今週の名言「どうせ年をとるなら、陽気な笑いでこの顔にシワをつけたいものだ」

どうせ年をとるなら、陽気な笑いでこの顔にシワをつけたいものだ (シェクスピア 劇作家)

TV番組「笑っていいとも」が先週32年間の幕を閉じた。鶴瓶師匠は「この人は港みたいな人や」。「タモリという港は人が寄るだけでなく、エネルギーを満タンにして芸能界という大海に幾多の芸能人を送り出してきた。本当は凄くシャイで優しく絶対に人を怒らない人」。現在68歳、多趣味、多才で博学のタモリ、今後どんな就活をするのか楽しみだ。

今週の名言「横綱になるのは難しいが、勤めるのはそれ以上に大変だった」

横綱になるのは難しいが、勤めるのはそれ以上に大変だった( 曙太郎 力士)

1885年に伊藤博文が初代総理となって、現在の安部総理は96代目。総理誕生より261年前の1624年に明石志賀之助初代横綱を襲名。そして、先月71代目横綱の鶴竜が誕生した。もしかしたら総理より横綱になる方が難しいのかも。横綱審議委員からは、日本人より日本人らしい等品格を評価する声が相次いだという。ところで総理の品格とはなんなんでしょう?

今週の名言「生れたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき、何て言えばいいんだ?…」

生れたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき、何て言えばいいんだ?こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ(江頭秀晴 芸人)

芸人でなくてもイヤー難しい。「気持ちの良い爽やかな風を丘で感じる時の空が青です」なんて答えて伝わるでしょうか?もし、あなたが、面接官から聞かれたらどう答えますか。

今週の名言「世の中はつらいことでいっぱいですが、それに打ち勝つことも満ち溢れています」

世の中はつらいことでいっぱいですが、それに打ち勝つことも満ち溢れています (ヘレン・ケラー 教育家)

ソチパラリンピックが16日閉幕した。パラリンピックの父とされる、ユダヤ人医師グットマンは失ったものを数えるな。残されたものを最大限に活かせ」という言葉を残した。ソチ五輪に日本人選手は248人参加し8個のメダルを獲得したが、パラリンピックには20人の選手が参加し6個もメダルを獲得した。あっぱれ!

今週の名言「薬を10錠飲むよりも心から笑った方がずっと効果があるはず」

薬を10錠飲むよりも心から笑った方がずっと効果があるはず (アンネ・フランク)

「アンネの日記」は、ドイツ占領下でナチスの追及を逃れて隠れ住んだ2年間(13歳~15歳)の家族との葛藤や恋の悩みが記され世界記憶遺産に登録されている。最近図書館で「アンネの日記」や関連書籍が破られる事件があった。犯人の意図は解らないが、アンネはこうも言っている「私の想像の翼は、閉じ込められても閉じ込められても、はばたき続けるの」と。

今週の名言「違っても仲良くしようではなく、違うから仲良くしよう」

違っても仲良くしようではなく、違うから仲良くしよう (まどみちお 詩人)

氏の「ぞうさん」や「やぎさんのゆうびん」などおおらかでユーモラスな作品は童謡としても親しまれている。こんな詩もあった「おならは えらい/でてきた とき/きちんと/あいさつ する/こんにちは でもあり/さようなら でもある/あいさつを…/せかいじゅうの/どこの だれにでも/わかる ことばで…/えらい/まったく えらい」優しさとユーモアに満ちた詩を沢山残して、まど・みちおさんが亡くなった。104歳永眠。

今週の名言「一生は一日の蓄積である」

一生は一日の蓄積である (川上哲治 プロ野球) 

氏はいつも「時間が体力を作る」と教え、日々の努力を休まず続ける者ととそうでない者との差は10年レギュラーで活躍するか3年で選手生活を終わるかになると。また、時間管理が上手い選手は目標もはっきりしており成績もよいともと。

今週の名言「若い選手たちのエキスを吸って若い気持ちを保てている。年齢的な不安は全くない」

若い選手たちのエキスを吸って若い気持ちを保てている。年齢的な不安は全くない (葛西紀明 スキージャンパー) 

朝日新聞の「かたえくぼ」欄に「ソチでメダル-10代ニュースだ!」とあった。今回ソチ五輪では10代の活躍が目立っている。羽生結弦19歳(金)、平野歩夢15歳(銀)、平岡卓18歳(銅)。しかし、史上最高、7回連続冬季五輪出場の葛西選手が、今回日本人最高齢者で銀を受賞し、多くの人に感動と勇気を与えた。ドイツの公共放送ARDは、「驚異という言葉は、これからは「カサイ」にすべき」と称賛した。

今週の名言「人間というのは弱い存在なので、必ずミスしたり間違えたりするもの」

人間というのは弱い存在なので、必ずミスしたり間違えたりするもの (大山康晴 棋士)

年齢と共に体力も思考力も衰えるのは自然現象だが、気力だけは気持ちの持ちようでいかにも操作できると。将棋界で10人のトップグループがA級、そのA級で無敗の王者と敬称され畏怖されながら、連続45年生涯現役を貫きA級在籍のまま69歳で死去。勝負師に年齢は無いことを証明した

今週の名言「常識は大切。しかし、新しいものを生み出すには、常識から自分を解放することもまた必要である」

常識は大切。しかし、新しいものを生み出すには、常識から自分を解放することもまた必要である (松下幸之助 実業家)

行動 常識 輝かしい新星が出現した。小保方晴子氏等は、iPS細胞のように様々な臓器組織に育つ、STAP細胞という新しい万能細胞を創り出した。論文を投稿した当初、専門家は「過去何百年の生物の歴史を愚弄している」と却下。非常識な研究だと言われながらも「誰も信じてくれない中で、説得できるデーターを取るのは難しかった」「泣き明かした夜も数知れないですが、今日一日、明日一日だけ頑張ろうと思ってやっていた」と。「もしかしたら夢の若返りが実現できるのではないか」とも。