六十歳は人生の花、七十歳で迎えがきたら留守だといえ。八十歳で迎えがきたら、早すぎるといえ。九十歳で迎えがきたら、急ぐなといえ。百歳で迎えがきたら、ぼつぼつ考えようといえ。 (仙厓和尚 禅僧)
岐阜県美濃国生まれの仙厓は「祖死父死子死孫死」こそめでたいとも言っている。先に生まれた者から順に死んでいくことはめでたいと。しかし、7歳年下の我妻は、家族が心の準備をする間もなく、病で先々週逝った。和尚の言う、人生の花を迎える前の58歳の生涯だった。
求む男子。至難の旅。僅かな報酬。極寒。暗黒の長い日々。絶えざる危険。生還の保証なし。成功の暁には名誉と賞賛を得る。 (アーネスト・シャクルトン アイルランドの探検家)
毎年10月20日は新聞広告の日だそうだが、1913年アーネストは、ロンドン新聞の片隅に、南極横断探検隊員を募集の広告を出したという。ほんの小さなスペースであったが、このインパクトあるメッセージ、15歳の少年を含めた約5000名の応募を集め話題となった
感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。 (松下幸之助 実業家)
今年のノーベル賞の受賞が決まった京都大の山中伸弥教授は、家族や仲間のおかげだと感謝を述べ。また、受賞決定後の講演で、会場の若者に「失敗は成功の元。ジャンプしようと思ったら一度かがまないと跳べない。失敗を恐れず、思いきりかがんでほしい」と激励した。ジャマ中様おめでとうございます
人生は、50歳とか60歳で前半・後半と分れるものではありません。ハーフタイムはだんだん後に来ます。そしてあとにくる人生の方が濃縮するのです。(日野原重明 医師)
10月4日は日野原氏の101回目の誕生日だった。3年先のスケジュールまで詰まっている101歳の元気な百寿者が注意していることは①一日5000歩以上歩く努力②30歳時の体重・腹囲を維持する食事③うつむけに寝て2分で熟睡④下着は薄着で上着で寒暖調整⑤考える事。集中していればお腹は空かない⑥書くこと。読書で引き出しを多くしておく。
どの時点での喜びが、一番大きいかと聞かれれば「今」と答えるしか、ありません (三浦敬三 プロスキーヤー)
今日は国際高齢者の日。「101歳の少年(著-三浦敬三)」から、上記言葉の前段は「今日もスキーが出来た。明日、また新しい雪山に登る。そんなふうにした毎日を送っているから、どの時点での…」とある。氏は、100才まで元気の秘訣は毎日努力するということじゃないでしょうかと。99歳でモンブラン山系のヴァレブランシュ氷河からのスキー滑降を成し遂げ、100歳では、アメリカのスノーバードで、親子孫曾孫の4世代での滑降を行った(息子は三浦雄一郎)。101歳没