今週の名言・一言・つぶやき「青年のくせにぐうたらだったり、怠けることを考えたり、快楽に溺れて平気でいたりする者は、理想を持たない現実の敗北者である。武者小路実篤:小説家」

私の誕生月である6月は、唯一国民の祝日が無い月です。しかし、6月2日は「ぐうたら感謝の日」の祝日だったという。実は1975年に、「6月に祝日がないのはおかしい」と、漫画どらえもん「のび太国」が制定した。この日を勤労感謝の日に対抗して「ぐうたら感謝の日」と定め、この日は国民全員が働いてはいけないとされた。 定年後の私は、毎日ブラブラ状態のサンデー毎日ですが、それでも6月に祝日が出来て欲しいですネ。

今週の名言・一言・つぶやき「休息とは回復であり、何もしないことではない ダニエル・ジョセリン (作家)」

昨日は、うるう年の2月29日。「うるう」の漢字は閏。閏は「門+王」の会意文字で王が門内に閉じこもって静養するさまををいうそうです。暦からはみ出た日には王が門の中に閉じこもって政務をとらないことを表しているそうです。静養には睡眠も大事ですが、司馬遼太郎は「著-竜馬がゆく」で、「疲れちょると思案がどうしても滅入る。よう寝足ると猛然と自信がわく」と言っています。あなたは寝足りていますか。

今週の名言「健康で長寿であることは、人生における大きな成功です」

健康で長寿であることは、人生における大きな成功です。 (ジョセフ・マーフィー 米:牧師)

昨日は敬老の日だったが、総務省の人口推計によると、平成26年の65歳以上の高齢者は前年に比べ111万人増の3296万人。総人口に占める割合は25.9%で、4人に1人が高齢者。今年度中に100歳を迎える人も過去最多の2万8169人。100歳以上の都道府県別の人口10万人当たりの人数では、島根が1位で岐阜県は37位だった。

今週の名言「若者を非難するのは、年寄りの健康に欠かせぬ要素であり、血行を良くするのにとても役立つ」

若者を非難するのは、年寄りの健康に欠かせぬ要素であり、血行を良くするのにとても役立つ (ローガン・ピアサル・スミス :随筆家)

「近頃の若い者は……」というようになっても心配する事は無いそうだ。ギリシャで紀元前の遺跡から板碑を解読したら「近頃の若い者は…….」と老人の嘆きの言葉があったそうだ。とはいっても、高齢になると愚痴が多くなる気をつけねばと思う。

今週の名言「休息する時間がなければ継続できない」

休息する時間がなければ継続できない (オビディウス 哲学者)

最近のビジネスマンに多いといわれる「電池切れ症状」につける薬は休むことだという。うつ病の治療は、休息と薬で電池を外してしっかり充電する。十分に充電するには長い時間がかかる。出社を急いだり、仕事のペースを上げすぎたりすると、すぐに電池が切れて、症状がぶり返すという。仕事上手の者は休み上手だともいう。休息を得るためには目先を変える行動も必要だ。このゴールデンウイークに被災地でボランティア活動する者もいる。震災被災者のストレス解消にも休息が必要だ。

今週の名言・一言・つぶやき「人は働きすぎてダメになるより、休みすぎてさびつくほうがずっと多い(カーネル・サンダース:ケンタッキーフライドチキン創業者)」

成功した人の言葉は、勇気や希望を与えてくれることも多いが、多少息苦しさを感じるときもある。定年後に私が出会ったこの言葉の印象は、後者だった。しかし彼は、様々な職を転職し3度の倒産を経験。彼が65歳のときに創業した、4度目の店が大企業となるケンタッキーフライドチキンであったことを知ると、この言葉が深いものとなった。また、彼はこんな言葉も残している「人生は自分でつくるもの遅いということはない」