今週の名言「人間暇になると悪口を言うようになります。悪口を言わない程度の忙しさは必要です」

人間暇になると悪口を言うようになります。悪口を言わない程度の忙しさは必要です (永六輔:タレント)

斎藤茂太氏(精神科医)は、上司の悪口を酒の肴にしながら飲みすぎて、翌日気分がすっきしないのは二日酔いのせだと思い違いをしていないだろうか。実は、すっきりしないのは、多くの場合悪口の二日酔いであると述べています。最近、悪口だけでなく些細なことに怒りっぽくなった高齢者がいる場合は、認知症の疑いもありますので、次によりチェックしてみてください。(認知症チェックリスト)

今週の名言「学校とは一点から一点への最長距離を教えるところであると、私は言いたい」

学校とは一点から一点への最長距離を教えるところであると、私は言いたい (ジャン・ギットン:哲学者)

先週の朝日新聞「天声人語」で、山や川等自然の造形には曲線が溢れ、人間の造形物には直線が満ちている。直線は2点を結ぶ最短距離。直線という最大効率見いだしたのは人間の英知だった。が、人生に直線を求め過ぎれば社会は潤いや活力を失いかねない。2点を結ぶ線は無数で直線の定規だけで人生は描けないのだが。今の学生は、入学から就職まで一直線を求められ道草を許されず豊かな曲線を封じられていると筆者は述べている。そういえば2点を結ぶ円は美しい。

今週の名言「苦しいこともあるだろう。云い度いこともあるだろう…これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である。」

苦しいこともあるだろう。云い度いこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣きたいこともあるたろう。これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。( 山本五十六:海軍大将)

精神 真珠湾攻撃の発案者とされる山本五十六は、実は国力の差を認識し日独伊三国軍事同盟に反対し日米開戦にも反対していたといわれている。4月は多くの新社会人が誕生しますが、職場では様々のストレスが生じます。しかし、仕事の辛さと向き合い、乗り切ることが己の成長につながるのではないでしょうか。最後の「男の修行」は、新社会人、女性にも当てはまるのでは。

今週の名言「悔いのない一日を送ることも容易ならざる光栄である」

悔いのない一日を送ることも容易ならざる光栄である (室生犀星:詩人)

4月は、2年前の私がそうであったように、多くの定年退職者が第二の人生をスタートする月です。私は、定年後に新しいカーナビ、デジタル一眼レフカメラ、竿を買いました。脳梗塞を患ったせいもあり、暫く充電だと称してブラブラと1年間過ごし、悔いが残る日々も多くありました。人間は、社会や地域と関わり、刺激や生きがいが必要だと感じるようになり、第2の人生として行政書士の道を目指していますが、悔いのない日々を過ごせたらと思います。