ブログ・今週の名言

 名言や格言といわれるものは、ときには自分の行動を変えてしまうような教訓であったり戒めであったり、今までの価値観や物事の考え方を変えてしまう力があります。

 故人、偉人に限らず、後期高齢者である私の心に響いた言葉や優れた言葉などを毎週火曜日に「今週の名言・一言・つぶやき」で呟いていきます。

ブログ一覧

今週の名言・一言・つぶやき
「知恵ある者の冠はその知恵である、愚かな者の花の冠はただ愚かさである。(旧約聖書)」

先月20日藤井聡太八冠が初の失冠。叡王戦を伊藤匠七段が制した。師匠の杉本八段は「藤井の失冠というよりタイトルホルダーが1人増えたと考えるべきでは。これを機に将棋界が盛り上がるし、藤井七冠のモチベーションも上がるだろう」と受け止め、「本人には『また八冠に挑戦できるね』と声を掛けたい」と。昨秋、永瀬王座が藤井七冠に敗れた時 「人間をやめなければならない。そして藤井さんは人間ではない 」と藤井棋士の強さを語ったが、永瀬九段!藤井さんは今人間に戻りましたヨ。

今週の名言・一言・つぶやき
「睡眠は最高の瞑想である(ダライラマ14世:チベットラマ教法王。1989年ノーベル平和賞受賞)」

今月21日は夏至、昼間の長さが一年で最も長く、夜が最も短い日だが、朝が早いと目覚めも早く睡眠時間短くなりやすい。ところで、睡眠不足は心身の不調を招くだけでなく、寿命にも影響するという。厚生労働省は健康づくりのための睡眠時間について、小学生は9~12時間、中高生は8~10時間、成人は6時間以上を目安に睡眠時間を確保するよう推奨。しかし、高齢者は寝過ぎると認知症リスクが高まることから、寝床で過ごす時間は8時間以内が望ましいのだとか

今週の名言・一言・つぶやき
「最も長生きした人間とは、最も年を経た人間のことではない。最も人生を楽しんだ人間のことである。(ルソー:仏-哲学者・作家1778年没)」

『長寿の心得-人の世は山坂多い旅の道(作者、年代不詳)』から。

還暦(60歳)でお迎えの来た時は只今留守と云え

古希(70歳)まだまだ早いと突っ放せ

喜寿(77歳)せくな老楽これからよと云え

傘寿(80歳)なんのまだまだ役に立つと云え

米寿(88歳)もう少しお米を食べてからと云え

卒寿(90歳)年齢に卒業は無いはずと云え

白寿(99歳)頃をみてこちらからボツボツ行くと云え

百寿(100歳)人生一つの節目だがまだまだ未練だと云え

茶寿(108歳)まだまだお茶が飲み足らんと云え

私は今月満77歳で喜寿を迎えた。老楽の始まりです?

今週の名言・一言・つぶやき
「人生はマラソンのような長距離競争である。一気に駆け抜けようとすると落伍することになる。急ぐべからず、焦るべからずである。(大屋晋三:帝人元社長、政治家、1980年没)」

昨日10日は「時の記念日(日本で初めての時計が鐘を打った日)」だっつた。ところで日本の「マラソンの父」と呼ばれる金栗四三(1983年没)は、五輪のマラソンに3度出場したが、1回目出場の時、暑さでレース中に倒れた金栗は沿道の住民に自宅で介抱され、一時行方不明となった。それから半世紀余りを経た1967年、金栗はストックホルム五輪55周年記念式典に招かれる。大会で棄権の意思を伝えなかったため、競技が続いていると判断、完走してもらおうという粋な配慮だった。この記録はオリンピック史上最も遅いマラソン記録とされている。

今週の名言・一言・つぶやき
「われを忘れがちなものを密かに叱呼する、こんな落書き一つ、このごろは見かけることがなくなった。「右を見よ、左を見よ。そんなにきょろきょろするな」(長田弘:詩人2015年没)」

“国宝の法隆寺に落書き” ”犯人は誰だ?” 「法隆寺金堂(飛鳥時代)の建立時に天井板に描かれた男性の顔の落書きがあった」とのニュース。蓮華文(れんげもん)と同じ顔料が使われ、絵師がいたずらや筆慣らしで同僚を描いたらしく、大きさは縦約5センチだとか。1949年の火災で焼損した部材に残っていて、文化審議会は5月にこの天井板を含む約3200点を貴重な部材として国宝に追加指定するように答申したという。”落書きも国宝になれるのだ”