往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし(酒井雄哉 僧侶)
この言葉は天台宗・比叡山延暦寺の大阿闍梨、酒井雄哉氏から高倉健さんに贈られたもので、高倉さんの座右の銘だという。寡黙で不器用だけど自分に対してとても厳しく一途で真直ぐな男。「男が惚れる男の中の男」健さんが逝った。まさに座右の銘のとおり生きた健さん、日本中が背中(せな)で泣いています。合掌
限界なんて言葉はこの世の中にはない、限界と言うから限界ができるんだ (アントニオ・猪木/格闘家)
行動 限界 限界とは氏が言うように、人がつくり出した勝手な思い込みである。限界などということを思いも考えも言葉にもしなければ、限界などというものは存在しなくなる。自分で限界と決めてしまうことが問題なのだ。限界などありもしない妄想なのだ。そう考えると、何だか元気が出てくる。
寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。( ホイットマン 詩人)
先週7日は立冬。高山市では、白い綿を身にまとった妖精のような冬の使者「雪虫」が舞い始めた。立冬のこの日の高山市の日中の予想最高気温は13度。平年より2度ほど低く、いよいよ飛騨にも冬が近づいて来た。雪虫はこの時期に現れ、初雪が近いことを知らせるといわれている
善きことはカタツムリの速度で動く (ガンジー 政治指導者)
蝸の移動速度は分速6~10㎝だというが、赤珊瑚は1年で僅か1㎜成長する動物だという。40cmの大きさになるには500年かかるという。その珊瑚を目指して、人の庭に入って、盗むだけでなく庭を荒らし塵を捨てていく中国船の密漁が問題となっている。逮捕されても罰金を払い引き続き蜜漁している者もいるという。罪とは解っていても罰が軽ければ…と、一攫千金は人間の性なのか。