今週の名言・一言・つぶやき
暑い。「その暑さに耐えて一日の働きが終わる。(松下幸之助:実業家-パナソニック創業者)」

熱戦の続く甲子園だが、アルプス席の熱中症対策は甲子園名物「かちわり氷」で静脈冷やすことだ。環境省の熱中症環境保健マニュアルによると、首筋や両脇、脚の付け根の前面など「体表近くに太い静脈がある場所を冷やすのが最も効果的」。大量の血液がゆっくり体内に戻っていくためだという。そして、名古屋のホテルが、今夏販売中の新製品。猛暑を乗り切る!-196℃の液体窒素を使用した新感覚かき氷パスタ登場!『桃と紫蘇のクラッシュアイスパスタ』だとか。一度は食べてはみたい。

今週の名言・一言・つぶやき
「施して報を願わず、受けて恩を忘れず。(中根東里:江戸時代の儒学者)」

この度の西日本豪雨により被災された方々に謹んでお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます。今回、東北や神戸等からの恩返しボランティア活動も報じられてる。ところで、日本でカラスはマイナスイメージの鳥ですが、鶴でなくカラスの恩返しの記事から。米ワシントン州に住む8歳の少女がカラスにエサを与え続けていたら、イヤリングやビーズといったカラスからのお返しが続いているという。カラスはお返し(?)に、気の利いた貢物を持ってくるようになり、キラキラ光るきれいな石やペンダントといった、少女の好きそうな物を貢いでくる。少女は、写真撮影が趣味でカラスたちの行動を撮影しているが、奇妙な体験もした。ある日、いつものように裏庭をみると、そこにカメラのレンズキャップが落ちていた。それは明らかにカラスたちが運んだものだったが、彼女はそれを見て驚いた。なぜならばそれは彼女が数日前に、路上で落としたものだったからだ。「これは明らかに意図して持ってきてくれたんだと思います。カラス達はいつも私たちの行動を見ていますから、私が落としたのを見ていたんでしょう。そして私のところに返してくれたんだと思います」と(少女:リサ)。今までもらった60以上のプレゼントのなかで、彼女はハート型のペンダントが一番のお気に入りだとか。

 今までのカラスのお返しの品

今週の名言・一言・つぶやき
「パンさえあれば、たいていの悲しみは堪えられる。(セルバンテス :ドン・キホーテの著者)」

無料で食事が出来る「子供食堂」のニュースを見ることがあるが、多くは月に1回程度の開催となっている。しかし、奈良県の「まるかつ食堂」は無料で食事を提供している。「お金がないときは、コソット店長に相談してください。お代は出世払いでも無料でもいい」と、次のような貼り紙があるそうだ。自分が店主だとしたら「売名行為だと受け取られはしないか、普通のお客様に迷惑がかかるのではないか」等「できない理由」「やらない理由」を考える人が多いかもしれないが、例え売名行為であっても各町にこんな食堂があったら嬉しい。

今週の名言・一言・つぶやき「人間の価値のひとつに恥というものがあり、恥ある人間は容易に罪悪に落ちず。「ユダヤの諺」より」

かつて三菱財閥の創始者の岩崎弥太郎が旧大名家からカネを借用した時、借用書に「何時何時までに返済する、もし約束を違えた時はお笑いください」と書いていた。「お笑いください」は明治以前、岩崎の借用書に限らずよく書かれていた言葉だという。当時は他人に笑われたり後ろ指を指されたりすることを極端に恐れ、恥を知る人間にとって、名を汚す事は死ぬことよりも辛いものだった。司馬遼太郎によれば「人に笑われまい」という日本人の「恥の文化」は古く、このおかげで千年以上も社会が保たれてきたという。しかし昨今、国会や財務省では恥をどう考えているのだろうか。

今週の名言・一言・つぶやき「ネコは絶対的な正直さを持っている。(アーネスト・ヘミングウェイ:ノーベル賞作家)」

ヘミングウェイは愛猫家で6本指の猫を飼い、多指症であるこの猫を幸運を呼ぶ猫と信じ、とてもかわいがっていたという。ところで、米国ロードアイランド州の老人ホームに、オスカーと言う猫が飼われている。この猫は特殊能力があるのか、病室を巡回中に特定の患者の横で丸くなることがあり、オスカーが添い寝した患者は、なぜかその数時間後に息を引き取るという。今までに50件近くの死期を正確に予測しており、施設は「オスカーが添い寝している患者を見つけたら、家族を呼び寄せる」という。

