昨日1月30日は「みその日」だった。三十日を「みそか」と読むからだとか。まだ正月気分なのに令和5年も1ヶ月過ぎようとしている。高齢者は月日の進むのを早いと感じることが多いようだが、私もしかり。しかし、人類滅亡までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の残り時間が24日、過去最短の「90秒」になったという。ロシアによるウクライナ侵攻で、核戦争など破滅的な状況に陥る危険が高まっているとし、昨年よりも10秒進んだ。川柳に「募集中終末時計修理人」とあったが、修理人が現れれば、きっとノーベル平和賞ものだろう。
「一とはなんでしょう?。一とは原点、要するに自分のこと。自分が自分に止まる。つまり、自分が自分になる。それが正」と三國和尚は説く。
冒頭に続いて『身体的に、年齢的にできなくなることも増えていく。だからこそできるアイテムを増やしておこう。』と加藤女史。令和5年も始まりましたが、貴方の増やしたいアイテム決まりましたか?
【卯年】謹んで新春のお慶びを申し上げます。本年も相変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。今年の支は癸卯年です。相場格言では、卯は跳ねるというようですが景気が上向いて欲しいものです。
う 美しい笑いは家の中の太陽である(サッカレー:小説家)
さ 酒は百薬の長なり(ことわざ)
ぎ 技術革新のネタは企業や大学でなく市場にある (井深大:ソニー創業者)