今週の名言・一言・つぶやき
「やまない雨はない。いつかは晴れる、と人任せに待つのをやめ、自らが光を求め続ける勇気が必要 (松本一生:松本診療所ものわすれクリニック院長/大阪市)」

松本医師は『「認知症になってからが勝負」認知症は「なったら終わり」ではない。早期に発見し、生活習慣のコントロールや適切なケアを行うことで進行を穏やかにし、その人らしく生きる時間を長く保つことができる』。『思い出は薄れても希望の日々は消えない。たとえ記憶が失われていったとしても、本人が「今をどう生きるか」「どうありたいか」という希望や感情は心の中に残り続けます』。そして『「よくやった」という周囲のねぎらいのひと言が、自責の念から遺族を救う。認知症介護を終えた(死別した)後の家族の心のケアが必要。介護者が「もっとできたのではないか」と自分を責めてしまうとき、周囲からの評価やねぎらいの言葉が救いになる』と。