今週の名言「身体と心は一つ、身体を真直ぐにすれば心も真直ぐになる」

身体と心は一つ、身体を真直ぐにすれば心も真直ぐになる (宮崎奕保 永平寺貫首)

永平寺78世貫首でH20年1月106歳で大往生。厳格な仏教僧として知られ、肉は一切食さず生涯独身を貫いた。史上最高齢の住職として100歳を過ぎても若い僧と修行を続けた。氏は、靴を脱ぐのも座禅の姿。靴が歪んでいたら揃えるのが当たり前、揃えられないなら自分も歪んでいるからだと。また、「褒められようと褒められなくとも、時が来れば花が咲く。自分のやるべきことを黙ってやって去っていく」とも

今週の名言「大事に際して、敢然とその難局の「矢面に立つ」ことも、男子の本懐と喜んで事にあたることもことも大切である」

大事に際して、敢然とその難局の「矢面に立つ」ことも、男子の本懐と喜んで事にあたることもことも大切である (松下幸之助 実業家)

松下幸之助氏は、どういう人が大事の場合に役に立つのか。その道の知識や経験も大切だが、ただそれだけでは大事の時に役立たない。その上に必要なのは、自分自身の利害を超越して事にあたる人でなければならぬと言っている。原発事故調査委員会に対して、東電と政府の食い違い発言が報じられているが、松下氏は今の状況を「人多くして人なし」と嘆いているだろう。

今週の名言「あせるな、おこるな、いばるな、くさるな、まけるな」

「あおいくま」
せるな、こるな、ばるな、さるな、けるな (コロッケ タレント)

人生 母 昨日は母の日だった。物真似芸の奇才タレントを生んだコロッケの母は、冒頭の頭文字をとって「あおいくま」を教えたという。「人生は、この五つの言葉たい!」貧乏暮らしだった少年時代も、挫折ばかりで順風満帆とは程遠かった芸能生活も、笑いを絶やさず、常に前を向いてこられたのは、母が教えてくれたこの言葉だと。どんな時も僕を支えてくれたこの母の教えがあったからだと。

今週の名言「何が起きても「せっかく」と考えよう。足をケガしても「せっかく」の故障だから、神様が与えてくれた休養と考えよう」

何が起きても「せっかく」と考えよう。足をケガしても「せっかく」の故障だから、神様が与えてくれた休養と考えよう。 (有森裕子 元マラソン選手)

ゴールデンウィークの長い休養が終わったが。有森 裕子は、元女子マラソン選手で日本におけるプロランナーの草分けでもある。バルセロナ五輪の銀メダルで国民に元気を与え、その後アトランタ五輪にも出場、足の手術等苦難の末の銅メダル受賞に「初めて自分で自分をほめたいと思います」と国民に感動を与えた

今週の名言「よりかかるべきひとではなく、よりかかることを不必要にさせるべきひと、それが母である」

よりかかるべきひとではなく、よりかかることを不必要にさせるべきひと、それが母である (D・C・フィッシャー 米/作家)

環境省は、自然界で36年ぶりに誕生したトキのひな3羽と、巣に天敵のカラスが飛来し、親鳥に威嚇されて飛び去る様子も確認したと発表。一方トキの餌となるドジョウやカエルを守るためには、無農薬や減農薬の稲作による環境保全が必要だとも。ヒナの母鳥からの巣立ちニュースが待たれる

今週の名言「日の光を籍(か)りて照る大いなる月たらんよりは、自ら光を放つ小さき燈火(ともしび)たれ」

日の光を籍(か)りて照る大いなる月たらんよりは、自ら光を放つ小さき燈火(ともしび)たれ (森鴎外 小説家)

自殺するのは動物では人間だけというが、昨日ホタルイカの身投げを見に行ってきた。幻想的なホタルイカの身投げは、富山の春の風物詩。春の新月の時、海が満潮を迎える頃新月の暗闇の中で次々と身投げをするホタルイカ。今生の別れを告げるがごとく放たれた青い光が、海岸を幻想的に彩るという。残念ながら朝4時まで粘ったが見られなかった。森鴎外は「日の光を籍(か)りて照る大いなる月たらんよりは、自ら光を放つ小さき燈火たれ」と言っているが、人間卒業時にはホタルイカのように自ら光を放つものを残して死にたいものだ

今週の名言「失敗と不幸せの最大の原因は、本当に欲しいものではなく、その時欲しいものを選んでしまうことである」

失敗と不幸せの最大の原因は、本当に欲しいものではなく、その時欲しいものを選んでしまうことである。

(ロバート・G・アレン 投資家)

人の失敗を喜ぶことは卑しことだが、今回の北朝鮮の人口衛星打ち上げ失敗を喜んだ人は、私だけだろうか。新しい最高指導者となった金正恩氏は軍事優先の政治を継承していくと挨拶したが、もし今回の失敗を核実験で名誉挽回と考えるとすれば、それは北朝鮮国民が本当に欲しがっているものではないだろう。

今週の名言「自分はこれが好きだと思い、自分はこれを職業としたいというものを発見させるのが、教育の主眼のひとつであろう」

自分はこれが好きだと思い、自分はこれを職業としたいというものを発見させるのが、教育の主眼のひとつであろう。

(本田宗一郎 起業家)

今年もピッカピカの小学校1年生が誕生した。㈱クラレ(ランドセル製造)が今春入学の1年生と親に、「将来就きたい職業と親が就かせたい職業」のアンケート結果によると。女子:1位「パン・ケーキ屋・お菓子屋」2位「芸能人・タレント・歌手」3位「花屋」。男子:1位「スポーツ選手」、2位「警察官」、3位「運転士・運転手」。一方親が就かせたい職業は、女子親:1位看護婦、2位公務員、3位薬剤師。男子親:1位公務員、2位スポーツ選手、3位医師 。親子の想いが叶いますように。

今週の名言「人間は他人の嘘には、たやすく気づくものであって…」

人間は他人の嘘には、たやすく気づくものであって、ただその嘘が自分におもねるときとか、あるいはちょうど都合のよいときだけ、それを信じるのである。 (ヒルティ 哲学者)

最近「海外宝くじ」で国民生活センターへ相談が急増。当選通知DMで見せかけ手数料要求、500万円被害も!。ところで 2000年4月1日、東京新聞のエイプリルフール記事は、100歳双子のきんさん、ぎんさんに、どうさんという妹がいただった。今年は、「大阪市の君が代斉唱の口元チェックを風刺した、腹話術で君が代を歌う練習に取り組む大阪市の教員グループ。腹話術で君が代を斉唱すれば不気味で楽しいと!」の記事や「はとバスは世界一のタワー建設に向けて動き出す。810メートル2022年度開業」の広告などだ

今週の名言「理想を言えば、男としては尖っていたいし、人間としては丸くいたい」

理想を言えば、男としては尖っていたいし、人間としては丸くいたい (鬼塚勝也 プロボクサー)

山田駿佑君(関市立倉知小学2年)が、全国児童才能開発コンテストで文部科学大臣賞を受賞。山田君は「まんまる石ができるまで」を研究。長良川の上流から下流までたどって川原の石の形や大きさの分布を調べた。また、1mのパイプに角ばった石と水を入れて12万回振り、角が削られて石が丸くなることを確認したという。「きれいなまんまる石をつくる自然の力はすごい」と。私も尖ってもいたいし、丸くもなりたいと思うのだが…