今週の名言・一言・つぶやき「青年のくせにぐうたらだったり、怠けることを考えたり、快楽に溺れて平気でいたりする者は、理想を持たない現実の敗北者である。武者小路実篤:小説家」

私の誕生月である6月は、唯一国民の祝日が無い月です。しかし、6月2日は「ぐうたら感謝の日」の祝日だったという。実は1975年に、「6月に祝日がないのはおかしい」と、漫画どらえもん「のび太国」が制定した。この日を勤労感謝の日に対抗して「ぐうたら感謝の日」と定め、この日は国民全員が働いてはいけないとされた。 定年後の私は、毎日ブラブラ状態のサンデー毎日ですが、それでも6月に祝日が出来て欲しいですネ。

今週の名言・一言・つぶやき「60歳は人生の花。70歳で迎えがきたら留守だといえ。80歳で迎えがきたら、早すぎるといえ。90歳で迎えがきたら、急ぐなといえ。100歳で迎えがきたらぼつぼつ考えようといえ (仙厓義梵:禅僧)」

仙厓義梵(せんがいぎぼん)は、江戸時代の臨済宗古月派の禅僧、画家。禅味溢れる絵画で知られる。美濃国武儀郡で生まれ、11歳の頃清泰寺で臨済宗の僧となった。19歳になり行脚の後に月船禅彗の門下に入る。32歳で印可を受け再び行脚の旅に出る。39歳より博多の聖福寺の盤谷紹適の法嗣となる。住持を23年務め、一応の引退となる。88歳で遷化するまでに、多くの洒脱・飄逸な絵画(禅画)を残す。私も今月で70歳となったが、お迎えにはなんと答えようか?。

今週の名言・一言・つぶやき「選挙に僥倖(ぎょうこう)などはあり得ない。流した汗と、振り絞った知恵の結果だけが出る。商売と同じことだ。山の果てを望んでも援軍来たらず。自分でやるしかない。その覚悟なしに、政治などという大それた仕事に黄色いクチバシを入れないでくれ。世の中が混乱する。(田中角栄:元総理大臣)」

先月5月23日につぶやいた藤井聡太君だが、史上最年少でプロ棋士になり、デビュー以来、公式戦負けなしの歴代単独2位となる25連勝を達成した。数字を愛する理系でありながら、抜群の言語力を持つ文系でもある天才少年。冬は気象庁ホームページで各地の積雪量の変動をチェックするのを趣味とする異次元の理系男子だが、文系男子でもある。終局後などに語る「望外」「茫洋」「僥倖」などの言葉の数々が中学生離れしていると話題になっている。必至のかかっていた将棋を逆転したときの感想は「今日は全体的に苦しい将棋で、20連勝できたのは僥倖としか言いようがない」と。

今週の名言・一言・つぶやき「晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。吉川英治:小説家、1962年没)」

春の訪れが遅い飛騨地方では、季節の行事をひと月遅れで祝う風習が残っています。5月1日から6月5日まで鯉のぼりがあがり、6月5日に端午の節句を祝います。ところで、5月のすがすがしい晴れの日、五月晴れに舞う鯉のぼりとよく言いいます。しかし、五月晴(さつきばれ)とは、6月(陰暦の5月)の梅雨時に見られる晴れ間のことを言い。(ごがつばれ)と読む場合は、新暦5月の晴れの日を指すんだそうです。飛騨の(ごがつばれ)に舞う鯉は昨日で終わりました。