今週の名言「天国はすごくいいところらしい。だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから・・・。」

天国はすごくいいところらしい。だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから・・・。(作者不明)

私もいずれ死ぬ、必ず死ぬ。そしてあの世へ逝った時、先に逝った妻や親に会う。その時恥ずかしくないように毎日を一生懸命生きること、残された家族と力を合わせて仲良く生きることが大事だと言われた。

今週の名言「私は太陽電池で動いており、妻が私のお日さんなのだ」

私は太陽電池で動いており、妻が私のお日さんなのだ。(中坊公平 弁護士)

妻に先立たれた後、私は太陽電池で動いていたことに今気づいた。しかし気づくのが遅すぎた。中坊さんのように妻の生前中に気付くべきだった。

今週の名言『「寒い晩だな」「寒い晩です」妻の慰めとは、まさにかくの如きものなり』

「寒い晩だな」「寒い晩です」妻の慰めとは、まさにかくの如きものなり (斎藤緑雨 明治の小説家・評論家)

家族 妻と死 岐阜県郡上市白鳥町のスキー場「ウイングヒルズ白鳥リゾート」が先週の10日、西日本のトップを切ってオープンしたという。初滑りを待ちわびた全国のスキーヤー、スノーボーダーが雪の感触を楽しんだとのニュース。 寒風身にしむ、冬支度の季節とはいえ、7歳年下の妻に先立たれたわが身には一段と寒さがキツイ

今週の名言「四季は、なほ、定まれる序あり。死期は序を待たず。死は、前よりしも来らず。かねて後に迫れり。人皆死ある事を知りて、待つことしかも急ならざるに、覚えずして来る」

四季は、なほ、定まれる序あり。死期は序を待たず。死は、前よりしも来らず。かねて後に迫れり。人皆死ある事を知りて、待つことしかも急ならざるに、覚えずして来る。 (吉田兼好 法師)

「徒然草」で法師は述べている。四季の変化は、春夏秋冬と一定の順序があるけれども、死は順序を待つことなく不意にやってくる、人はみな無常の身であると。死は未来から向かって来るだけでなく、過去からも追いかけてくる。人は誰でも、死の来ることを知っているが、そんなに急にやってくるとは思ってもいないと。