今週の名言・一言・つぶやき「茶は是(これ)眠りを釣る釣り針。 醒睡笑(笑い話本)から」

「醒睡笑」とは江戸初期の笑い話本で、お茶をいただくことは、睡魔に負けないために最良の方法であることの例えだが、現代は眠気覚ましにはコーヒーを飲む人が多いだろう。ところで、コーヒーでバスを走らせるプロジェクトが英国で始まっているという。石油燃料の代替物といわれているバイオ燃料だが、大量に飲まれるコーヒーの出し殻のゴミがバイオ燃料になるという。ロンドン交通当局と英国企業はすでに6,000リットルのコーヒーオイルを抽出していて、これをディーゼル燃料と混ぜ合わせれば、ロンドンのバスが1台、1年間走行できるだけのエネルギーを確保できるという。

今週の名言・一言・つぶやき『「あてにしない、期待しない、あきらめる」。これが僕の信条。こう考えると他人だけでなく、自分に対して過剰な期待を持たないし、できなかったときのショックも小さい。(色平哲郎:医師)』

医療行為は権力。医者が何気なく言ったことも、相手にはプレッシャーや命令として伝わる。医者である前に人間であることがと問われている。「隠さない、逃げない、ごまかさない」と色平哲郎氏。彼は、東京大学中退後、世界放浪を経て医師になることを決意。京都大学医学部卒。1990年JA長野厚生連佐久総合病院に就職。95年タイ政府から表彰。1998年から南相木村診療所長として10年間地域医療に従事。長野県を日本一の元気な長寿国にし、老人医療費は日本一安く「ぴんぴんころり」の聖地とも。

金木犀 花言葉 高潔な人、謙遜

今週の名言・一言・つぶやき「つり鐘は、聞き手のいかんによって、異なった音色を出す。(鈴木文史朗:ジャーナリスト)」

今年の漢字は「金」が選ばれた。リオ五輪の金メダル、イチローの3000本安打の金字塔、ピコ太郎の金色衣装、舛添前都知事の金の問題等々が理由だという。金は「キン、カネ、コン」だが、カネと言えば除夜の鐘はもうすぐです。除夜の鐘をあるお寺さんは、大晦日の22時30分から撞き始めるそうです。一定の間隔で撞き続け、108回目がちょうど午前零時になるようにしているといいます。1時間半かけて除夜の鐘を撞くわけです。それを聴いている人は、一声響くごとに、過ぎし一年を想うことでしょう。そして、108回目を聴いて迎える元旦に、どんな想いを託すのでしょうか。

今週の名言・一言・つぶやき「心は誰にも見えないけれど、心遣いは見える。思いは見えないけれど、思いやりは、誰にでも見える。(宮澤章二:詩集「行為の意味」から)」

『あなたの心はどんな形ですかと、人に聞かれても答えようがない。自分にも他人にも心は見えない。けれど心遣いは見えるのだ。それは、人に対する積極的な行為だから。同じように胸の中の思いは見えない。けれど思いやりはだれにでも見える。思いやりの気持ちを持っていても行動に移すことはなかなか難しい。だけど、その気持ちは行為になってこそ初めて意味があるということに気づいてもらいたい。』と、詩人の宮澤章二さん

今週の名言・一言・つぶやき「若いときに放縦(ほうじゅう)すぎると心に潤いを失い、節制しすぎると融通がきかなくなる。サント・ブーヴ(仏:文芸批評家)」

人間には、潤いが大切である。閏「うるう」という読みは、閏と潤を混同して「うるおう」という読みがなまったものだという説もあるようだ。ところで、閏年に開催される五輪が閉会した。日本にとって毎日がメダルのリオ五輪だったが、今回リオ五輪では公開プロポーズを行うカップルが続々と出没したようだ。かつてイギリスでは、4年間のうちでこの閏日にだけ、女性から男性へのプロポーズが伝統的に公認され、男性はそれを断ることはできないとされていたそうだ。婚活中の貴方、知ってました?。4年後の2月29日まで待てますか?。