった。こんな季節にはフーテンの寅さんはどこの地を旅しているのだろうかと想像していたら、ふと数年前の弥次喜多道中を思い出した。平成27年5月月「京都三条大橋」を出発、旧東海道490㎞を足かけ3年かけて歩き平成30年3月「江戸日本橋」に到着した。この間、相棒の”喜多”さんは、道中宿場毎に俳句を詠み「平成の弥次喜多 東下りを詠む”東海道五十三句”(喜多さんこと辻雅宏:俳号-雅風)」を刊行した。その喜多さんの句集から、風にちなんだ句をここに。☆初夏の風多き曲がりに迷ひけり(岡崎宿の二十七曲がり)☆藤川やむらさき麦の風薫る(藤川宿)☆つづら折る小夜の中山風冷ゆる(日坂宿)
「東海道五十三句”(喜多さんこと辻雅宏:俳号-雅風)」
