チームの一員として、他人と協力して問題を解決する15歳の力を測ろうと、経済協力開発機構(OECD)がテストを実施した。経済協力開発機構(OECD)とは、ヨーロッパ諸国を中心に日・米を含む先進国が加盟する国際機関。日本の得点は機構加盟の32カ国中では1位だった。協同問題解決能力は「複数人が問題解決に必要な知識・スキル・労力を出し合い、効果的に取り組む個人の能力」だと。モリカケ疑惑(森・加計問題)も、賢明な国会議員やマスコミではなく、利口な15歳の若者に任せた方がよろしいのでは。
今日の誕生花:シンビジウム 花言葉:「飾らない心」「素朴」