4月 2015のアーカイブ
今週の名言「勇ましくカッコいいことをいう者は偽物だ。 相田みつを(詩人・書家)」
カズことサッカーの三浦知良選手(48歳)が自身の持つ最年長得点記録更新。これに張本勲氏(野球解説者)がTVで「もうおやめなさい。若い選手に席を譲ってやらないと」と発言。これに対し三浦選手は「もっと活躍しろと言われているんだなと思った。激励されたと思って頑張る」と語り更に素晴らしいゴールで記録を更新した。カッコいいとは、こういうことだ。カズには、まだまだ頑張って欲しい。中谷彰宏氏(著述家)は、「”頑張っている人”は、とてもかっこいい。そういう人を見ると涙が出そうになるほど感動します。”頑張ること”をみっともないと思わないで下さい。”頑張ること”に照れないで、夢をつないでください。コツコツ努力する姿は、かっこいいですよね」と。
今週の名言「桜に百年の樹少なく、松に千年の緑多し。繁栄の極むるの家は数世を出でず、質朴を守るの家は百世を保つ。(雨森芳洲 江戸時代中期の儒学者)」
桜は古来、花王と称され日本の国花とし、古くは花といえば桜を指した。それと比べて、松はいたって地味な樹木。桜のように散ることもなく、常に緑をたくわえ、非常に長い年月栄え続ける。人間もこれに似たところがある。華やかであればあるほど、栄える時は短いことも。それよりも、地道にコツコツの人生が大成することもある。ところでNHKの朝ドラ「まれ」の主人公のモットーは、「人生は地道にコツコツ」だが、ドラマはどう展開していくのだろうか。
苗代桜(下呂市の和佐)。開花時期が毎年一定で別名を暦桜ともいう。この桜は2本の巨木からなり、樹齢400年といわれている。苗代桜の名前の由来は、その美しい桜の開花を待って里人が苗代(稲の苗を作るための田)の準備を始めたというところから。
今週の名言「皆は一人の為に、一人は皆の為に ダルタニャン物語(第一部-三銃士達の相言葉)」
春になると他の花に先駆けて「まず咲く」として名がついたとというマンサクの花を高山市久々野町で見てきた。ところで春の行事といえば卒業式だが、その卒業式での新聞記事。『原発事故で一時全村避難した福島県川内村小学校で6年生は一人だけの卒業式があった。秋元千果(12)さんは「一人だけど一人でない、寂しいけどかわいそうではない、笑顔の絆で結ばれた学校生活でした」と涙を拭いながら、別れの言葉を述べた。「友達が戻らず、寂しい時もあった」と秋元さん。新学期や進級のたびにクラスメートの帰りを待った。六年生になって、学校行事では児童代表としてあいさつを務めるようになり、下級生の面倒を見る機会も増えた。休日にはお泊まり会をするほど仲良くなったという』


