『遊びから情熱を生んで情熱から目的を見つける。目的意識がどんどん広がっていけば、スーパーなエンジニアになれるんじゃないのか。やったことないからダメかもしれないじゃないですか。それでも作っていて試してダメだったらめげずにまたやる。これが本気ですよね、絶対に諦めない』と。物作りの超面白さを超一流のエンジニア達が、家電・おもちゃを怪物マシンに大改造する(魔改造の夜:DVDプレーヤーボウリング編から)
加藤女史は続けて言う『だから間違っても、壊れても、なんとか修復できるリスク回避の技術やルールが必要。技術が高度になるほど、その責任が大きい!(加藤登紀子のひらり一言)から 』。戦争は間違っていると人間は皆思うだろう。だが、露国の大統領はそうでないらしい。ウクライナへの戦争を止められる人はいないのか、止められた人が今年のノーベル平和賞だ、誰か止めて欲しい。安部元総理!貴方が友達だと言う人を説得すればノーベル平和賞のチャンスですが。
猫は魚が好きだと思い込んでいたが、必ずしもそうではないらしい。インド猫はカレーが好き、イタリアではパスタが好きといわれる。要するに、昔から人間が与えた残り物を食べる習慣があるだけだという。最近高山市内にも観光客が増え、行列の出来るラーメン店が気になっていたので、さぞ美味しいんだろうと思い込み、行列に並んでみたがいつも行く高山ラーメン店のほうが私の舌には合っていた。
ウクライナの首都近郊マカウリで、ロシア軍に殺害された飼い主の女性を約1カ月にわたって待ち続けた犬がいた。ボランティアが餌を与えて連れ出そうとしても、女性宅から離れようとしない、犬の名はリニ。亡き飼い主を待ち続けるリニを地元では「マカウリのハチ公」だと涙を誘う。新しい飼い主は、何度も家に通ってなつかせたという。日本から10年前プーチン大統領に秋田犬がプレゼントされたが、リニも秋田犬だったとか。
ロッテの佐々木朗希投手が完全試合を28年ぶりに達成。プロ野球新記録となる13者連続奪三振、1試合19奪三振(プロタイ)の記録も。彼の高校時代國保監督は、甲子園行きが懸かった決勝戦で、故障予防のため連投を避け令和の怪物と言われる彼を登板させなかった。チームは敗れ連投させなかった監督には非難もるなど物議を醸したが、騒動後高校野球に投手への球数制限制度が導入された。高卒で即戦力とも言われたが、プロ入り後ロッテ球団は、2軍で鍛え上げていくことが一般的な中、そのまま1軍に同行させながら体作りに専念させる。異例な育成方法には批判もあったが、今回の快挙だ。そして7日後の先発登板、8回まで完全試合を続けパーフェクト投球したが、球数が102球に達し体調をみた監督は8回で交代、2試合連続の完全試合が目前だったこの交代には賛否呂論だ。今、企業や社会は即戦力となる人材を求めがちで、人材を育成することが疎かになっていないだろうか。短期的な成果より、長期的な視点で人材を潰すより育て人材を人財にするロッテを応援したい。
メジャーリーグが始まった。1番で開幕投手となった大谷翔平選手だったが、残念ながら負け投手となった。だが、投手降板後もDHとして試合出場を続けられるという新ルール(二刀流のための大谷ルール?)で、大谷は昨年より50打席ほど増える可能性が有り、ホームラン王への期待も高まる。彼は2015年1月、二刀流で初めて実績を残したプロ2年目のシーズン後「ようやく扉の前かな。扉は押し続けているんだけど、まだびくともしない。扉が1枚なのか、2枚、3枚あるのか分からない。けど、分かっていたら面白くないですから」と語っていた。君は少なくとも何枚かの扉は押し開いたと思う。
【修業と修行】4月には多くの新社会人が誕生する。彼等は学業を修業し卒業したが、これからは修行が待っている。曹洞宗の青山俊薫尼僧は言う「修業と修行は違う。修業は行の習得で有り生活の死を稼ぐ職業でもあり、これには上達もあれば卒業もある。修業は生き方で有り卒行はない。むしろ深まるほどに足りない自分に気づくというのが修行である」と。二宮尊徳(江戸時代後期の経世家)は「正しい道というものは、必ずこの世の人々に利益をもたらすものである。学問をする時も、修行をする時も、このことが実現できなければ、人の世には何の利益ももたらさない無用のものとなる」と。新社会人の皆さんおめでとう、これからも修行をお忘れなく。
戦争の愚かさや残酷さを次代に伝える使命があると反戦と平和を訴えていた、俳優の宝田明さん(今月逝去)。終戦時11歳だったが、ソ連兵の銃撃を受け死にそうになり、悲惨な場面に何回も遭遇。略奪や暴行を目の当たりにした。だから、「ロシアの映画も音楽も文学も、どんな素晴らしい芸術も心が受け付けてくれないんです」と。そして「アジアの国々は、日本に対して同じような感情を抱いている人もいるかもしれません。これが戦争なんですね」と。今、ロシアの素晴らしい芸術を受け入れられない人が増えているのでは。
3月20日は、国連が定めた”国際幸福デー”だとか。幸福度は、GDP(国内総生産)、健康寿命、人生の選択の自由度、社会の腐敗度といった要素に加え、国民に幸福度を聞いた結果などに基ずくという。ランク度1位フィンランド(5年連続)、2位デンマーク、3位アイスランド(昨年4位)。G7国ではドイツ(14位)、カナダ(15位)、米国(16位)、イギリス(17位)、フランス(20位)、イタリア(31位)で、日本は54位で最下位。日本は幸福度指標の健康寿命は高いものの 、自由度(個人の自由、自由の選択度)、腐敗のなさ(汚職度)、寛容さ(過去1カ月の間にチャリティーなど寄付をしたかなど)等での指標が低く昨年の40位から54位に。ちなみに、ロシア(80位)、ウクライナ(98位)だったが戦争中の今は?。早く停戦となり両国の幸福度が上がって欲しいものだ。
【東日本大震災】☆震災から11年。照井翠は震災のとき,釜石高校の教員で、生徒らと避難所生活を送った。被災三年目にはこう書いている。私達は3月を愛さないし、3月もまた私達を愛さないと。悲しみは薄まらないし、心の傷も癒えないと。廃墟となった鵜住居の津波砂漠を歩いていると、心がずたずたに引き裂かれる。三年目にして深まる喪失感と絶望感に打ちのめされる。『(句集から)三・一一神はゐないかとても小さい/別々に流されて逢ふ天の川/人吞みて光の春となりにけり/春の星こんなに人が死んだのか』
☆中学の入学式周りは私服姿、着るはずだった制服は、家ごと津波で流された同級生。自分が制服を着てきたことを悔やんだ少女。「気づけなかった、私だけ家があることを自慢してるみたい」と。学校の各家庭被災状況調査で。「先生、みません(声を震わせながら)家族は全員無事でした。家も被害がない皆に申し訳ないです」。被災地にいたのに、家族も家も無事の後ろめたさから、災について語れなかった少女。そして、津波の脅威を後世に伝える”女川いのちの石碑”設置運動に参加。”女川1000年後のいのちを守る会”会長となった阿部由季さん。「石碑が震災を後世に語り継ぐ一つのきっかけになれば幸いです」と。