今週の名言「感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく」

感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。 (松下幸之助 実業家)

今年のノーベル賞の受賞が決まった京都大の山中伸弥教授は、家族や仲間のおかげだと感謝を述べ。また、受賞決定後の講演で、会場の若者に「失敗は成功の元。ジャンプしようと思ったら一度かがまないと跳べない。失敗を恐れず、思いきりかがんでほしい」と激励した。ジャマ中様おめでとうございます

今週の名言「人生は、50歳とか60歳で前半・後半と分れるものではありません。ハーフタイムはだんだん後に来ます。そしてあとにくる人生の方が濃縮するのです」

人生は、50歳とか60歳で前半・後半と分れるものではありません。ハーフタイムはだんだん後に来ます。そしてあとにくる人生の方が濃縮するのです。(日野原重明 医師) 

10月4日は日野原氏の101回目の誕生日だった。3年先のスケジュールまで詰まっている101歳の元気な百寿者が注意していることは①一日5000歩以上歩く努力②30歳時の体重・腹囲を維持する食事③うつむけに寝て2分で熟睡④下着は薄着で上着で寒暖調整⑤考える事。集中していればお腹は空かない⑥書くこと。読書で引き出しを多くしておく。

今週の名言「どの時点での喜びが、一番大きいかと聞かれれば「今」と答えるしか、ありません」

どの時点での喜びが、一番大きいかと聞かれれば「今」と答えるしか、ありません (三浦敬三 プロスキーヤー) 

今日は国際高齢者の日。「101歳の少年(著-三浦敬三)」から、上記言葉の前段は「今日もスキーが出来た。明日、また新しい雪山に登る。そんなふうにした毎日を送っているから、どの時点での…」とある。氏は、100才まで元気の秘訣は毎日努力するということじゃないでしょうかと。99歳でモンブラン山系のヴァレブランシュ氷河からのスキー滑降を成し遂げ、100歳では、アメリカのスノーバードで、親子孫曾孫の4世代での滑降を行った(息子は三浦雄一郎)。101歳没

今週の名言「人間はいつ死んでもいいと思うのが、悟りやと思うておった。ところがそれは間違いやった。平気で生きていることが、悟りやった」

人間はいつ死んでもいいと思うのが、悟りやと思うておった。ところがそれは間違いやった。平気で生きていることが、悟りやった。 (宮崎奕保 永平寺貫主)

先週に続き貫主の言葉。正岡子規の「病状六尺」という本は、人間はいつ死んでもいいと言うのが悟りだと思っておった。ところがそれは間違いやった。「平気で生きておることが悟りやった」と。わかるか、平気で生きておることは難しい。死ぬときが来たら死んだらいいんやし、平気で生きていられる時は、平気で生きておったらいいのや

今週の名言「身体と心は一つ、身体を真直ぐにすれば心も真直ぐになる」

身体と心は一つ、身体を真直ぐにすれば心も真直ぐになる(22.5.28の一言の再掲) (宮崎奕保 永平寺貫首)

今日は敬老の日。私の母は「猫背はダメだ胸を張って歩け」と今も私に言う。来年白寿を迎える母の腰は90度近くに曲がったが、杖も使わず歩いてる。その母がテレビを見ていてつぶやいた「最近の総理の鳩山さん、菅さん、野田さん。皆、猫背だな」と。

今週の名言「一歩ずつ運べば、山でも移せる」

一歩ずつ運べば、山でも移せる (白川静 漢文学者)

彼は「字頭」「字訓」「字通」の字典を執筆した。彼は、渡部昇一との対話集「知の愉しみ知の力」で、彼が91歳の生活を語っているが、毎日きちっと30枚原稿を書くという。また、「同じことを続けると摩擦も少ないし消耗も少ない。いわば長持ちする」と。96歳没で没するが、天が猶予してくれるから遊んでおれない、温泉なんか行けないと仕事一途の生活だった。

今週の名言「50歳になっても、60歳になっても抱いてもらえるんですよ。それはうれしいですよ。私、障害者になってよかった、と思える瞬間なんです」

50歳になっても、60歳になっても抱いてもらえるんですよ。それはうれしいですよ。私、障害者になってよかった、と思える瞬間なんです。 (武井美樹 障害者)

障害者のスポーツの祭典パラリンピックがロンドンで開催中だ。今週の一言は障害者の武井美樹さんの言葉(「勇気と涙が出る話」から)。彼女は19歳のとき、交通事故で下半身不随となったが、1年後結婚。結婚出産後、1児の母となる。家から一歩も出られない生活だけど、彼女の明るさにはこちらが嬉しくなります。

今週の名言「恋ってのは長生きするには一番いいものですよ」

恋ってのは長生きするには一番いいものですよ (物集高量 作家)

103歳で原稿を書き、競馬をやり、好きな将棋は10時間でもぶっ通しで指す、タバコは一日30本、食べたいものを歯のない歯茎で食べたという。100歳の折に著書「百歳は折り返し点」を上梓。テレビで「長生きするには恋をするのがいい。私は33人目の恋人と恋愛中」「200歳まで生きるつもり」と豪語。1985年106歳で没

今週の名言「決すべきことを決せないで一日延ばしにすれば、結局は企業を危うくする」

決すべきことを決せないで一日延ばしにすれば、結局は企業を危うくする。 (飯田亮 セコム創業者)

飯田氏は楽天家で、「一寸先は闇 」でなく、「一寸先は光」が口癖で、「今日はここまでだったけれど明日はどんないいことが待っているだろう」とドキドキするような気持ちでベッドに入るという。ところで、中々決めたれない国会は、上記の言葉に、なんと応えるのだろうか。

今週の名言「人生に失敗がないと、人生を失敗する」

人生に失敗がないと、人生を失敗する (斎藤茂太 精神科医)

野田総理が「大きな音だ」と言った脱原発デモが各地で起きているが、斎藤家は「デモ禁止」でなく「でも禁止」だそうだ。でもは「だけでも、しかし」という言葉をさす。でもを許すと人生は消極的になり、やればよかっと後悔に繋がることが多い。人から何か頼まれた場合、でもを禁止すると、「やります」と前向きになるという。