いつまでも続く不幸というものはない。じっと我慢するか、勇気を出して追い払うかのいずれかである。
(ロマン・ロラン フランス/作家)
花見どころではない東北地方にも桜の開花情報が聞こえる。造園家の佐野藤右衛門氏(創業170年の植藤造園16代目)は、「花見でカラオケは花に良くない。カラオケは金属音の微振動だから、それで花弁がこすれ、花弁の周りが茶色になり色褪せる。それと花見で焼き肉は、目に見えない油の粒子が花にひっついて、ひらひらと散らずボトボトと落ちる。普通花は太陽に向かって咲くが、桜は下向き。人が下に入ると花全体が覆いかぶさって包まれるような柔らかさが良い。だから花が喜んでるか苦しんでるか花の下に入って見て欲しい」と。来年は震災の被災者にも花見をしてもらいたいものだ
人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる (久保文雄 元プロ野球選手)
東日本大震災被災者の大槌町立赤浜小学校6年生が新聞につぶやいていた。「自由が欲しい、ヒマと自由は違う。やりたいことが出来るのが自由で、やることが無いのがヒマ。だから早く自由が欲しい」と。震災という過去は変えられなくても、君達が大槌町だけでなく東北の未来も変えてくれると信じてる。
がんばってくたびれちゃいけません。くたびれないようにがんばらなきゃ(永六輔 タレント等)
頑張る 頑張る 東日本大震災から1カ月。16年前の阪神大震災の被災者であった棋士の谷川浩司永世名人は、これからは長い闘いになる。被災者の皆さんには「頑張ってくださいでなく、頑張りすぎないでくださいと申し上げる。気力だけで乗り切れる期間は限らる。一歩づつ少しづつそんな気持ちが大事です」と。復興にも相当な長期間が予想される。頑張り続けるためにも頑張りすぎてはいけないのだ。
おそれるながんばるんだ、勇気の花がひらくとき、ぼくが空をとんでいくから、きっと君を助けるから
(アンパンマン/アニメ)
原発での作業に志願した31歳自衛官「俺が終わらせてくる」と子供に告げ原発に向かう
○自衛官入隊時の宣誓:(「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえることを誓います」の「宣誓にウソはつけないから」と原発に向かう)
○選抜高校野球選手宣誓:私たちは16年前、阪神・淡路大震災の年に生まれました。今、東日本大震災で、多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地では、全ての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。私たちに、今、できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。「がんばろう!日本」。生かされている命に感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います