今週の名言・一言・つぶやき
「大関と同じ稽古じゃ横綱は持たないぞ(初代横綱若乃花)」

新型コロナ対策で大相撲3月場所は、無感染対策として無観戦試合だった。観客がいなく盛り上がりには欠けたが、外出を控える身にはTV観戦は大きな愉しみだった。優勝は白鵬だったが新大関に朝乃山が昇進するという。朝乃山関には、横綱以上の稽古を積んで横綱になっていただきたい。

今週の名言・一言・つぶやき
「甲子園の五万人のため息を聞いたら、簡単には凡退できない。 (金本知憲:元プロ野球選手-愛称は「アニキ」「鉄人」)」

新型コロナウィルスの影響で、春の甲子園選抜大会が中止された。プロ野球オープン戦や相撲春場所は無観客で開催され、甲子園も無観客で検討されていたのに。同じ野球でもプロとアマの対応に違いが。一方で甲子園大会の中止をやむを得ないという人でも、オリンピックは絶対中止すべきでないという(オリンピックも無観客で開催せよとは言わずに)。甲子園を目指した球児や関係者はどう思うのだろうか。金本アニキはどう思う?

今週の名言・一言・つぶやき
「はだかにて生まれてきたに何不足(小林一茶:俳人-1828年没)」

マスク不足に続き、トイレットペーパー不足もニュースに。しかしトイレットペーパーは大丈夫との報道も有り安心していたが、我が家の在庫は3ロール。2日間で3つの行列に並び14件目の店でようやく1袋ゲットした。マスクは今回コロナの影響で需要は増えているが、ペーパーの年間使用量は一緒だ、だから買い溜めしても家の在庫が増えるだけなのに不安で行列に並ぶ人もいた。ところで、新型コロナの政府の後手後手対応について非難の声が行列でも聞こえた。今必用なのは、緊急事態宣言の根拠となる法律より、普通に検査できる体制と危機を裏付ける正確な情報なのでは。一茶も情報不足には嘆いてるかも。

今週の名言・一言・つぶやき
「イライラがつのったら、部屋に閉じこもってばかりいないで、心身がいやされる場所を開拓しなさい。そうすれば、ことのほか気分も爽快になります。 (ジョセフ・マーフィー:米国の牧師、1981年逝去)」

今年は閏年で例年より一日得をした気分だ。閏は「門+王」で、昔中国で王が門内に閉じこもり政務をとらず静養するの意味だとか。しかし、「新型コロナウイルス」の影響で3月の研修会の中止連絡が3件あった。政府は国民にも(「王」となって?)、外出を控えるよう呼びかけている。だが、学校休校は子供の健康と命を守るためだと政府は言いながら、幼稚園や保育園は例外だとか。園児の命は誰に守れというのだろうか。

今週の名言・一言・つぶやき
「四十、五十は洟垂れ小僧 六十、七十は働き盛り 九十になって迎えが来たら 百まで待てと追い返せ。(渋沢栄一:実業家)」

2月23日は令和天皇60歳誕生日。陛下は、「国民の幸せと国の発展を願い、あわせて皆さんの健勝を祈ります。多くの人々と触れ合い直接話を聞く機会を大切にしたい。もう還暦ではなく、まだ還暦という思い」と述べられた。令和には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ、ひとり一人日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることが出来る」という願いがあるそうです。陛下どうか、ごいつまでもご健勝で。

今週の名言・一言・つぶやき
「財を遺すは下 事業を遺すは中 人を遺すは上なり。(後藤新平:医師・官僚・政治家)」

【合掌】プロ野球の名将野村克也さん84歳で逝去。プロ野球で戦後初の三冠王となり、通算の「安打・ホームラン数・打点等」は歴代2位の記録保持者。監督としても、「ID野球」や球団の戦力外選手を再生した「野村再生工場」など、多くの野球人を育て再生した名将監督であった。そして野村さんは、「財を遺し事業を残し人を残した」。死について「優勝決めた瞬間、ベンチで死んでいる。みんなが気づいたら死んでいた、っていうのがいいね(ヤクルト監督時代)」と語っていた。

今週の名言・一言・つぶやき
「正しく恐れる。(寺田寅彦:物理学者、随筆家)」

「物事を怖がらなさ過ぎたり、怖がり過ぎたりするのは易しいが、正当に怖がることはなかなか難しい」という意味で最近使われている。中国で発生した「新型のコロナウイルス」が、日本でも拡大しておりウイルス感染予防対策方法などのニュースが連日賑わしている。今回は飛沫感染するので鍋を直接つついても直箸では感染はしないらしい。ところで、ウイルスといえば、怖い、危険だと思っていたが、実は意外な面もあるようだ。「ヒトがいまあるのはウイルスのおかげ!:武村政春著」によれば、時には命に関わる病を起こすが、殆どの種は人に悪さをせず、自力では増殖出来ず細胞に感染し増えるのだという。人に役立つ場合も有り、弱毒化してワクチンにしたり、食品添加物や加熱せず殺菌出来る等の役立っているという。一方、米国でインフルエンザが猛威を振るい、死亡者が1万人を超えたとのニュースもある。こちらも注意が必要だ。

今週の名言・一言・つぶやき
「この日光、この雲のない青空があり、生きてこれを眺めている間、わたしは不幸ではない、と心の中で思いました。(アンネ・フランク:アンネの日記から)」

私のお気に入りの風景がある。我が家から車で5分の高台(高山市上野町)に田畑が広がり、一本の農道が真っ直ぐに走っている。右手に乗鞍岳、左手に穂高連峰や槍ヶ岳が見える。この時期、一面雪で覆われる銀世界、遙か彼方の日本アルプスも真っ白。晴天時には「白と青の二色の世界」になる。ぼんやり眺めていると、時々赤や黄色の車が真っ白な農道を走ってくることがある。私は、「白と青の額縁」の中から赤や黄色が動き出す風景が気に入っている。ところが、今年は暖冬でまだお目にかかれないのが残念だ。

今週の名言・一言・つぶやき
「どうか何度も泣いてください、うれし涙に出会うまでは(武田鉄矢作詞「声援」から)」

大相撲初場所、22年ぶり幕尻での優勝を遂げた徳勝龍「自分なんかが優勝していいんでしょうか」と。十両を務めることが多く4場所ぶりに幕内復帰後33歳にしての快挙。優勝が決まった瞬間「張り詰めていたものが、ぶわっとあふれ出る涙!涙!」。優勝インタビューでもクシャクシャの笑顔と涙に、こちらも涙。「もう33歳ではなく、まだ33歳だと思って頑張ります」と明るく宣言。昭和61年度生まれには、元横綱稀勢の里や大関豪栄道らがいて、「花のロクイチ組」とも呼ばれる。華麗な同世代の影に隠れていたが、辛い練習で流した涙が、うれし涙となった。徳勝龍関おめでとうございます

今週の名言・一言・つぶやき
「豊かな人生を送る秘訣は、終わりよりも多くの始まりを持つことである。デーブ・ウェインバウム:米の実業家・作家)」

昨日は二十日正月で、年神様がお帰りになる正月の祝い納めの日。お節料理や餅なども食べつくし飾り物を納めたりする。京阪神地方では、正月に用いた鰤の骨や頭を酒粕・野菜・大豆などと一緒に煮て食べることから「骨正月」。岐阜県では「フセ正月」石川県「乞食正月」、群馬県「棚探し」とも言うようです。皆様の「フセ正月」はいかがでしたでしょうか。